(1日1回まで)
まず初めに、今回の記事の内容とは関係ないのですが、フェスタ・インフェルノが開催中です。
フェスタ・インフェルノが開催中です。
— ホレイショ@ゲームブログ4周年 (@horatio_dq10) February 23, 2022
剛獣鬼ガルドドン(3度目)と戦えるのは2月26日(土)午前11時59分までです。
最終日は午前中で終わってしまうので気を付けましょう。
ブログで引用するためにツイートしてみました。 pic.twitter.com/hD3QaWGMPP
ツイッターの方でお知らせして省略させて頂くことにしました。
ここからは本題に戻ります。
今更なのですが、引き続きバージョン2.0ストーリー『眠れる勇者と導きの盟友』(オンライン)について動画と記事にしています。
今回で4回目です。
動画は全部で7本を予定しています。
かなり前のお話になりますが、ストーリーそのものなのでネタバレ要素を気にする方はご注意下さい。
その4【動画あり】2.0ストーリー 『眠れる勇者と導きの盟友』ネタバレ注意
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今回はアラハギーロ王国です。
最初にどうでもいい話なのですが、バージョン2のストーリーを進めるのは3キャラ目ともなってくると、前回のセレドの町からリャナ荒涼地帯を経由してアラハギーロ王国に到着しています(動画ではカットしていますが)。
マップだとアラハギーロ地方の南の方から、水面が反射して綺麗な場所を通っていく感じですね。
なので街に着いて最初のNPCが「砂漠を越えるのは大変だったろ?」というのですが、この時点ではまだ、このキャラではピラミッドの方は行ったことがないというどうでも良い話でした。
アラハギーロ王国といば、今でも根強い人気のセラフィが初登場します。
おっとりしたイメージがあるのですが、意外とここでのセラフィは王様のベルムドに歯向かったり、正義感が強かったりして活発な性格で描かれているように見えます。
それにしてもバージョン2.0で登場したキャラなのに、セラフィは今年(2022年)の第10回アストルティア・クイーンコンテストで3位ですからすごいと思います。
色んな理由があるんだと思いますが、やっぱりホイミスライムから人間になったところがドラクエ4のホイミンを彷彿とさせるからというのもあるんでしょうかね。
ここからはまた初めてこの辺りをプレイした時の思い出話なども書いていきます。
動画的には後半の方になりますが、閉じ込められている魔物たちを開放した後に、エレベーターに乗るくだりがあるのですが、初見の時にエレベーターがわからずに変なところで微妙に行き詰まったのを覚えています。
今でこそ、マップに行き先が表示されるようになったので困ることはないと思いますが、当時はそういう機能もなかったですし、最初はあれをエレベーターとして認識できなかったんですよね。
あと、前回もありましたが、細かい部分だとベルムドがなぜ人間なのかが気になりました。
偽りのアラハギーロでは魔物が人間に、人間が魔物になっているはずなのにベルムドは人間のままなんですよね。
これももしかしたら忘れているだけかもしれないので、今後のストーリーを注視して解決するとかだったらすみません。
結果的にベルムドは「あの方からたまわったチカラ」で魔物に変身してしまいます。
「あの方」はバスラー隊長のことからもしれませんし、今後の展開で出てくるヒョッヒョ(まだ名前は伏せておきますが)かもしれないですね。
そもそもの悲劇の始まりとなった真のアラハギーロ王国と魔族との戦争がどういうものだったのか、バージョン5をクリアした今となってはちょっと気になります(これも忘れてるだけかもしれませんが)。
そして、アラハギーロ王国で3匹目の蝶を手に入れたので、これから物語は佳境へと進んで行きます。
今回はこの辺で終わりにします。
動画のご視聴と記事を読んでくださってありがとうございます。