サバ缶と玉ねぎの漬けの作り方 [2024年の七夕イベントが他]

2024年6月27日木曜日

DQ10

最初に色々書いてみたいと思うのですが、今回は内容がごちゃついています。

ドラクエ10のバージョン7.1のアップデートが7月10日ということで思っていたよりも早かったんですよね。早くても7月11日だと思っていました。木曜日が多かったので。

おとといまでサガエメの動画と記事にしていたのですが、アップデートまでにまたサガエメのもう1人の主人公を動画と記事にしたいと思っていて、ドラクエ10のアプデ日から逆算すると、明日から始めて間に合うかどうかなんですよね。まだクリアしてないのですが、アプデ前に7.1で追加される新防具の予想の記事とか数日の余裕を持たせたいと思っているところです。

今サガエメのシウグナス編をやっているのですが、その時にまた書くと思いますが、動画の回数でいけば一番長くかかりそうなんですよね。やらなくてもいいところは省けば良かったのですが、他の主人公だとしばらくできなさそうなところとかもあったので、それで長引いてますね。

今回はドラクエ10の記事にするのですが、それとはまた別に、稀にゲームとは関係ないことも記事にしたい時があって、明日以降サガエメが続いて、7.1のアプデ前後はドラクエ10が続くことを考えると、今日書いてしまおうと思って、それがごちゃつく原因になってしまいそうです。

先にドラクエ10のことですが、七夕イベントが始まりましたね。

期間は2024年6月26日(水) 12:00から2024年7月8日(月) 23:59までとなっています。

今年はイベント会場の開設のみなのですが、カササギに話しかけると浴衣とじんべい(甚平は上下別々)がもらえます。


カササギはいつもの場所にいますね。オルフェアの町だと、この辺りです。


あと、これは新規アイテムなのかよくわかりませんでしたが、会場内にいる農民ポカに話しかけると紅白の提灯(傘枠)がもらえます。あの怖い場所に行くためには紅白の提灯を装備しないといけないようです。

いずれにしても浴衣やじんべいも提灯もNPCに話しかけるだけでもらえるので、もらっておいて損はないと思います。期間内にサブキャラでももらう予定でいます。

あと画像は省略しますが、メギストリスのいつもの場所でショップポイントの配布も行われています。7月1日(月)午前10時59分までなので、実質6月中に受け取っておいた方が良さそうですね。

他には冒険者の広場で6月26日(水)から7月3日(水)午前11時59分までドラクエ10のアンケートもやっています。他にも色々あるかもしれないですが、サガエメを扱っている間はスルーしてしまうかもしれません。

ではここからは珍しく料理の話をしたいと思います。

サバ缶と玉ねぎの漬けの作り方 [2024年の七夕イベントが他]


数週間前にYouTubeで玉ねぎの漬け(漬物というよりは魚介類などをタレに漬けているヅケの方だと思いますが)の動画を見て、食べてみたいと思って試しに作ってみたんですよね。

それ系の動画はいくつかあったのですが、自分が初めて参考にして作ってみたのは、この動画です。
 

公式チャンネルの動画を貼っているので、動画が削除されたり非公開になった場合は視聴できなくなる場合があるかもしれません。

とりあえずこの動画を見ながら家にあるもので、なるべく同じように作ってみました。全く同じに作っていないのもあるかもしれないですが、確かに美味しいけども何か物足りなかったんですよね。あと大量のゴマがラップにくっ付いてしまったりとか、残った漬けダレに肉とかを漬け込んで焼くなど使い道はあるのですがそれでも毎回余ってしまうのもなとか思っていました。もちろん十分に美味しいですし、手軽に作ることができて動画の作成者の方には感謝の気持ちでいっぱいです。

自分なりにアレンジしようと思い始めて、これまで3回ほど作ってみて、今のところ結構いいんじゃないかと思うくらいになってきたので、作り方などを紹介してみたいと思います。

一応、前置きしておきますと、素人の料理なので安全面などに考慮して自己責任でお願い致します。

どこから解説しましょうかね。記事のタイトルにも書いてありますが、サバ缶を使用しています。鯖の水煮の方です。まだ味噌の方は試していませんが。


これまで3回とも別のサバ缶を使用して作ってみたのですが、今のところマルハニチロのこれが良い感じでできました。一缶まるごと汁まで使用します。


容器に丸ごと全部入れます。もし鯖が小ぶりだった場合は別の皿か何かに移しておいて、最後に乗っける程度でも良いかもしれません。今回は大きめだったのでこのまま使用します。


基本的に量は好みになると思いますが、自分で作る際に使用している量を書きます。醤油を50ml入れています。生姜(スーパーで売ってる小さいやつ)を3分の1くらいすりおろして入れます。リンゴ酢(別の酢でもいいかもしれないですが)を大さじ1杯入れます。ニンニクチューブを大さじ1杯より気持ち程度少なめに入れています。

あとはタレ全体を混ぜたり、鯖の身が大きい場合は混ぜる時に軽くほぐして一緒に混ぜていきます。


ニンニクチューブは結構使うので、徳用サイズが良いと思います。普通のサイズだと何回か作っているうちにすぐなくなってしまいました。


玉ねぎの方を準備します。

1個使っています。

皮を剥いて、芯の部分みたいなところを取り除いたりして、あとは適当に切っています。むしろ厚めの方が食べ応えがあって良いような気もしますが、その辺りも好みで薄く切ったほうがいい人もいるかもしれません。

耐熱用のボールに入れてラップしてレンチンですが、自分の場合はちょうどいいのがなかったので100円ショップで買ったインスタント麺をレンチンで作れる容器を使っています。これは動画と同じ600Wで2分30秒です。後でまたラップは使うのでとっておいた方が良いです。


レンチンが終わったら漬けダレに混ぜていきます。玉ねぎから水分が出ていることもありますが、それも入れています。全体的に馴染ませるように混ぜていきます。


あとはラップをして、なるべく空気に触れないように貼り付けて、容器の蓋をして、冷蔵庫に入れます。2時間ほどすれば完成です。味が染み込んでいたらラップは外しても良いです。

材料代などを計算してみると、多分500円もいかないと思うんですよね。

これで今のところ晩御飯に食べているのですが、他のおかずとかもあれば、3日以上は持つと思います。だいたい5日くらいかけて食べていますが、今のところ食べ物が傷んだりしている様子はなさそうです。食べる時以外は冷蔵庫で保管しています。

5回に分けて食べたら1回あたり100円もいかないですね。

結構玉ねぎを咀嚼して食べることになるので、満腹中枢が刺激されるのか、そんなにたくさん食べなくても食べた気になったりします。

気になるのは口臭ですかね。食べてから歯を磨いた方がいいかもしれません。

生姜やニンニクも酢も入っていて、一応魚も摂れますし、玉ねぎ自体がなかなか意識しないと嫌いではないのですがあまり食べてなかったりもするので、こういうので食べる習慣みたいなのが付いたら健康に良いんじゃないかと思いました。

残った汁は豚肉を漬けておけば、しょうが焼きを作れたりもしますが、サバ缶を使うようになってからは鯖が吸っているのか、そんなに残らなくなった気がします。ご飯にこれをかけた時に漬けダレもご飯にかけたりすることもあります。ご飯にかける時はきざみ海苔を載せても美味しいですね。うどんにかけて食べた時も美味しかったです。

というわけで、料理の作り方なので先に必要な食材とかを書けば良かったと途中で気付いたのですが、こんな感じで今だけかもしれないですが気に入って何度か作っていて、値段もそんなにしないですし手軽に作れると思ったので紹介してみました。昨今の物価高などもありますからね。

普段は夜に食べることが多いですが、休みの日に食べ物を買いに行くのが面倒な時とかは昼に食べたりもしますね。

反響とかあまりないかもしれないですが、機会があればまた料理について記事にすることもあるかもしれません。

今回はこの辺で終わりにします。

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