(1日1回まで)
先日、3キャラ目(ドワーフ男のキャラ)でバージョン2のストーリーをやれたらいいなと記事に書いたのですが、いよいよ動き始めました。
今回はその準備のためのドレア編として、バージョン2のストーリーを進めるためのドレスアップをした話をしたいと思います。
ほんの少しストーリーのネタバレ要素(バージョン3くらいまでの)が含まれていますので、気にする方はご注意下さい。
サブキャラでバージョン2ストーリーの準備 [ドレア編(マイコーデ編集機能が便利だった件)]
このキャラでバージョン1のストーリーをクリアしたのは、おととしの7~8月くらいだったと思います。
当時はゲーム内の配信機能で他のプレイヤーさんを非表示にすることができなかったので、お名前忘れん帽を装備しています。
筆頭研究員の服にしているのは、このキャラではバージョン3までストーリーをクリアできたらいいなと思っていて、バージョン3では主人公の兄弟と再会する場面があります。
そこで、兄弟が着ている筆頭研究員の服と同じ服を主人公が着ていて、しかもツヤめきペイントで派手になっていたら、なんかサイコパスっぽい狂気みたいな感じになって、なんとなくいいなと思っていたからでした。
同じ服を着ているからといって兄弟のセリフが変わることはないでしょうけど。
ツヤめきペイントはショップで販売され始めた頃に各キャラに配布されていたのを使っています。
一応、動画を撮って公開する予定なので、バージョンごとに服の色を変えた方がわかりやすいと思いました。
赤にしたのは、これもサイコパスっぽい発想で、バージョン2に出てくるアンルシアの好きな色が赤だったからです(無駄にサイコパスなキャラに仕向けているようで不快に思われたらすみません)。
せっかくなので、これも以前、ツヤめきリンスが各キャラに配布された時に、髪型を2色のとんがり頭にしているのですが、これが見えるような頭装備を新たにドレスアップしてみることにしました。
ギュッとアンルシアを身に着けているのは、動画で見た際にバージョン2だとわかるようにするためと、ミシュアの頃からアンルシアのギュッと人形を装備しているという、やはりサイコパス的な発想です。
ついでに筆頭研究員の服をやめて、頭以外をロト装備にする案も考えたのですが、
画像は省略しましたが、プレゼントチケットでルビスのかんむりと交換しています。
これならむしろロト装備をチャガナでもらってきてマイコーデを作るよりも楽そうだったので、筆頭研究員の服はそのままにすることにしました。
気の早いことにエステラの箱も購入済みですね(これはバージョン3用です)。
どちらも旅人バザーで買っているので意外と出費があるんですよね。
ここからもドレスアップをどうするか試行錯誤が続きました。
モガマルマスクとモガマルグローブは愛嬌があって良い見た目装備だと思うのですが、ストーリー中だと主人公の表情がわかりにくくなる可能性があると思って、今回は外すことにしました。
顔コーデは適当に顔が隠れたりしすぎない範囲で、スライムシールをグレーにしてメタルスライムっぽくしてみました。
このキャラは盗賊しか育てていないので、せめてバージョンごとに武器種を変えようと思っていて、バージョン1の時がハンマーだったのでバージョン2はツメにする予定で、これもかなり前からスライダーククローを購入しています(ショップのではなく便利ツールの福引だった方ですが)。
ただ、あれからツメ盗賊歴が1年以上になって、ずっとマガツ鳥のツメだったので、思い入れがあるようになってしまい、今回はツメのドレスアップをせずにマガツ鳥のツメのままにしようと思っています(それよりレベルが上のツメに変えた場合もドレスアップせずに見た目をそのままにする予定です)。
靴は色々と見ていたら魔技師ブーツが良いと思いました。
で、多分なのですがバージョン6.0の時点では白宝箱で魔技師のブーツを落とすモンスターがいないんですよね(冒険者の広場で調べてみました)。
旅人バザーで買うのは高いかなと思いながら見てみたら、レベル80の装備って素材が緩和されていて、10万ゴールドしないくらいだったので、買うことにしました。
どうでもいい話ですが、妖精の姿見で傘枠の装備をセットすると当たり前ですが武器が非表示になってグレーアウトしているのを、武器が表示されないと思って数分だけ焦りました。
この記事を書いている今になって気付いたのですが、スライムシールだけ登録し忘れていますね。。。
とりあえずモガマルマスクは非表示にしているので、このままでストーリーを進めるかもしれません。
ありがとうキャンペーンでもらえたベビドラボードだったと思います。
地味に排気の炎のところは超おたからダイヤを使うんですね。
というわけで、バージョン1をクリアして1年半くらいが経って、いよいよドワーフ男のバージョン2を進めるためのドレスアップが完成しました。
これでバージョン2のストーリーを進められると思っていたら、ちょっと別の方面で準備したいことが増えてしまったので、機会があればまた記事にしてみたいと思います。