2025年夏の小ネタ集ほか [AIが選んだものを買ってみた話]

2025年7月7日月曜日

DQ10

取り留めもなく、1つ1つではブログの記事にならないような小ネタをちょっと集めてみることにしました。


まずはこれですかね。

この記事が公開されているのが令和7年7月7日ですが、サブキャラの異界アスタルジアで偶然シンイの親密度が777のレベル7になっていました。

だから何?って言われてもザコシショウみたいに、でさーねーとしか言いようがないのですが。


次の画像は引き続きサブキャラの異界アスタルジアですが、またやらかしそうになりました。


マップで見ると、こんな感じです。異界アスタルジアに限らずですが、先に進む方の扉はマップ上では緑色の線が引いてあります。なので、こっちの扉は戻る方の扉なんですよね。

第3層の扉を間違えて、戻った方を選んでしまい、外に出てしまうところでした。

これも何度かブログには書いているのですが、ここの選択肢はデフォルトで[いいえ]にして欲しいですね。文字を読み飛ばして次に進もうとして[はい]を選んでしまい、意図せずに冒険の途中で外に出てしまったことが何度かあります。


次は今回の七夕イベントでクエスト進行の途中で手に入るキメラのつばさです。

ドラクエシリーズではお馴染みのアイテムですが、ドラクエ10ではルーラストーンなどの移動手段があるので、消費アイテムとしてのキメラのつばさは存在しないんですよね。

イベントクエストをやっている間に、だいじなものの中に入っているキメラのつばさを使ってみました。

先にキャラ名とキメラのつばさを使ってみたみたいなメッセージが出ていたと思います。

その後に「かつてこれを使って移動していたらしい。現在は加工する方法が失われてしまい流通していないようだ。」と出ます。

確かにキメラのつばさがない世界なら、それっぽい説明のような気もするのですが、ドラクエ10には住宅地にワープするためのお招きのつばさという消費アイテムがあるんですよね。


ということは厳密にはキメラのつばさではないかもしれないですが、ドラクエ10にも翼を何らかの形で加工して移動する手段は残っているんですよね。この釈然としない運営側のエアプ感みたいなのは何なのでしょうか。

最後はネタというより、もしやってなかったらやった方がいいと思うことなのですが、七夕イベントをクリアした後に、まだちょっと話が続いているような部分があって、ある言葉を白チャットで発言すると、ふくびき券が77枚もらえます。


クエストクリア後にヒコボシに話しかけてからだったと思うのですが(念のため各自でご確認ください)、クエストの内容を頭文字を取って4文字にして組み替えると、ある言葉が浮かんできます。

知ってる方も多いと思うので、次の画像で載せてしまいますが、もしちょっとしたネタバレも見たくないという方がいたらご注意ください。


カタカナじゃなくても大丈夫そうですが、ダイスキとなります。

これだけだったら小ネタというより、ただの正解なのですが、周囲の人が何を発言しているのかログを確認すると、


「だいすき」が溢れる優しい世界というか、愛の世界みたいになっていました。

配信者モードで進めていたので、ここで知りましたが、カタカナでダイスキと発言したのは自分だけだったみたいです。なんだか無駄に恥ずかしいですね。

他にも色々やっていたのですが、小ネタ的なものといえば、こんな感じですかね。

ここからは雑談枠的な内容になり、多少ゲーム関連の話ですが、ドラクエ10から離れますので、興味のある方だけ見るようにしてください。

2025年夏の小ネタ集ほか [AIが選んだものを買ってみた話]


まだあれですよね。先月のまだ尿管結石で苦しんでいた頃に、その時の記事にも書いたのですが、生成AIに色々と聞いているうちに、ゲーム実況をするのに必要なマイクとマイクアームやケーブルなどを一式教えてもらって、実際にその商品がそのオンラインストアにそれくらいの値段で売っていて、購入してみたことがありました。

一応、AIも間違えたことを言うと思いますし、同じ質問をしても同じ商品を勧めてくるとも限らないと思いますので、話半分にして、もし自分もAIに探してもらって購入しようと言う場合は必ず自己責任でお願いします。

値段は常に変動しているかもしれないので、商品の型番と、どこで買ったくらいを載せてみようと思います。

まずはマイクですが、安い割に良いとされているものですね。

AIに聞いた時は安いものから1万円台のものまで紹介してくれたのですが、自分が選んだのはBehringer(ベリンガー)のXM8500です。この時はAmazonで安く売ってました。3000円しないくらいですね。今もAmazonで同じ値段で売ってるっぽかったですが、販売時期が未定になっていました。自分が見た時は残り4本になっていて、見るたびに在庫が減っていくような感じでした。他のものも一緒に買うことを検討しながら見ていたので、このままでは売り切れてしまうんじゃないかと思って、色々と揃ってマイクも注文した時は最後の1本になっていました。ちょっと音がこもっているような気もしなくはないですが、1ヶ月振りにゼノブレイドクロスを再開してからの動画ではこのマイクを使用しています。個人的には前に使っていたマイクがそんなに良くなかったと言うのもありますが、音質は良くなったんじゃないかと思っています。この値段でこれくらいの音質だったら個人的には十分に思いました。

今確認したらAmazonでAIのアドバイスで買ったのはマイクだけでした。あと、マイクを購入する際は、このマイクの型番などは教えてもらいましたが、売ってる店までは教えてもらわなかったと思います。他にこの時に一緒にAmazonで買ったものもあるのですが、日用品とかも買ってたので、ゲーム実況に関係あるものだと、AIじゃなくて自分で探して選んでみたケーブルがありましたね。CODEWAYっていう韓国のケーブルメーカーらしいのですが、以前にメルカリで購入した古いマイクロフォンアンプに赤と白の端子とパソコンのマイク用のイヤホンジャックみたいな端子で接続できるケーブルを購入しました。これ系のケーブルにしては何かオシャレで丈夫そうな感じがしたんですよね。特に他のケーブルより高すぎるということもなかったのでこれにしてみました。メルカリで買った時に出品者がケーブルも付けてくれたのですが、10年くらい使っているような話も聞いたので、ケーブルは取り替えようと思っていました。音の違いはそんなにないかもしれないですが、新しくしたっていう気持ちの問題で、少し良くなったと思いたいですね。

次はマイク用のアームスタンドです。

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CDA5BSというのを購入しました。価格は3000円しなかったですね。数年前はもっと安かったっぽい気がしますが間違ってるかもしれません。

てっきりこういうアームスタンドは1万円くらいするものだと思っていました。この値段で大丈夫かなと思ったのですが、今のところ問題なく使えています。しかもAIに相談していた時にはベリンガーのXM8500にも使えることまで教えてくれたんですよね。

この型番の製品だと、このベリンガーみたいなダイナミックマイクロフォンっていうんですかね、アナログのマイクみたいなのだけではなくて、コンデンサーマイクも取り付けられるパーツとポップガード(これもコンデンサーマイク用かも)も付いてくるんですよね。それもいらないとなれば、もっと安く買えたかもしれません。

で、これが売られているオンラインストアの名前まで教えてくれたのですが、価格ドットコムなどでは結構低評価だったので、ちょっと躊躇してしまいました。今のところ自分の場合は問題なく、トラブルにはなっていないので名前を出してみますが、購入の際には自己責任でお願いします。サウンドハウスというところでした。

そのお店が3000円以上購入しないと送料が発生するということだったので、何か買おうかなと思って色々見ているうちに、自分ではショップ内で見つけられなかったのですが、これもAIがサウンドハウスならこういうケーブルがあるよと型番まで教えてくれて、その型番で検索したら見つかりました。それがCLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / MIP030です。AIが教えてくれたのはMIP030の部分だけでしたが。

これはベリンガーXM8500と、マイクアンプを繋ぐケーブルです。マイク側がXLRになっていて、もう片方がマイクアンプに繋ぐ6.3mmのフォンプラグっていうんですかね、イヤホンジャックの太いやつみたいな感じです。長さが3mあるので、十分な長さというか、結果的に今の環境だと結構余っています。ただ、置き場所を変えることもあり得るのでこれくらい長さがあれば大抵は大丈夫そうに思いました。色がブラックだけじゃなくて、赤青緑の4種類もあるんですよね。値段は変わることもあるかもしれないですが、どの色も税込で700円でした。

Amazonとかで同様の3mのケーブルとなると、安いものでも倍くらいからするような感じでした(自分の探し方にもよりますが、さすがに700円はなかったと思います)。しかも先ほどのマイクアームと一緒に購入すれば送料無料になる値段だったので、これにしましたね。せっかくなので黒以外の色にしてみました。マイクアームが黒いのでケーブルは違う色の方がわかりやすくて良かったかもしれません。

これらの組み合わせで今は不慣れなゲーム実況をしています。マイクアンプはメルカリで中古を買ったので実際に買うより安く手に入れているのもありますが、ケーブル類など全部足して1万円いかないくらいで揃いました。当初はマイクとマイクアームだけで、それぞれ1万円くらいかかるんだろうと思っていたので、想定の半額以下になりました。それだけ高い製品に比べると劣る部分もあると思いますが、AIに相談しながら決めていって、これくらいの値段ならすぐ買ってみようかという気になりましたね。結果的にここで思っていたよりも安く揃ったので、それでいつか買おうと思っていた電子ピアノへの意欲が少し湧いてきて、それがアマゾンのアウトレットで思ってたよりも安くなっていたので、衝動買いに近い感じで何日か後にまた買ってしまいました。電子ピアノについては別の記事で書いてみようと思います。

一応、使用した生成AIはGoogleのGeminiでした。ただ、AIも間違えたことを平気でいうことがありますので、きちんと確認してから進めていくのが良いと思います。AIの進歩に驚きつつも今は単純に色んなデータの中から最適なものを選択して紹介してくれているのかもしれないですが、そのうちAIがスポンサー企業とかを意識し始めて、広告料に応じて勧めてくる製品が変わってくるようになってしまうことがあったら、もう今みたいな買い物はできなくなってしまいそうです。しかしこんな時代が来るなんて1年前どころか数ヶ月前でも思っていなかったですね。繰り返しになりますが、あまり真に受けずに、あくまでも本当に欲しいと思うかなど、最終的には自分の意志で決めることが大事だと思います。

今回はこの辺で終わりにします。

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