このブログが公開されている時には日付が変わっていますが、8月7日に実装された初日の強さ1のウィリナーデと戦って見ました。
そんなに攻略情報はないかもしれないですが、ざっくりと感想などを書いてみたいと思います。
深淵の咎人たち第四弾「悲愴のウィリーデ」戦ってみた他
いつもの通り、強さ1のパーティ同盟の方だけ参加してきました。
咎人のボスも4人目になりますね。まだ余白がありそうですが。
そういえば深淵の咎人たちが久し振りすぎて、こころのとくぎ禁止だったことを改めて再確認しました。戦闘中1回だけとはいえ、こころを使うのに慣れてしまうと、不便さを感じます。
事前にネットで見ていた情報は、どうやら魔法使いや竜術士などの呪文攻撃がいいらしいことと、パラで押す戦闘が有効らしい程度ですね。
初見はレベル133になってる魔法戦士で参加してみました。
ウィリナーデの弱点属性は火と土でした。
種族はマシン系のようなので、アタッカーならマシン系ベルトがあった方が良さそうです。
初見で失敗したなと思ったのは、途中からファンネル的なものが2つ出てきて、それを攻撃することはできないのですが、メラガイアーやドガンテルなどを使ってくるので、呪文耐性を盛るのが良さそうでした。弓魔戦で来てしまったので、大盾とかで呪文耐性を盛るために武器は片手剣の方が良さそうに思いましたね。
オートマッチングでパラディンが1人いて、噂通りウィリナーデを押していました。惜しいところまでいったのですが、初回は時間切れで終わってしまいました。
この時はドガンテルを使ってくることは把握してなくて、炎耐性を盛ったらいいんじゃないかと思い、精霊王セットなら体上で炎耐性の埋め尽くしを持ってるので、でも昔の装備だから火力が弱いだろうとも思い、僧侶で行くことにしました。今思えば賢者かデスマスターでも良かったかもしれないですが。
2回目はオートマッチングでパラディンが2人いて、一緒に押したり相互に押したりしていました。さっきよりも早いペースで赤までいったのですが、途中で全滅してしまいました。すっかり忘れていましたがジャッジメントフレアって、あのエフェクトで炎属性じゃないんですね。職業を変えようか迷いましたが、惜しかったので次以降も僧侶で行くことにしました。
3回目と4回目はパラディンがいなかったのですが、こっちの方がもっと早いペースで赤まで行きました。押し勝ち状態のパラディンがいると、僧侶でやることがないと感じる場面があったのですが、パラなしだと常に回復したり、蘇生に走ったりして、やり甲斐みたいなのはありましたね。3回目も惜しいところで全滅してしまい、4回目で倒すことができました。タイムは忘れてしまったのですが、結構早かったですね。称号がもらえたのですが、他のプレイヤーさんたちも写っていたので、控えることにします。
この後、予想していなかった展開になり、ちょっとしたムービーがありました。
なんか緑色の玉のようなものが出現して、
調べてみると、
サプライズ的な演出なのですが、こういう建物的なのはゲームであっても物理的に誰がドアを作ったんだろうとか、取り付けたんだろうかとか、ちょっと思ってしまったりします。
扉の向こうには通路と部屋がありました。
部屋の中にはミレリーが書いたレポートや読める本棚が1つあったりしました。
ということはミレリーは普段からこの部屋に来てそうですね。何のために扉を隠す必要があったのか、ウィリアーデを倒したタイミングで扉が出現するようになったのか謎ですが。
容器がいくつかあって、中が液体に満たされているものや空のものもあったのですが、液体に満たされている容器の1つに謎の魂的なものが入っていました。
適当な思い付きなので間違ってるかもしれないですが、元が天使だった堕天使的なものかもしれないですね。嫉妬とか貪食とか、そういうのなんていうんでしたっけ。7種類くらいそういう煩悩的なのを象徴している言葉みたいなのがあった気がします。それらの概念に対応しているのが咎人たちなのかもしれないですね。全然間違ってるかもしれないですが。
今後も深淵の咎人たちにボスが追加されれば、何か展開がありそうな含みを持たせているような感じでしたね。
日課にするかどうかといえば、もうすでに既存のをほとんどやっていなかったので、やらないかもしれないですね。少し遅れて断罪のゆびわを作るのにやる可能性はありますが。4体もボスがいるとなると、これから何種類も作るとなると大変そうな気もします。
8月8日の午前6時には4人PTの方だけですが、強さ2と初めて戦えるようになります。異例の対応ですが、初日の強さ2はタイムアタックが国勢調査の対象になっていますね。
やるとしてもこれまで通り、パーティ同盟の8人の方だけの参加になりそうです。呪文耐性も用意した方が良さそうですね。
今回はこの辺で終わりにします。