配信されたのは一週間ちょっと前になるのですが、東京ゲームショウ関連でスクエニの公式チャンネルにドラクエ3の動画があったので視聴してみました。
いつものように動画を貼ります。
今回の動画は調整しなくても番組の最初から始まりますね。
動画のタイトルにもある通り、狩野英孝さんが出ている番組です。他にアルコ&ピースの酒井さんと放送作家の岐部さんが出ています。以前この番組は、ペンギンズノブオさんと一緒にサガエメラルドビヨンドをやった回を見たことがありました。
今回はドラクエ3ということで堀井さんが出ています。
ここからはざっくりした感想を書いてみたいと思います。動画を見たのが何日か前なのと、あまりブログを書く時間がなかったので、もっとざっくりしてるかもしれません。
『狩野英孝のクリティカノヒット 東京ゲームショウ2024特別編』を見ました
この前、東京ゲームショウの会場の方で、JOYさんが司会をしているドラクエ3の生配信もありましたが、それより前に公開された動画みたいですね。個人的に順番はクリティカノヒットの方が後に見ました。
狩野さんはアメトーークとかだと、いつも何も知らなくて教えてもらう側として出ているイメージだったのですが、ドラクエ3はスーパーファミコン版をプレイ済みで結構ドラクエ好きで詳しそうでしたね。何年か前にアメトーークでもドラクエ芸人をやってたと思いますが、今だったら出れそうですよね。というか、ドラゴンクエスト芸人っていつやってたっけと思って調べてみたら2014年の12月で、もう10年になるんですね。月日の早さに驚きました。
話がそれてしまったので戻しますと、ドラクエ3の最初からやってましたね。お城に向かう時に、行くのをやめることもできそうでしたが、あれ以上行かない方を選択してたらどうなっていたのか気になりました。
ルイーダの酒場のくだりは、JOYさんたちの生配信の時とだいたい同じような感じだったと思います。シスターが町の中にいてセーブすることができるんですね。ルーラ地点の近くに配置されているようなので、町に戻ってすぐセーブできるなどの配慮がしてあるようです。確かファミコン版だとアリアハンの城にいる王様に話しかけてセーブでしたもんね。スーパーファミコン版もやってるのですが、記憶が曖昧になっています。
この配信でピラミッドが世界初の公開だったみたいですね。堀井さんが実際に本物のピラミッドを見に行った話を初めて聞きました。当時エジプトまで行くのってなかなか費用がかかりそうですね。狩野さんが操作してましたが、雑魚敵相手にかなり苦戦していて町に戻ってやり直したりしてましたね。
地下にあるおうごんのつめはHD-2D版でも健在ということで、どういう仕様になっているのか楽しみです。ファミコン版のイメージだと、ピラミッドから出た後もエンカウントしまくっていた記憶があるのですが、さっきネットで調べてみたらスーパーファミコン版だとピラミッドから出れば大丈夫みたいですね。HD-2D版でどうなるかですね。あと、ピラミッドにはボスが実装されているということなので、それも楽しみです。しいていえば武闘家をパーティに入れる予定が今のところないので、おうごんのつめが武闘家しか装備できないようなら売るとかするのかなと今からちょっと考えてしまうことくらいですかね。
動画を見る前にネットの記事で読んで知っていたのですが、ピラミッドの地下では呪文が使えないのに堀井さんがホイミを使うようにアドバイスして、回復できなかった場面がありましたね。そのあと番組の最後の方で堀井さんも言ってましたが、ドラクエ3って人のプレイを見ているのも楽しいんですよね。なんかずっと見ていられますよね。
アリアハンの城下町やレーベの村の音楽がアレンジされていても懐かしいと感じた一方で、ピラミッドの音楽は個人的にそう思わなかったのはドラクエ10のピラミッドでよく聞いていたからでしょうね。かなり前にはなりますが、毎週ピラミッドに行ってましたからね。
ふと思ったのですが、ドラクエ3のピラミッドに追加されるボスって、ドラクエ10のピラミッドのファラオ何とかの内のどれかの可能性はないんですかね。全然違うかもしれないですが。
今のところ僧侶なしの構成で行けるところまで進めてみようと考えているのですが、ピラミッドは一度の戦闘に出る雑魚敵の数が多かったりしましたし、そこまで僧侶なしの構成で大丈夫なのか、ちょっと気がかりではあります。
また何かあればドラクエ3関連で記事にするかもしれません。
今回はこの辺で終わりにします。