ドラゴンクエスト1&2のHD-2Dリメイクのドラクエ2の続きです。
1回目と2回目の間に10日くらい空いてましたが、なんとか3回目は1週間後になりました。もうちょっと早いペースで動画を出したいのですが、なかなか進められない日が続いています。
一応、ドラクエのナンバリング作品のストーリーなどが含まれているので、ネタバレを気にする方がいたらご注意ください。
その3【動画あり】HD-2D版『ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々』ネタバレ注意
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今回はラーのほこらにラーの鏡を取りに行くところからです。
ラーの鏡を取った後に、近くにキラキラがあったので、向かう途中でエンカウントした雑魚戦でサマリトリアの王子が死んでしまいました。
ラーのほこらの毒沼で、いのちのきのみを探している時にHPが減ったままだったことに気付いてなかったんですよね。
ドラクエ1の時は1人だったので、キャラクターの死は全滅扱いですが、そういう意味ではドラクエ1&2で初めてキャラが死んでも全滅になっていない状況になりました。
キラキラを拾ってからムーンペタにキメラのつばさでワープしたら、ムービーが始まってサマルトリアの王子が生き返ってましたね。リメイクされてムービーシーンがあると、死んだままでは辻褄が合わなくなるので、こういうことがあるんですね。ちなみに生き返ったサマルトリア王子のHPは半分くらいでした。
ここは原作(ファミコン版とスーパーファミコン版をプレイ済み)を知ってるので、迷わずに犬にラーの鏡を使ってますね。リメイクする際に、ムーンペタに犬を何匹か追加するみたいな意地悪な演出はなかったですね。犬はムーンブルクの王女に戻ります。
この辺りも結構ドラマチックな作りになっているというか、自分の国を滅ぼされて父親も亡くしたことによって、ムーンブルク王女がハーゴンを倒しに行くという明確な理由などが述べられています。
メラの巻物とヒャドの巻物はムーンブルク王女に使っていますね。サマルトリア王子にも使えるので迷ったのですが。ムーンブルク王女は最初からルーラを覚えているので、これでキメラのつばさを用意しなくても良くなりました。
次はローレシアとサマルトリアとムーンブルクに向かうのですが、その順番通りに行ってますね。3人になったからなのか、武器屋とか道具屋のNPCに緑色のビックリマークが出ていて、店に売ってるものが増えたりしていました。
ムーンブルクで盗賊の鍵が手に入るとは思っていなかったので、盗賊の鍵を先に手に入れてからローレシアに行ってれば、ローレシアにある盗賊の鍵で開く宝箱をついでに手に入れることができて時短になったかもしれないと思ってしまいました。
動画ではムーンブルク城に行って盗賊の鍵を手に入れてから、最初にムーンブルク城の地下にある宝箱(盗賊の鍵で開く)を手に入れに行っています。それからは現時点で盗賊の鍵で手に入る場所を巡ってからムーンペタに戻り(一応、ムーンペタにある盗賊の鍵で開けられる宝箱を最後になるようにしてみました)、風の塔に向かっています。
風の塔では大きく分けると2つのルートがあって、1つはザオの巻物などが手に入りますが、目的の風のマントはないので、行っても行かなくてもいい寄り道要素のようになっています。どんな感じで動画に入れるか迷って、当初は風のマントを取りに行く方しか動画に入れなかったパターンも考えたのですが、寄り道の部分も入れてみました。ただ、寄り道の方はほとんど階段を登るところしか動画に入ってないですね。一旦ルーラで風の塔の入り口に戻ってから風のマントを取りに行く方のルートを歩いている時は戦闘の場面も入れています。
途中で、まどう老師というモンスターがいて、ボス戦になります。
まどう老師を倒した後にムービーシーンになり、その場で野営する形になるので、HPとMPが回復しますね。
そのまま一本道で階段をいくつか降りていけば、風のマントが手に入ります。
風のマントを手に入れてからムーンブルクへワープしたところまでで動画が終わります。
次回はムーンブルクの西にあるドラゴンの角と呼ばれている塔へ向かうことになります。
今のところ、動画に入っているところまでがプレイしているところまでになっています。
もし動画の尺が足りなければ、プレイして付け足すことも考えていたのですが。
また動画を作ったら公開して記事にしたいと思います。
ドラクエ10のブログランキングに参加しているので、最後に少し触れますが、今日は普通に週課とかクリスマスイベントの周回とかやってましたね。防衛軍も周回して、最近ツメ盗賊もできるようになったサブキャラのドワーフ男で最新のツメを取りに行ったりしました。
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