(1日1回まで)
色んな事情で秋になってしまいましたが、トラシュカ2020が始まりましたね。
夏イベントにも出てきたサメバーンがトラシュカにも登場します。
今年の変更点などをざっくりと見てきたいと思います。
トラシュカ2020 [新要素など]
まず最初に、会場へ行くための便利な方法があったので紹介したいと思います。
バージョン5.3から追加された[コンテンツガイド]という機能を使うとイベント会場の目の前までワープすることができます。
さくせん→遊び方ガイド→コンテンツガイドから3ページ目くらいに幻の海トラシュカの項目があると思います。
[コンテンツの場所へ移動する]を選択して決定ボタンを押すとワープします。
バシっ娘やメガルーラストーンでジュレット南に移動して歩いてもいいんですけどね。
他のプレイヤーさんが映らないように配慮して、変な切り取り方になってるかもしれません。
波しぶきが発生した後に、
サメバーンが飛び出してくるようになりました。
当たるとその場で転んでしまい一定時間動けなくなり、ふっとびやすさも上がります。
硬直時間が解除される直後に爆風をくらうと、ふっとばされてしまうので、なかなかきついですね。
波しぶきはサメバーンが出てくる方向からしか発生しないため、見落としているといきなり飛んできます。
サメバーンを見て避けるというよりも、先に転んでからサメバーンが来るという感じなので、波しぶきや波の音で事前に来るのを察知して避けるのが良さそうです。
もしかしたら毎回同じくらいのタイミングでサメバーンが出てきているような気もしますが、検証していないのでわかりませんでした。
浮き輪の効果で無敵時間なら大丈夫です。
もう一つの新要素は、うずを巻いているような青い円に入ると一時的に移動速度がアップします。
これはなかなか良い効果ではないでしょうか。
去年まであった壁がせり出してくる邪魔な効果は廃止されたのか、一度も出ませんでした。
トラシュカ2020でもらえる浮き輪の効果を見ていきたいと思います。
てつのさそりの浮き輪は光る物入手で一定時間無敵です。
去年のおおさそりの浮き輪と色違いなだけで同じ効果ですかね。
なんとなく今年は光る物が多いような気がするので、個人的にはおすすめです。
ダックスビル浮き輪は鳥をとると一定時間無敵です。
これはおととしのももんじゃの浮き輪と同じ効果ですかね。
今年は、にわとりが出る頻度がそんなにないような気もします。
ファーラット浮き輪は常に移動速度が少しアップする効果です。
無敵時間などはないので、ちょっと上級者向けの感じでしょうか。
今年の浮き輪を手に入れるまでは、ラッカランにいるまとめ屋タバネからカメレオン傘を入手して、去年までの浮き輪を使用するのも良さそうです(ただし過去の浮き輪を手に入れていればですが)。
旅の覇者モンジから過去イベントのプリズムや浮き輪と交換することもできます。
ハイスコア報酬はこんな感じです。
今年は20万ポイント以上まで取るのが比較的に簡単になっているような気がします。
トータル報酬です。
こちらも点数自体は取りやすくなっていると思うので、何度かやっていたらそのうち到達できると思います。
ちょうどサブキャラと自キャラで1位と2位になっていました。
今回はサブキャラの方を先にやっていてWiiUだったのですが、運がいい時に当たったのか初回で27万ポイントを獲得しました。
やっぱりWiiUだと特にスイカや水晶などの動くアイテムが見えにくいような気がします。
それでもなぜかサブキャラの方だけ27万ポイント以上を2回くらい取れました。
浮き輪も適当で、ハートの浮き輪(一回だけ海に落ちても大丈夫な効果)で達成しました。
今日だけだと思いますが、一応3キャラでチームとフレンドのランキングで1~3位になっていたので記念に撮ってみました。
ある程度より上の高得点を取るには、回数をこなして運がいい回に当たるかどうかというのもあるかもしれません。
今年もらえるドルボードはサメバーンプリズムと
黄金サメバーンプリズムでした。
目の色と歯の色を変更することができます。
実際に乗ってみたのですが、あまり黄金色っぽくない感じもするのですが気のせいでしょうか。
幻の海トラシュカ2020は10月11日(日)23:59まで開催されています。
去年とおととしに比べると、サメバーンの要素以外は遊びやすくなっていると思います。
ハイスコアやトータルスコアの報酬も到達しやすくなっていると思うので、サブキャラなどでもやってみるのもいいかもしれません。
すでに3キャラ分で報酬をもらいましたが、イベント開催中しか遊べないとなると、なんとなく名残惜しくなり、また何回かやってみようと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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