10月15日から今月2回目の昏冥庫が始まっています。
10月20日(日)午前5時59分までです。
最終日は早朝で終了なのでご注意ください。
この前の超ドラゴンクエストXTVで7.2情報の中に、昏冥庫のボスの追加がなかったので、このまましばらくジェロドーラのままなんですかね。
あと、女神の木のレベル上限開放はある(レベル26→28)のですが、レベル27から28に必要な創生珠が30個で、以後はレベル上限解放があっても30個に固定されるみたいですね。
昏冥の精霊は上限解放あるんでしたっけ。ちゃんと見てなかったですね。あってもなくてもという感じもしますが。
一応、今回も初日に2キャラやったのですが、7.2でドワ男のストーリーを7.0までスキップさせる予定なので、今後は3キャラでやることになるかもしれず、嬉しいようなしんどいような気もしますね。
ここからはドラクエ10とは関係ない雑談的な話になるので、興味のある方だけ見るようにしてください。
昏冥庫パニガルム(10月2回目)開催中 [ゲーミング的なキーボードを他]
先月パソコンが直ってから、ちょうど一ヶ月ほどが経ちました。
予定外にSSDを衝動買いしてしまって容量が増えたりして、なかなか快適に使っていたのですが、なぜかキーボードの文字入力だけは入力がシビアになってて打ちにくいという不満が生じていました。
どうやらMacの方ではそんなに問題ないのですが、ウィンドウズだとキーをきちんと押し込まないと反応しないみたいで、打ち間違いが頻繁に発生していました。少しずつ慣れてきてる気もしましたが、毎日ブログを更新しているので、やっぱり変えたいと思うようになってきました。
もう1つ理由があって、7.0からドラクエ10をPS4でやっているので、キーボード1つでウィンドウズとマックとPS4の3つに切り替えて使いたいなと思っていました。
去年キーボードを買ったばかりだったのですが、その時は壊れる前のパソコンでドラクエ10をやっていたので、ウィンドウズとマックで使えればいいと思ってて、Bluetoothが1つとUSBレシーバー1つで切り替えられるものを選んでいました。
それで最初はどういうのがいいか考えていて、ウィンドウズには初期設定の時とかは無線キーボードが使えなかったのでUSB-Aでケーブルを繋ぐことができて、マックにはポートが少ないのでBluetoothで無線接続して、PS4にはUSBのレシーバーで繋いで、3通りでいけるものがあればいいなと思っていました。理想はそれらの切り替えをキーボードの横とかでスライドさせられる感じですね。キーボードを裏返して切り替えるとなると、いちいち面倒くさいですからね。
その条件で調べてみると、値段が高めのか、中華製で怪しそうなのとかが多くて、決めかねていましたね。そのうちでいいかと思っていたのですが、色々ネットを見ているうちに妥協点はあるものの、値段の割に良さそうなのがあって、最終的にそれに決めて、今この記事をそのキーボードで書いています。
今のところ大丈夫そうですが、どんな理由で急に安くなったのか具体的な理由がわかっていないので、あくまでも自己責任でお願いすることにして、参考程度に見ていただければと思います。
zalmanという韓国のパソコンのパーツとかを販売しているメーカーみたいですね。PCケースとかCPUクーラーとかもありました。
型番はZM-K610と書いてありますが、同じ型番でも茶軸とか赤軸とか、キーの中に入っているなんていうんですかね、押し込み具合とかキータッチの音とかが軸によって違ってて、3種類くらいありました。調べたら赤軸が無難ぽかったので赤軸にしました。
パッケージの地味さとは違って、結構カラフルな感じがしました。
ブルーとグレーがあるそうですが、ブルーしか売ってなかったですね。そのブルーのキーボード1色で、赤軸とか茶軸とかを選ぶような感じで、軸によって値段も違っていましたね。
前に使っていたのと並べて写真を撮ってみました。前のはテンキーレスですが、今回のは65%キーボードというものらしくて、F1~F12のキーもないものになっています。
去年このキーボードを買った時も前のブログの方では記事にしていましたね。これはドイツのペリックスというメーカーのキーボードで、通常のだと自分の中では値段がそこそこして気軽に買いにくいと思ってたのですが、キーをよく見ていただくとわかると思いますが、韓国語仕様になっててアマゾンで安売りしてたんですよね。USキーボードとして使えるということだったので、それで設定してみて特に問題なく使えていましたね。
前のが韓国語仕様で、今回は韓国企業のキーボードなので、なぜかキーボードは韓国と縁があるようです。
で、さっき今回のキーボードには妥協点もあると書いたのですが、USBケーブルで直つなぎができる(キーボード側がUSB-CでパソコンにはUSBーA)のと、USBのレシーバーがあるのと、Bluetoothを3台まで登録することができます。これだけだと条件通りなのですが、切り替えが背面なんですよね。しかしBluetoothを3台まで登録できるので、ウィンドウズもマックもPS4もBluetoothで無線接続して切り替えて使うことにしました。キーボードのBとNとMのところがそれぞれ対応していて、FNキーを同時押しすれば切り替えることができます。マック仕様がAでウィンドウズ仕様がWで、これもFNキーと同時押しで切り替えることができますね。
あと、キーボード本体に充電する方式なので、電池を用意しなくてもいいのが、良いのか悪いのか好みが分かれるところかもしれません。
値段は普通に買うと結構すると思うのですが、たまにパソコン工房の実店舗の方で税込み4980円で販売されているという情報を見かけました。それで最初はアマゾンで5000円台になってた時があって、それでもいいかと思っていたのですが、先週くらいに4000円台になって、その時に注文しました。その後にまた更に下がったんですけどね。
最安値で買えなかったのは少し残念だったのですが、それでも値段の割には全然いいと今のところ思っています。地味にゲーミングキーボードだったみたいで、メーカーのアプリを入れて無駄に光らないようにしたのですが、それまでは結構派手に光りまくってましたね。
あと中華製の怪しいキーボードは技適を申請していないものもあるらしくて、無線機能はあるけど日本で使わないでくださいみたいな注意書きが書いてるのもあったのですが、zalmanのこのキーボードは総務省に技適をちゃんと申請しているのをたまたまネットで見かけたので、その点もいいかなと思った理由の1つです。
というわけで、誰かの参考になればと思って、キーボードの話を記事にしてみました。
今回はこの辺で終わりにします。