流行に乗り遅れた話 [万魔の塔(踊り子)他]

2020年6月10日水曜日

ドラクエ10

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押してみるのも悪くないだろう。
(1日1回まで)

バージョン5.2のアップデートから一週間が経とうとしています。

今回は急に思いついた内容で、スクショなどは少ないですが、アプデ後から何度か思っていた話を書いていきたいと思います。

この記事内に攻略要素はありませんので検索して訪問してくれた場合などはすみません。

流行に乗り遅れた話 [万魔の塔(踊り子)他]

アプデ直後から大富豪をやってる比率が多かったことが要因かもしれませんが、色々と話題になっていることが試せていなかったり、どんな内容か調べてなくて詳しくわかっていなかったりしています。

まず万魔の塔でサポ入りでも二の災壇を完全攻略することもできるという踊り子構成ですね。

これについてちょっと悲しいのは、万魔の塔が実装された初日に、個人的には踊り子を推していて、初挑戦の時に組んだメンバーに頼んで、1飯くらい踊り子をやらせてもらったことがあったことです。

この日のために用意していた扇のブリガンディア(とはいっても白宝箱ですが)で、行動時に5%でメイクアップが発動すれば、みとれが起きまくって有利に戦えるのではないかと予想していたのですが全然みとれが発動せず、その時点で断念することになってしまいました。

万魔の塔は雑魚敵も含めて、他の状態異常系も入りにくいか全く入らないこともあるのですが、今思えば、確かにサポート仲間で挑む場合などに魅了や眠りが入ってしまうと、範囲攻撃をしなくなってしまう仕様なので仕方なかったのかなという気がします。

5.2の職業スキルの追加で踊り子が強化されたからこそ活躍している面もあると思うのですが、万魔の塔の初日に踊り子で挑んでいて、半年後に踊り子が流行るというのは少し複雑な気持ちになりましたね。

次に乗り遅れたのは仲間モンスターのキラーマシンです。

5.2で硬直時間がなくなったり特技の威力がアップしたりして、単体相手には真マヒャド斬りの連続攻撃で活躍しているそうです。

アプデ前の5.2情報でキラーマシンの強化があった時点で、すぐに試してみたいなと思っていたのですが、メインキャラで育てていたキラーマシンは3年くらい前に野に帰してしまいました。

サブキャラでも育てているのですが、サブキャラのレベル上げをあまりやらなくなってしまってからは、仲間モンスターのレベル上げも鈍化しています。

アプデ情報を見てから最後の転生回数までには届いたのですが、キラーマシンのレベルが低くカンストしてなくて、結局まだ試せていません。

メインキャラで育てていた仲間モンスターの中で、最後に野に帰したのがキラーマシンだったので、活躍しているのを見るとやっぱり少し複雑な気持ちになりましたね。

最後は、流行ということでもないのですが、バージョン5.2のアップデートが延期している期間中、サブキャラにブルームシールドのブレス錬金を購入して、惜しげもなく錬金石で強化したのですが、レベル108の盾がブレスに強い上位の装備だったことです。


ブレスガーダーという名前の時点で、ブレス軽減の効果がありそうだったので、これも仕方ないとは思うのですが、微妙に複雑な気持ちにはなりましたね。

ブルームシールドが基礎効果でブレス8%軽減に対して、ブレスガーターには10%軽減が付いています。

強がりをいうと、サブキャラでそんなにブレス軽減が必要なコンテンツを今はやっていないことと、ブレスガーダーを強化するには銀の錬金石が必要なので、失敗品を購入しても十分に強化できるようになるのには時間がかかりそうな点ですかね。

というわけで、こういう書き方をすると不満がありそうに伝わってしまいそうですが、決してそういうことではなくて、個人的には延期になったけど無事に5.2のアップデートを迎えることができて良かったと思っています。

上手く言えないかもしれませんが、ドラクエ10自体は好きで続けているのですが、時折なんか合わさらんと思うことがあって、それが5.2以降に流行している部分と相性が合わなかったというだけのことなのかもしれません。

それでも機会があれば、遅れてしまうかもしれませんが、マイペースで試してみたいと思います。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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