一応、新コインボスの実装初日に恒例になっているのですが、練習札で人食い火竜と戦ってみました。
今回は一戦だけやってみました。
構成は適当ですが、自キャラが僧侶、サポが魔剣士と旅芸人と仲間モンスターのフォンデュでした。これ用に組んだというよりは、今借りているサポや連れている仲間モンスターそのままでしたね。
自キャラと仲間モンスターは炎属性耐性埋め尽くしの精霊王を装備していて、炎属性耐性100%にしています(仲間モンスターは90%でした)。
動画を撮ってたのですが、ぐだぐだだったので動画を作りませんでした。自キャラがヒーラー職の時にサポに旅芸人を入れると回復がかぶったりして無駄行動が多くなってしまいますね。
初見で5分以上かかってしまいました。
それでも炎属性耐性を積んでたので楽でしたね。おぞましいおたけびを使ってくることが事前にわかっていたので、自キャラと仲間モンスターは呪いと混乱と封印の耐性も積んでいました。
初のドラクエ11からのコインボスというのもあって、戦闘曲がドラクエ11のボス戦のでしたね。ドラクエ10のゲーム内で聞くと新鮮な感じがしましたね。
テンペストの炎バージョンみたいなやつは炎属性耐性100%あると、無効化できたので楽でした。※追記 設置のはダメージをくらったような気がしたのですが、他の方が炎属性耐性100%で戦ってみた動画では設置のも無効だったのを確認しました。おそらく自分がやった時は設置技を踏んでいるタイミングで敵から他の攻撃を受けていただけかもしれません。該当する部分は削除しました。追記は以上です。
人食い火竜には炎属性耐性があり、氷属性が弱点で、他の属性は普通みたいです。ヴァレアリアのこころで大ダメージと、凍りつかせる効果(必ずなるかわかりませんが)が出る時もあるようです。
練習札なのでアクセは手に入りませんが、Xなどでは赤竜の首かざりで会心合成が出た時の画像が出ていましたね。HPが2か3、攻撃力が3か5、守備力5のどれかが付くようです。
アクセの合成効果としては竜のうろこと同じ(攻撃力などは数値が上ですが)だったので、ちょっと物足りない感じもしましたね。ただ、赤竜の首かざりは第二世代アクセなので、第三世代になる頃には、もう少し強い効果が付いたりするんでしょうかね。
初日はこの程度ですが、機会があればコインを使って周回してみたいと思います。しかし、完成していないアクセが増えてきたので、先に以前のコインボスを周回するかもしれないですが。
最後に、先日の記事で買いすぎてしまったエビルプリーストのコインが12枚残ってしまったので、4枚自己投入で3回戦ってきました。
現物2個と破片を合わせて、3回合成することができました。
なんと、最大値が付きました。
しかもラッキー合成だったので、合計で4回合成することができました。
意外と順調だったので、HPの方も理論値にするかもしれないですね。この前の記事ではHP5の違いなんて今となってはそれほど意味ないみたいなことを書いていたのですが、他の部位と組み合わせることで結構そのHP5の違いが積み重ねで大きくなる場合もあるかもしれないですね。
コインボスに関しては今後ものんびりやろうと思っています。ただ、新コインボスの実装直後だと、新コインボス以外のコインボスの募集が増えたりすることもあるので、タイミングがあれば参加するのもいいかもしれないですね。
今回はこの辺で終わりにします。
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