イカグランプリでランキングに載る確率を考えてみた [第3回フィッシングコンテスト]

2018年9月27日木曜日

ドラクエ10

t f B! P L



ブログランキングがあらわれた(投票する)

↑テキストリンクですがクリックしてくれると嬉しいです。

他のフレーズにしようか考え中ですが規定の文字数ギリギリでやっています。

いつもありがとうございます。

今回は、9月30日(午前11:59)まで開催中の[第3回フィッシングコンテスト]イカグランプリについて考えてみたいと思います。
これを書いている今の時点では1位が1590.2cmで200位が1525.6cmです。

プレイヤー全体の釣果数でアイテムがもらえる大漁祭りが現時点で14,677,781匹なので、このままのペースでいけば1500万匹のゲノミーキャップまで無事に到達することができそうです。

去年は確か2000万匹にピチピチカジキを設定したところ1500万匹くらいで到達できなかったので、今年は上限を1500万匹に下げた時点で、去年よりも人が減らないかぎりは達成できそうですが。
 昨年よりはちょくちょくやっていたのですが今のところこれが最高です。
イカの目が苦手という人がいると聞いたので隠してみました。

ではここからは今回のイカグランプリでランキングに載る確率(最終的に200位までに残る確率)について考えていきたいと思います。

あくまでも目安になるような数値で、正確な確率ではありませんので、真に受けず参考程度に見ていただければと思います。

イカグランプリでランキングに載る確率を考えてみた

まず昨年のカジキマグロの時もそうでしたが、だいたいフィッシングコンテストでプレイヤー全体が釣る魚の数が1500万匹くらいとなっています。

今年はこのペースだと1500万匹を余裕で越えていきそうです。

ざっくり1500万匹として計算していきます。

ランキングに載るのはその中の1位から200位までです。

ということは1位になるのは1500万分の1です。

お魚盛り合わせがもらえる10位までに入るのは150万分の1です。

マンタドルボードなどがもらえる200位以内に入るのは7万5000分の1です。

これは1回辺りの確率になるので、釣れば釣るほど大きいイカが釣れる可能性があります。

釣り竿とルアーが1セット30回なので、イカ以外の他の魚が竿にかかる場合もありますが、とりあえず30回ともイカが釣れたとしても、200位内に入るためには2500分の1くらいの確率になります。

ということは2500セット分のイカ釣りができれば、だいたい200位以内に入ることができそうです。

250人くらいの大規模なチームに所属していたり、フレンドの数が上限に近い場合に、全員が10セットずつイカ釣りをしていれば1人いるかどうかくらいの感じでしょうか。

もちろん運が良ければ最初のほうでランキングに載る可能性もありますし、2500セット以上釣ってもランキングに載らない可能性もあります。

この前のTGS(トーキョーゲームショー)で安西ディレクターから金色のイカも普通のイカも大きいのが釣れる確率は同じという発言がありました。

これはおそらく普通のイカ(400~1399cmくらい)と金色のイカ(1300~1509cm)とは別に極稀にどちらのイカでも同じ確率で1510~1599cmくらいのイカが釣れるということかなと思います(数値は適当です)。

これにより黄金イカ以外は見逃す方法が良いとされてきましたが、実は普通のイカも釣ったほうがランキングに載る可能性があったことがわかります。

ただどちらも極めて低い確率なので、ほとんどの人にとっては見逃していた普通のイカの中にランキングに載るような大きなイカがかかっていた可能性はほぼなかったといってもいいくらいだと思います。

ランキングに載る(最終的に200位まで残るという意味で)、大きなイカが釣れるのは7万5000分の1ですから1回辺りにすると0.0013%くらいの低い確率になります。

これがランキングに最終的に200位以内の残るイカの確率なので、実際は大きいサイズのレア枠(普通のイカや黄金イカの中でも別枠の大きなイカ)が釣れる確率自体はもう少し甘いはずなので、だいたい0.0015%~0.0020%の間くらいに設定しているのでしょうかね。

ふくびきの特等が当たる確率が0.0010%らしいので、単純に比較することはできませんが、ざっくりいうとふくびきの特賞が当たるのと同じくらいかちょっと甘いくらいですかね。

釣りは10連できませんから時間はかかりそうです。

ふくびきを1回ずつ引いて特賞が当たるくらいかそれ以上の果てしない戦いですね。

ふくびきで特賞を当てるくらいの強運の持ち主同士が競い合って、更に1位~200位までのランキングがあるみたいな感じです。

それでもふくびき券みたいな枚数の制限もありませんし、気楽に遊べるので、気長に楽しむくらいが良さそうです。

繰り返しになりますが、正確な確率ではありませんので、算出方法や参考にした数字は適当なので、あくまでも大雑把な目安程度にして真に受けないようにして下さい。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


読み終えてレベルが上がった!(投票する)

このブログを検索

アーカイブス

更新情報

人気ブログランキング

にほんブログ村



QooQ