聖守護者第2弾ボスがっかりしたけど盛り上がりそう [紅殻魔スコルパイド]

2018年9月22日土曜日

ドラクエ10

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いつもありがとうございます。

今回は聖守護者第2弾ボス[紅殻魔スコルパイド]の情報があったので、それについて書いていきたいと思います。
解析情報(リーク情報)のままでしたね。

詳しい情報は10月8日(月曜祝日)に予定されている超DQXTV10時間SPで公開されるようです。

実は今日の放送を見逃してしまいまして、広場のほうではほとんど情報がないので、ネットでかき集めた情報を元に今回の記事を書いています。

そのため開発スタッフが口頭で話している微妙なニュアンスなどはわからないので、ご了承下さい。

言い訳するわけではありませんが午前11時20分からでしたか。

時間を勘違いしててすみませんでした。

※追記 その後、スクエニの公式チャンネルのほうで視聴することができました。一応、単体ボスらしい話はありましたが仲間を呼ばないとは言っていないので、昨日の予想記事が外れているとはまだいい切れませんが、ここから書いた記事はネットの情報だけを見た段階で書いているので、単体ボス前提になっていますのでご了承下さい。

がっかりしたけど盛り上がるであろう聖守護者第2弾のボス

放送では口頭のみだったらしいので漢字までわからなかったようですが、広場のほうで情報が出ていたので、紅殻魔(こうかくま)スコルパイドで間違いないようです。

解析情報のままでした。

まず昨日の記事で触れたマジックハンドは出ないようでした。

なんで解析情報にマジックハンドが載ってたのかなー、と予想を外してしまったのに更に憶測で書くのも忍びないのですが、もしかしたら単体ボス+仲間を呼ぶ系のモンスターで制作しているうちに間に合わなくなったので変更したのかもしれないですね。

単体でも10月中旬なのが遅れて10月下旬になるそうです。

それでも聖守護者の第2弾が単体ボスだったことで、聖守護者の闘戦記が必ずしも複数の敵と戦うバトルコンテンツではないということがわかりました。

アクセサリーの追加もなく、傘枠のウィングのみということもわかりました。

アクセの追加なしについてはがっかりしたというネットの書き込みを多く見かけました。

色々と期待しすぎちゃいましたかね。

冷静に考えてみると、常闇の聖戦はバージョン3の頃でアップデートが前期後期制の時に7~8ヶ月くらいの周期でボスが追加されていきました。

常闇の聖戦は3つとも単体ボスでしたね。

それでいくと、聖守護者の闘戦記は常闇のメイヴから1年後にレギロガが追加されて2体のボスという初めての試みでした。

第1弾ということで相当気合を入れて作ったのかもしれません。

しかしバージョン4は前期後期制ではなく、13週おきに(今のところずっと14週おきですが)アップデートがある中で、聖守護者のボスを制作することになります。

バージョン4.0はストーリーも気合が入っていましたが、4.1からはマップの使い回しなども多くボリュームダウンしながら継続しているような状況です。

そう考えると、ストーリーだけでも大変な中で、6ヶ月くらいの周期でハイエンドバトルのボスを追加していくとなると、2体以上のボスで作り続けるなんて、相当きついでしょうからね。

レギロガに1年かかっていることを考慮すると半年くらいで追加される今後の聖守護者のボスはそこまで期待しないほうがいいのかもしれません。

でも紅殻魔スコルパイドの情報から、実装されればなんだかんだで盛り上がるのかなと思うところもあったので、それについても書いていきたいと思います。

単体でもパラゲー、真やいばゲーにならなそうなボス

スコルパイドは単体のボスらしいですが、攻撃力がそんなに高くなく、バトや踊り子が活躍しているという話がありました。

ルカニも有効ということで、おそらくアストルティア防衛軍のボスキャラタイプのHPがバカ高い敵になりそうな気がします。

防衛軍が8人PTで10分以内に比べると、4人で20分以内になると思うので、スコルパイドの堅さだったりHPの多さで理不尽なくらい強いとかでしょうかね。

レギロガの時に開発スタッフの想定外だった混戦状態で死にまくる構成が主流になったことで、別方向のボスにした感じでしょうか。

死ににくい分、高火力で削り続けないと時間が間に合わないということが頻繁に起こりそうです。

実際の難易度は決して低くはないとは思いますが、これにより普段はハイエンドバトルを敬遠しがちな人も参加しやすくなりそうです。

倒せないけど惜しいところまでいけたというのを体験できるかどうかでもだいぶ違ってきますからね。

時間切れが頻発しそうなので、野良PTだと1飯で2戦くらいしかできなさそうです。

固定PTで行っても、火力が弱い人や火力を上げるための手順がよくわかっていない人が1人でも入れば、何飯やっても倒せないということが起こりそうです。

何分で黄色や赤まで行かなかったら全滅を選んだほうがいいことになりそうなので、事前に話しておくのが良さそうです。

レギロガでの死んだり生き返ったりするのを繰り返す戦闘とは別の形にはなりそうですが、間に合わなかったら試行回数を増やすために自ら死を選ぶという感じですかね。

それだとレギロガの時に提案広場で[命ってそんなに軽いものですか?]みたいな提案があったのですが、今度は自殺しなければいけないってどうなんですか?とか言われそうですよね。

バトが活躍するようなら皮肉にも、もろば斬りがあるので時間が間に合わない時はそれで自滅することができそうです。

でも、開始から数秒で全滅することもあるような戦闘よりも、こういう敵の攻撃力は弱いけど高火力を維持して時間内に倒すタイプの戦闘のほうが参加しやすいと思うので、それなりに盛り上がるんじゃないかと思います。

先程も書きましたが、実際は高火力を維持したり、ダメージ効率を良くしないと倒せないタイプの敵だと思うので、決して簡単ではないバランスで実装されるとは思いますが、印象としては普段は参加しない人でもやってみようかなと思わせてくれそうな敵になるのかなと思います。

正直いうと、がっかりしてしまいましたが、でもなんだかんだで実装されれば盛り上がるであろうと思ったので、その辺のことを書いてみました。

それもおそらく参入しやすい印象があれば以前の常闇やレギロガの時よりも盛り上がりそうな気がします。

物理火力が主体になるなら虫系ベルトは必須になりそうですし、本当に死ににくく火力を盛らないと制限時間に間に合わない場合は僧なし構成とかにもなるかもしれませんね。

またスコルパイドについては記事にするかもしれません。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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