異界アスタルジアが実装されてから毎週やっているのですが、ほとんど最小限しかやってなくて、今週やっと初めてレベル4のこころが完成しました。
完成したといっても今後もしかしたらレベル5以上の解放があるかもしれないので、あくまでも現時点での完成という感じになります。
あと他にも異界アスタルジアの不満の部分とか、バージョン7.1からちょっとした追加要素みたいなのがあったので、その辺りについて書いてみたいと思います。追加要素の部分は少しネタバレ要素がありますので気にする方は、ご注意ください。
レベル4のこころが1つ完成しました[バージョン7.1の追加要素ほか]
このキャラで初めてレベル4になったのはエステラのこころです。
エステラは実装時からパーティに入れて育てていたので、すでにレベル130になってて今はメンバーには入ってないですね。上限値を超えた分は無駄になってしまいますが、確か親密度が374とかで、そこまで損はなかったはずです。
エステラのこころレベル4は、こんな感じです。
行動時4%で魔力覚醒になりました。
今は魔法戦士を育てているところなので、行動時に確率ですが魔力覚醒を付与できるのは良いですね(魔力覚醒でマダンテの威力が上がるので)。
ステータスは、こんな感じです。
これ1つだけで攻撃魔力12あるのは、なかなかですが地味にMPときようさが4上がるのも良いですね。
ここからは話が前後しますが、7.1のアップデート後に異界アスタルジアのボスを倒してからの展開があったので、その場面を少し載せます。ネタバレ要素を気にする方がいたら見ないようにしてください。
このキャラではアプデ前に先週の分をやっていたので、アプデ後の要素を見たのは今週になりました。
がいこつ系の透き通ったキャラがいて、我々の城に似てるけど何かが違うと言ってますね。
あの時のように再びよみがえったとか言ってますね。
今度は異界前線基地に戻ると主人公の兄弟が待ってて、展開があります。
魔物の亡霊が現れた情報を兄弟で共有していますね。
今後のアップデートで少しずつ明らかになっていくんだと思いますが、今はわからないことだらけですね。
ドラクエ12の話に繋がっていけば面白いですが、そんなことなさそうですかね。
結局どれだけ調査しようと、アップデートされてからじゃないと話が追加されないようなパターンの気もしますが、来週以降も地道に続けてみたいと思います。
ここからはあらためて異界アスタルジアの感想や不満のある部分について書いてみます。
まずはパーティのバランスですかね。
異界アスタルジアで冒険する仲間たちはアタッカーやヒーラー系が多く、主人公は旅芸人などの補助職で行った方がやりやすいように感じます。
せっかくなら仲間の中に補助系に特化したキャラが何人かいてくれた方が、主人公がアタッカー職で行っても遊びやすかったりしていいと思うんですけどね。
あと、調査に行く際に急に後ろから話しかけられても振り返らないとキャラが見えないし、せめて主人公の前に立つような演出にすれば良いのにと思います。
ここでヴァレリアが私はヒマじゃないからさっさと行くぞ、みたいなことを言うのですが、ここにいる仲間たちは実在のキャラじゃなくて幻というか意識体みたいなことらしいので、幻に忙しいとか言われてもなと思ってしまいます。
冒険が終わった後もこの本人ではないヴァレリアはずっとここにいることになるので、場合によっては何週間もここに立ってて、久し振りに冒険に誘ってもヒマじゃないとか言ってることになるんですよね。本人の性格を象徴してそうなセリフではあるのですが、もうちょっと違う言葉のチョイスをできなかったのかといつも思ってしまいますね。
戦闘のバランスについては、行っても行かなくてもいい道中の割れ目から戦うことができるボスですが、今週は久し振りに選択肢の下の方にある巨人みたいな名前のと戦ってみました。それが2回とも赤でもう少しで倒せそうというところでブレス攻撃みたいなやつで急に全滅してしまいました。こういうのがちょうど面白くないと感じる敵の強さなんですよね。あれがブレス攻撃だとすれば、今度はレンジャーか何かで行ってみようと思いますが。それこそヴァレリアではありませんが、こっちこそ時間がない中でやってて、そういう一撃で900ダメージ以上の範囲攻撃で全滅してやり直しとか、時間の無駄でしかないと思います。
最後に紹介するのは、これは人によっては全然不満な点ではないかもしれないですが、アスタルジアの欠片の仕様についてです。
異界アスタルジアが始まった頃、全然意識してなかったのですが、アスタルジアの欠片をプレゼントと交換する専用のアイテムだと思っていて、軌跡の門で仲間を呼び出すのに必要なアイテムもアスタルジアの欠片だとは思っていなかったんですよね。
どういうことかというと、異界アスタルジアを冒険後に毎週プレゼントと交換して渡して、それから軌跡の門を見て、新たなキャラを召喚するにはアスタルジアの欠片が足りてないなと思っていました。そして、次の週もプレゼントを交換してから、ここを見て、今週もまだ足りてないなというのを何週間か繰り返してから気が付きました。
プレゼントを交換するのも新たな仲間を召喚するのも同じアスタルジアの欠片が必要だったんですね。これに気付いてからも毎週最小限しかやってなかったので、プレゼントを交換しないようにして何週間かアスタルジアの欠片を貯めていって、それで残りのキャラを召喚していきました。
上のスクショではバージョン7.1に追加されたラダ・ガートとハクオウの召喚前ですが、アプデ前までヒューザとか結構残っていたままでしたね。
ただでさえコンテンツごとに独自のアイテムがありがちなので、このアスタルジアの欠片はもっとわかりやすくしてくれた方が良かったと思いました。それこそ兄弟からアスタルジアの欠片でプレゼントを選ぶ中に欠片100個でヒューザ召喚券(青文字表記で一度しか交換できない)みたいな仕様でも良かったんじゃないかと思うんですけどね。
サブキャラの方では、この仕様に気付いた時にはアスタルジアの欠片が全然なくて、貯めている間、新たなキャラを召喚することができないまま、レベル130で経験値が入らない仲間で歯を食いしばって進めている週もありましたからね。
というわけでレベル4のこころが1つ完成したことと、7.1での追加要素や異界アスタルジアの不満に思っている点などを書いてみました。
それでも今のところ毎週2キャラ分で消化できているので、特にサブキャラの分は万魔の塔やパニガルムよりも続いていますね。
今回はこの辺で終わりにします。