最終回[動画あり]ゲームウォッチ『ゼルダ』の再現【ゲームボーイギャラリー4】その16 日本未発売

2019年10月9日水曜日

ゲーム 動画あり

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今回はゲームボーイギャラリー4に収録されている『ゼルダ』(ZELDA)についてです。

ゲームボーイギャラリー4に関する記事と動画は16回目になり、今回で最終回です。

今回も不慣れな実況動画がありますので、優しくて寛大な人だけ見て下さいますようにお願い致します。

最終回[動画あり]ゲームウォッチ『ゼルダ』の再現【ゲームボーイギャラリー4】その16 日本未発売

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ついにゲームウォッチ版を再現したゼルダを遊ぶことができました。

実はゼルダをやってみたくて、ゲームボーイギャラリー4を始めたというのもあります。

ゲームウォッチの実機の方のゼルダは日本未発売で、ゲームウォッチの作品としても最後かそれくらい終盤になるそうです。

ゲーム内容については動画の方では解説しなかったので、ブログの方で説明していきたいと思います。

各フロアにいるモンスターを倒すと、階段があらわれて別のフロアへ移動することができます。

分かれ道になっている場合は階段が2つ出てくるので、選択することができます。

ゲームウォッチのゲームとしてはなかなか奥深い部分です。

各フロアのモンスターを倒すと、アイテムがもらえることがあります。

wate of life (以下、生命の水)

map (以下、マップ)

tomahawk (以下、トマホーク)

各ステージのどこのフロアにどのアイテムが確定なのかランダムなのかは、試行回数が少ないためわかりませんでした。

生命の水はハート5つまで回復することができます。

所持している状態だと十字キーの下ボタンで、いつでも使うことができますが、ライフがゼロになった時にも自動で発動するので、使わないといけない場面があまりないように思いました。

しいて言えば、生命の水が確定しているフロアがあるとすれば、モンスターを倒す前に使っておいた方が得ですかね。

生命の水は、ステージクリア後も次のステージに持ち越すことはできますが、重複して所持することができないので、1個持っている状態で生命の水を手に入れても無駄になってしまいます。

ハートが5個ある状態だと、剣の先から気弾のようなものが出てきて、遠隔攻撃をすることができるので、かなり戦いやすくなります。

ドラゴンがいる1つ前のフロアでは生命の水が出やすいですが、出なかったステージもあるので確定ではないかもしれません。

マップは、手に入れるとそのステージの全フロアとドラゴンがいる部屋の位置が表示されます。

トマホークはドラゴンと戦う時に、ダメージが3倍になります。

通常では攻撃1回ごとに3ダメージですがトマホークがあると9ダメージになるので強力です。

ただ、トマホークがなくてもドラゴンを倒すことができるので、道中でたまたま取れたらいいくらいで、無理して取りに行かなくてもいいかなと思いました。

通常のフロアでのモンスターとの戦いの方が難しいと感じる時がありました。

床の下にいるガイコツはだんだん数が増えてくるので、最終的にはオクトパスのようなゲーム性になってきます。

後ろから飛んでくる矢はタイミングよく攻撃ボタンを押すと、盾が後ろ側にくるので防ぐことができます。

最初はタイミングがなかなか難しかったですが、慣れてくると後ろからの矢を弾くのが爽快でもあります。

正面から飛んでくる矢は攻撃しない状態でそのまま立っていれば防ぐことができるのですが、いまいちコツをつかめないままで、意外とこっちの方が難しく感じました。

正面からの矢に当たってしまうと、強制的に2歩下がってしまい、そこにガイコツの剣が突き出ているとハートが2つ減ってしまいます。

動画を見ていると、正面から矢が飛んでくる時には、独自の音がするようなので、音がしたらその瞬間は攻撃を止めることで防ぐことができそうですが、試していないのでわかりません。

ドラゴンとの戦闘は、上から落ちてくる炎を避けながら、ドラゴンの尻尾にも当たり判定があるので、尻尾の攻撃も避けつつ攻撃していきます。

炎はギリギリ頭の上にある状態でも大丈夫なので、落ち物のゲームウォッチのゲームをしているようなところもあり、ゼルダでありながらゲームウォッチらしい感じがして良かったと思いました。

8ステージクリアするとトライフォースが集まり、ゼルダ姫を救出して、終わりになります。

特にエンディングらしいものはないですが、元がゲームウォッチなので、救出した演出があるだけでもよく作られているなと思いました。

何かボタンを押すとまた初めから再開します。

実機の方はどうなのかはわかりませんが、ゲームボーイギャラリー4だとコンティニューは何回でもできて、負けた戦闘の始めからになります。

コンティニューする時に点数がゼロになってしまいます。

初見の時は、コンティニューしまくってクリアしました。

当初はそれを動画にして、解説などもしっかり入れることも考えたのですが、もう1回プレイした時の方を使うことにしました。

一度クリアすると、序盤の敵が弱く感じるようになり、そこから少しずつ敵が強くなってくるので、だんだん慣れてきたように思います。

今回は、最初から最後までノーカットにしたので、動画がいつもより長くなってしまい、動画内で解説するのが大変そうだったのと、下手に実況初心者の私が余計なことを言ってしまうのも申し訳ないと思って、あえてゼルダのプレイ中は無言にすることにしました。

今のところ、日本語版のゲームボーイギャラリー4の動画をYouTubeに上げているのは、おそらく私だけなので、このゼルダも多分、貴重な部類に入るかなと思います。

海外版のは検索すれば出てくると思います。

スターが160個でゼルダが遊べるようになり、ゲームボーイギャラリー4の全部のゲームが遊べるようになりますが、さらにスターを集めることでエンディングも追加されていきます。

170個でスタッフロールが見ることができて、220個でキャラクターのクレジットみたいなのが見ることができるようです。

スタッフロールはあと10個だったので、ゼルダの後に見てみたのですが、最後のエグゼクティブプロデューサーが岩田聡さんだったのが懐かしく感じました。

任天堂が岩田社長だった頃が、個人的には任天堂が好きだったピークかもしれません。

日本語版ではスタッフロールも英語ではなく日本語でスタッフさんたちの名前が表記されていました。

220個で見られるやつは、北米版のGAME & WATCH GALLERY 4の動画で見たことがあるのですが、今モードのゲームに出てくるキャラクターが紹介されるエンディングみたいな感じでした。

例えばファイアだと、マリオとルイージとキノピオとヨッシーとドンキーコングJr.が紹介されるみたいな感じで、作品ごとに登場人物のキャストが映画のエンディンロールっぽく表記されています。

やるかどうかはわかりませんが、もし今後、機会があればその2種類のエンディングをおまけ的な番外編として、動画を作って公開することも選択肢の中には入れていますがやらない可能性も十分にあります。

とりあえず、ゲームボーイギャラリー4の動画については今回で最終回になり、ドラクエ10のバージョン5が発売されるまでに、出来るだけ動画を作ってみたいと思っているところです。

なんとかプレイ途中で自分でもどうなるか模索しながら、ゲーム実況も実質的に初めての状況で試行錯誤しながらやりきることができました。。。

普段はドラクエ10のブログなのですが、大型アップデートの谷間に時期で、前からやってみたかった他のゲームについても扱いたいという思いから、たまにドラクエ10以外のゲームの記事や動画にもするようになりました。

来月で、ドラクエ10ブログを始めて2年になり、できればゲーム情報を発信している者として、動画チャンネルの登録者を1000人以上を目指して、広告が載せられるようになった上で、それなりの責任を背負いながら伝えていきたいという気持ちはあります。

2年前の7月にドラクエ10の規約が変更になり、YouTubeでの投稿が条件付きで認められるようになってから始めたゲームチャンネルですが、既に動画としてのドラクエ10は旬を過ぎていたこともあり、ルールを守った人が不利になっているような状況です。

あと、ドラクエ10のプレイヤー層は、動画チャンネルを登録する習慣がない世代が多い印象があり、ドラクエ10の超有名なブロガーでさえチャンネル登録者数が1000人や2000人規模に留まっているのを見かけます。

著名なブロガーですらそれくらいなので、ドラクエ10だけで動画を見てもらうのはとても難しいことかなと2年以上前から痛感しています。

この記事を読んで、まだ登録をしていない方がいましたら是非ともご協力お願い致します。

いつまで続けられるかわかりませんが、少しでも良くなるように邁進していきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

今回はこの辺で終わりにします。

動画のご視聴と最後まで読んでくださってありがとうございます。


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