(1日1回まで)
重い腰を上げて、なんとかバージョン6.1のサブクエストを全部クリアしました。
一応、6.1のストーリー関連で追加されるサブクエストが含まれていますので、ネタバレにはご注意下さい。
1枚目の画像は差し支えがなさそうな場面にしてみたのですが、6.1のメインストーリーやサブクエストでアグラニの町にある旅の扉から、戒めの地の前にワープすると便利だったので載せてみました。
6.1のサブクエストをクリアしました ※ネタバレ注意
本来なら1つ1つ解説したり、クリア手順だったり、感想などを書きたいところなのですが、記事にするのが遅くなったのもありますし、ざっくりまとめて思ったことを書いていきたいと思います。
クリア手順を載せるのではなくて、面倒な場面でヒントになりそうなことやちょっとした感想などを書いていきたいと思います。
クエスト703『三闘士の秘宝』で、このマップの北東に行くことになるのですが、そのためのヒントになっている井戸の場所は高い所にあって、直接登ることができないので、北西にあるここの井戸から入って向かうことになります。
どうでもいいような細かいところなのですが、エリーゴ調査員が同行して船乗りデーラから魔法船に乗って悪神の領域に行くことになるのですが、帰る時は普通に魂の燭台を使っても大丈夫なので、船乗りデーラが置いてけぼりになっていないか?と思いました。
なので、行き先の案内がむしろ不便でわかりにくくなっていますね。
しかし、かんぬき程度だったら、主人公なら表から普通に扉を破壊して開けられるような気もしますが。
この前日にサブキャラのメインストーリーをやっていて、ボス戦を弱いにする癖が付いてしまい、ここだけ間違えて弱いにしてしまいました。
破戒王ベルムド影が使ってくる死の突撃があるので、久々に独特な避け方をしましたね。
地味に6.1のストーリーでは各町にある旅の扉からワープするのが便利だったりするのですが、王都カミハルムイの入り口にも旅の扉があるのを見落としていました。
玉座の間の前にワープすると、このクエストの受注先にも近いので活用したいですね。
このクエスト自体は研究者みたいな人物からの依頼なのですが、主人公に丸投げみたいなパターンでしたね。
知恵の社に行くくだりでは本棚を調べるのではなく、2階にいる師トヨホロに話しかけます。
クエスト自体はハクオウとアオサがどうなったのかみたいな内容になっています。
バージョン1から登場しているエリーゴ調査員のクエストですね。
先程のエルフの研究家が丸投げだったのに比べると、エリーゴ調査員は主人公と同行して、ちゃんとこの目で確かめたいみたいなところがあります。
一応、このクエストをクリアしてからジュレットのこの場所に来たら、何事もなかったように船乗りデーラが戻っていましたが。
最後はクエスト706『宝の価値』です。
いきなりボス戦みたいな展開もありつつ、ジュレイダ連塔遺跡にいる謎の亡霊を探すことになります。
その際に、マップを開いてキャラの場所を確認すると、謎の亡霊たちがいる場所がわかるようになっているので、漠然と探すよりは便利だと思いました。
ストーリーの時みたいに、またブーナー熱帯雨林にあるテゾーロの小屋に行くことになるのですが、バシっ娘からブーナー石洞へワープすると、いくらか近いと思います。
このクエストでは意外な人物の過去だったり、人間関係の発展みたいなことがありましたね。
これでバージョン6.1の期間中にイベントなどのサブクエストが追加されない限りは全てのサブクエストをクリアすることができました。
特にサブクエストをクリアすることで派生するサブクエストがなく、報酬も微妙なので無理してやらなくても良いかもしれません。
今回はこの辺で終わりにします。