普段はドラクエ10のブログなのですが、ドラクエモンスターズをプレイして4日目になり、今日はじっくり遊ぶことができました。
ざっくり振り返って、感想などを書いていきますが、少しでもネタバレ要素を気にする方はご注意ください。
撮った覚えが全くないのですが、モンスターじいさんのスクショがあったので載せてみることにしました。
ドラクエモンスターズ3の4日目 [メンバーの入れ替わりが]
これが前回の終わりのメンバーだったと思いますが、あれから少しずつ変わっていきました。
前回で解放された魔界は一気に3つでした。
どれからやっても自由なのかもしれないですが、ストーリーの流れ的にも普通に順番通りに進めることにしました。
最初は流神殿の魔界・初級です。
5次元の結晶というロマン溢れる素材を取りに行きます。
今回はあまり具体的にストーリーの内容には触れないつもりです。
まだ初級の魔界ということで序盤なのもあるかもしれないが、今のところどの魔界も村か町が1つあって、そこの住民がその魔界の支配者に困っていて、倒して欲しいという流れです。
洞窟も大抵1つあって、そこにいるボスを倒すと解決みたいな感じです。
ドラクエ10のバージョン3のストーリーみたいな感じもしますが、あれよりも短いです。
6つの魔界にそれぞれ初級と中級と上級があるので、1つの魔界は短くても3倍あると考えると長いのかもしれないですが。
それでも十分だと感じるのは、やっぱり道中でモンスターを仲間にしたり、配合して育てたり、場合によっては前の魔界に戻ってまた仲間を増やしたりとか、そこで結構な時間を楽しんでいるからかもしれません。
今回は結構じっくり遊べて話も進んだ中で、パーティメンバーの変化も多くなりました。
しばらく気に入っていたストーンスライムを配合でガメゴンにしました。
それと同時に格闘パンサーだったハンド(元マドハンド)が配合でいい感じに強くなっていかず低迷し、スタンバイ落ちになりました(毒矢ずきんになっています)。
そして初期メンバーではなく、途中で仲間にしたもの同士で配合した、いどまじんが頭角を表してきました。
相変わらずネットで配合を調べずに適当にやっているのですが、このくらいの時期から配合でまだ仲間にしていないモンスターがいたら、とにかく配合するみたいな感じで種類を増やしていきました。
5つ目の魔界は鉄鋼砦の魔界・初級です。
この頃になるとDランクのモンスターが作れるようになってきました。
ガメゴンとかまいたちを配合すると、うずしおキングになるという偶然の発見もありました。
ガメゴンがいなくなった部分は、いどまじんがぐんたいがにになり、壁役を担うようになりました。
ここでスタンバイ落ちしていたハンドがDランクのソルジャーブルになり、パーティに復帰。
くさった(元くさった死体)がプリズニャンから色々試すもEランクのままオーガーになり、スタンバイ落ちしてしばらく低迷します。
なんとなく(最初にもらったモンスター)はダークキングになっています(ここだけネット情報を見てしまいました)。
ここの魔界をクリアする頃には、いど(元いどまじん)もDランクのダンジョンえびになり、ますます守りの硬いキャラになっていました。
ソルジャーブルは配合でボーンナイトにしました(1〜2回攻撃のモンスターが好きだったので)。
6つ目の魔界はスクショを撮っていませんでした。
ストーリー的には結構重要そうな場面で、ネタバレ感があったので控えたというのもあります。
なんとかDランクでメンバーが揃ってきたというくらいの時期だったのですが、先ほどのボーンナイトにさまようよろいを配合すると、Cランクのピサロナイトになりました。
低迷していた時期があっただけに、急に抜きん出て驚きました。
Eランクのまま低迷していたオーガーはタコメットになっています。
ここの魔界もクリアして、初級が一通り終わったところまで進めました。