他のブログで見たおすすめで申し訳ないのですが、異界アスタルジアに弓の竜術士で行くといいらしいと知って、先週すでに試していました。
異界アスタルジアは現状だと2キャラでやっていて、サブキャラは竜術士が育っていなかったので、弓の魔戦で行ったのですが、それでも結構良かったですね。
よその記事で、ちゃんと見てなかったのですが、弓の竜術士で検索すると、おそらく該当の記事が出て来ると思うので詳細はそちらに譲るとして、ざっくりいうと弓のマジックアローで敵の呪文耐性を下げて、味方の攻撃呪文で早く倒す感じのやり方です。
今週も弓の竜術士で行こうとしたのですが、転職したら弓を装備していませんでした。
どこを探しても弓が1つもないんですよね。
確実にシェキナーの弓を自己錬金した会心1.4%埋め尽くしのを持っていたはずなんですよね。この前、装備の整理をしていて、防衛軍産の弓を1つ捨てたのは覚えています。まさかその時に一緒に捨ててしまったのか?
汗と涙の結晶を80個くらい持っていたので、おそらく古い防具を結晶にしたのも覚えているのですが、シェキナーの弓がレベル110武器で5世代前の装備なので、ついでに結晶化して新しいのを用意しようと思っていたのかもしれません。こんなことを忘れてしまうことがあるんですね。少なくともドラクエ10では初めてのことです。
異界アスタルジアに行くために、弓を用意しなくてはいけないことに気付きました。
弓を色々見てみて、2世代前のセーラスショットにしてみようと思いました。
状態異常系の成功率+10%の効果がありますね。マジックアローの成功率も上がりそうですし、魔戦でフォースブレイクも入りやすくなる(2段階の方)かもしれないですからね。
買うことも考えたのですが、とりあえず防衛軍で交換してみることにしました。
ちょうど日曜日の23時台に行ってみたら、たまたま全兵団襲来中で、異星を2回やりました。
錬金は微妙ですが、とりあえずこれを装備することにしました。
マジックアローは元々入りやすかったのですが、より着実に呪文耐性低下が入ってる気がしました。ただ、マジックアローは弓の特技なので、上の画像にある攻撃時4%で魅了が敵に入ってしまうことがありますね。眠りと魅了はサポート仲間が攻撃しなくなってしまうため、魅了が入ると戦闘時間がかかってしまうこともありました。ちなみにドラゴラムでAペチ(通常攻撃)してみたら、それでも魅了が入ってましたね。ドラゴラム状態でも状態異常系の錬金効果が有効になってるのかもしれないですね。
ボスもまずまずの早さで倒すことができました。
そんなに焦らず、マイペースでやって異界アスタルジア1周するのに10分かかりませんでした。これくらいなら週課でやる分には長すぎない時間ですかね。
ボス戦ならマジックアローを入れてから武器を持ち替えて攻撃するのもいいのかもしれないですね。今度試してみたいと思います。
弓に魅了がない方がいいように感じたので、眠りもそうですが、また防衛軍で交換するか、良さそうだったら弓を買ってもいいかもしれないですね。自己錬金も一応できるので未練金を買ってもいいですからね。
あと、先週は道中の雑魚敵が幻惑を使ってくるモンスターで、マジックアローが当たらなくなることがありました。アスタルジアのボスは今のところ一種類で、マヒの状態異常もあるので、弓の竜術士で今後もやるようなら、マヒ耐性とか用意した方がいいかもしれないですね。幻惑はダークグラスでもいいのかもしれないですが。
今回はこの辺で終わりにします。
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