(1日1回まで)
ブログを更新する時間があまりない時はシンプル回にさせて頂いております。
今回は厭悪のルベランギスのまめちしきと、そもそも咎人って何?という話をしてみたいと思います。
シンプル回7 [厭悪のルベランギスのまめちしきと咎人って何?という話]
深淵の咎人たちの実装初日に1回だけ厭悪のルベランギスを倒しました。
せっかくなので、せんれきにある厭悪のルベランギスのまめちしきを見てみました。
まめちしきの1ページ目では、「深淵の咎人たちのひとり。人間はつまらない存在であり神に愛される価値などないと疎ましく思っている。」と書いてあります。
ここで判明するのは、厭悪のルベランギスは深淵の咎人たちの1人ということですね。
「たち」ということは複数いることにもなりますね。
今後も深淵の咎人たちのボスが追加されていくことが予想されます。
そもそも咎人って何?と思ったので少し調べてみました。
まず咎人の読み方について、以前の超DQXTVで開発スタッフが(とがびと)と呼んでいたのですが、ネットなどで調べてみると(とがにん)の読み方の方が主流なのがわかりました。
なぜ2通りの読み方があるのか、諸説ありそうなのでハッキリわかりませんが、通常は(とがにん)と読んで、ファンタジーなどでは(とがびと)と読む傾向があるようです。
いずれにしても意味は罪を犯した人、罪人なのだそうです。
ということは厭悪のルベランギスは過去に何かの罪を犯していることになりますね。
人間をつまらない存在だと思っているあたりにその何かがありそうです。
わざわざ最初に厭悪の意味を説明しているのですが、そのあとに続く言葉から憎しみ嫌っているのは人間のことなのがわかります。
人間の命を奪うのが生きがいということなので、咎人の罪とは殺人ということになりそうです。
おそらく今後も何かしらの罪を犯した咎人が追加されていくのかもしれないですね。
これまでドラクエ10のハイエンドバトルでは、常闇の聖戦や聖守護者の闘戦記など、悪い者を倒そうとする正義の目線でのタイトルでしたが、深淵の咎人たちは悪者の方を表すタイトルになっています。
実際にルベランギスと戦った印象だと、赤い爪よりも設置系の攻撃が多いなと思いましたが。
実装2日目は4周ほどしてきて、赤のラクリマが合計で5個になりました。
まだ断罪のゆびわに効果を付けられるようになるまで時間がかかりそうですが、のんびりとでも進めていけたらいいなと思います。
今回はこの辺で終わりにします。