単体ではない予感!?聖守護者第2弾ボスの大予想 [当たらない予想のコーナー]

2018年9月21日金曜日

ドラクエ10

t f B! P L



ブログランキングがあらわれた(投票する)

↑テキストリンクですがクリックしてくれると嬉しいです。

毎度ありがとうございます。

※追記 この予想記事の内容は当たっていない可能性があります。文中にある通り、解析情報の中になんでこういうのが入っていたのか、という感じで見て頂ければと思います。

先日、解析情報(リーク情報)を転載するのってどうなの?って内容の記事を書いたのですが、おそらく明日の公式放送で情報がありそうなので、このタイミングで聖守護者関連の予想の記事みたいなのを書いていきたいと思います。

解析情報そのものはここには載せませんが、それを見た中ですごく気になったことなどを書いていきたいと思います。

ボスの名前や技や称号などは他のブログなどでも既に触れていると思いますので、ここではおそらく誰も気に留めていないようなところを掘り下げてみたいと思います。

いつもの当たらない予想のコーナーみたいな感じでやっていきますのでハズレても責任は取りませんし、真に受けないで軽い感じで見てみて下さい。

外れたとしても解析情報に載っていたのは事実なので、なんで解析情報にそんなのが載ってたんだろうね的な感じで記事に残せればと思いました。

今回のボスも単体ではない!?

すでにモンスター図鑑のほうでも虫系で???になっていることから解析情報の信ぴょう性は高そうです。

ただ今の時点では1匹しかいないんですよね。

聖守護者第1弾のレギロガが2体いたのに比べると、第2弾でまた単体ボスになってしまうのかというとちょっと疑問が残ります。

単体ボスだとよほど工夫しない限り、またパラで移動干渉する敵だったり、戦2で真やいばを回す戦法になってしまいそうです。

それだと麻薬で逮捕される芸能人くらい「またか」ってなっちゃいますからね。

なので、おそらく既存の敵が一緒に出てくる可能性があるんじゃないかと思っています。

すでに過去に出ていて図鑑に載っている敵ということです。

そこで解析情報の中で個人的には違和感がありまくりだった件と併せて考えてみたいと思います。
マジックハンドです。

バージョン4.0のサブクエストに出てくるモンスターです。

まめちしきの2ページ目も見てみましょう。
過去にこのブログで動画付きで記事にしていますので、興味がある方は見てみて下さい。

【動画あり】クエスト479『エテーネ王国軍人たる者』

戦闘シーンは動画の3分30秒くらいのところからです。

解析情報は4.3のストーリーに関するものや釣りイベントの全体報酬のゲノミーキャップだったり、聖守護者で追加されそうなウィングなどの新しい情報やちょっと先のものばかりでした。

それらの情報の中に、なんでマジックハンドの情報とまめちしきが載っていたのか、ものすごく違和感があったんですよね。

もしかしたら虫系の単体ボス1体とマジックハンドが出てきて、マジックハンドを呼びまくるみたいな戦闘かもしれません。

もしマジックハンドが出てこなかったとしても、解析情報になんで載ってたんだろう?ってことでとりあえず触れておくことにしました。

マジックハンドはゾンビ系なんですね。

地味に虫系とゾンビ系の混合ベルトが良かったりもするのかもしれません。

4.3のサブクエストでも戦ったスカラベーダーもたくさん仲間を呼ぶ系なのでちょっと怪しいですけどね。

ではここからは聖守護者の第2弾のボスで活躍しそうな職や武器について考えていきたいと思います。

これも全然当たらないと思うので真に受けないで見て下さい。

活躍しそうな職や武器

先程も触れたように、単体ボスではない前提で、ボス+仲間をたくさん呼ぶ系のモンスターで考えていきたいと思います。

なので、単体のボスだった時点で全然当たらないですけどね。

ここからも解析情報で見た情報と、そうでない情報とが混在しますので、解析情報を見ていないかたには誤解を与える部分もあるかもしれませんので、ご注意下さい。

先に消去法的に考えてみると、一応レギロガはパラ構成を想定していたらしいので、今回の出番はないんじゃないかなと予想しています。

でも聖守護者の闘戦記ですし、移動干渉するパラじゃなくて、ヤリパラで範囲攻撃したり、におうだちでかばったりとかはあるかもしれないですね。

パラ魔魔僧みたいなのはきっとないんじゃないかと思います。

あと虫系のボスがいかにも炎耐性がありそうな名前なので、メラゾーマが効きにくいとすれば魔法使いの出番はなさそうです。

上記の動画ではマジックハンド自体はファイアフォースが有効みたいなので(ただしサポ魔戦は特に弱点がない場合にもファイアフォースを使う場合があります)、一緒に出てくる敵は炎属性が有効な可能性はあります。

それでもたくさん仲間を呼ぶ系の敵にメラゾーマは効率が悪そうですし、魔法使いはレギロガで使われませんでしたが想定されていた構成では席があったので、その点でも厳しいかなと思います。

それだったらギラ系がある踊り子のほうが良さそうです。

ただバトルプランナーの人が魔を優遇している気がするのでなんともいえません。

範囲攻撃+範囲デバフがあると戦いやすくなりそうな気がします。

遊び人は入ってもおかしくないですし、先日の夏祭りでも遊び人入りはありそうな話もありましたね。

敵がたくさんいるようなら、気まぐれ行動での爆弾設置が役に立ちそうです。

幻惑が入るなら占い師のタロットとかも良さそうですね。

敵側が状態異常の種類が豊富だったり、装備では防ぐことができない感電とかを使ってくるようなら一応、弓ポンする職や道具使いの席もあるかもしれません。

蘇生が不可能になる攻撃みたいなのをしてくるようなので、どんな感じか想像が付きませんが、賢者の奇跡の雨などで死ににくくするというのもあるかもしれません。

そういう戦闘だとスパースターのボディガードが有効になりそうですが、ボディーガードを貫通する攻撃とかも使ってきそうですね。

死ににくくなるという点では真やいばや武神の護法も有効になりそうです。

鎧職は常闇以降ずっと席があるので、レギロガも本来は鎧職を想定していたので、戦士かパラのどちらかが入る可能性は高そうです。

どんな攻撃をしてくるかにもよりますが、敵がたくさんいるようなら鉄壁のよろい辺りは良さそうな感じがします。

敵が多いと実質的に多段攻撃みたいになりますし、少ないダメージの蓄積でじわじわ追い込んでくるようなら聖女があまり有効ではない戦闘になる可能性もあるかもしれません。

武闘家の一喝も効くようならそういう戦闘では活躍しますね。

ちなみに最新の棍(金剛の棍)はゾンビ系15%ダメージアップと5%でカウンターなので、マジックハンドならかなり適した武器になります(ハズレても責任は取りませんので自己責任でお願いします)。

棍武が活躍しそうな妄想を思い浮かべてしまいそうです。

族長のセット効果も必殺発生率アップがあるので、それっぽい気もしますがなんともいえません。

棍だと錬金効果で武器ガードも良さそうですが、敵がたくさんいるようだと武器や腕の錬金効果は状態異常があるものも地味に活躍する可能性もあります(戦パラの席がなければヘナトスの錬金もいいかもしれませんね)。

まさかの棍職がいいとかもあるかもですね。

武闘家、旅芸(必殺で範囲回避率アップ)、占い師、僧呂ですか。

金剛の棍なら装備しているだけでカウンター発生率がアップするので、もしかしたら占い師や僧侶もそれ目的で棍を装備しておく感じになるかもしれません。

そういえば武闘家は自分の状態異常を不撓不屈で治すこともできますね。

それなら道具使いのリムーバーもいらなくなります。

ボスのほうに炎耐性がありそうなので、逆に氷攻撃が有効なら氷結らんげきもありますからね。

炎の攻撃をしてくるようなら武闘家ならクリムゾンという古い装備ですけど炎耐性の鎧もありますね。

でも族長も捨てがたいような気もします。

なんとなくそれっぽくなってきて怖くなってきたのでこの辺までにしようかと思います。

何度もいいますが装備の購入などに失敗しても責任は取れないので全て自己責任でお願いします。

明日の公式放送などで聖守護者第2弾のボスの情報があればまたこんな感じの当たらない予想みたいなことも書いてみたいと思います。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


読み終えてレベルが上がった!(投票する)

このブログを検索

アーカイブス

更新情報

人気ブログランキング

にほんブログ村



QooQ