各動画の概要欄にはブログ記事へのリンクも貼ってありますので、この再生リストをブログの目次代わりとしてもご利用して頂けると思います。
バージョン4.1のストーリーの再生リストはこちら
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その他のドラクエ１０関連の再生リストはこちら（主に4.1）とこちら（主に4.0）
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今回からバージョン4.1のメインストーリーの動画配信と記事をいくつかに分けてやっていきたいと思います。
メインストーリーは、既にやっている人には見てもらいにくかったり、まだやっていない人にとってはネタバレになってしまったりして、動画配信やブログ記事には向かない面もあると思うのですが、なるべく取り上げたいと思っています。
逆に記事や動画にするならタイミング的には早ければ早い方がいいのですが、今回もバージョン4.0の時と同じでだいたいアップデートから３週間くらい経ってからにすることにしました。
いつもストーリーは後回しになってしまいがちだったのですが、今回のバージョン4.1のストーリーはアップデートの3日目にプレイしました。
金曜日の夜だったので混雑しているかなと思ったのですが意外と今回のストーリーを早めにやる人が多かったのかそれほどたくさんのプレイヤーを見かけることはありませんでした。
前回のバージョン4.0のストーリーでは途中から戦士なし縛りでやっていて自キャラは道具使いでしたが、今回は初めから最後まで戦士なし縛りでプレイすることにしました。
自キャラを何にしようか迷ったのですが、せっかくバージョン4.1から全職業でチャンス特技の仕様が共通化されたので、災禍の渦がなかった職業ということと不遇な職業でありながら火力も出せる職ということを考慮して武闘家にすることにしました。
ツメだとまもの使いのイメージとあまり変わらないような気がして、ちょっと面白さが半減してしまいそうだったので、ツメなし縛りも加えて、棍と扇のみにすることにしました。
ただPTにサポ旅芸人を入れていたので扇の風斬りの舞の使いどころがなく、ほとんどの戦闘は棍のみで戦っています。
サポ魔戦も入れていたのでほぼ的確に弱点のフォースを使ってくれていると思いますが、バージョン4.1で戦うボスキャラは炎が弱点（もしくは特に弱点がない）の場合が多かったのか、ファイアフォースをもらっているのに棍なので氷属性の氷結らんげきが主な攻撃手段になっていて、ちょっと効率が悪いところがありました。
やはり戦士がいないので、今回の敵は真やいばありきや賢者入りが望ましいような敵が多かったので、その辺の構成のバランスで戦闘がグダグダになりがちの時もあると思いますが寛大な気持ちで見て頂けると何よりです。
基本、武闘家は氷属性や宝珠を盛ったりして、棍も買い直してそれなりに火力重視にしてみました。
あとメインストーリーについて記事にする時は原点に立ち返って、なるべくブログ内に画像を貼らないようにしようと思っていますので、文字だけではわかりにくいところもあるかもしれませんがご了承下さい。
当初はブログ内に画像を貼らないようにしていましたが最近になって画像を貼るようになった理由については機会があればまた後日にでも触れたいと思います。
既にプレイ済みの方や、ドラクエ１０を休止していたり未プレイの方にとっても記事の内容は面白くなるように心がけていきますので、良かったら読んで頂けると嬉しいです。
動画についてはバージョン4.0の時に１回の動画をだいたい15分前後にしたところ３週間くらいかかってしまったので、バージョン4.1はだいたい20分前後を目安に区切りのいいところまでを１つの動画にしています。
バージョン4.1のストーリーが4.0の時よりも短いらしいと聞いていたので、なるべく赤文字（ピンク文字）のNPCのセリフを全部ではありませんが動画の中に入れてみることにしてみました。
たまに見辛かったり、わかりにくい場面はプクリポ女のキャラの時のものと差し替えているところもありますので、その辺についてもご理解頂ければ何よりです。
前置きが長くなってしまいましたが、今回のメインストーリーの始めからの動画で思ったことなどを簡潔に書いていきたいと思います。
一部ですが別のキャラの場面と差し替えています
早速ですが賢者エイドスを訪ねるくだりでプクリポ女に切り替わっているところがあります。
今これを書いている時点ではストーリー全体の３分の１くらいの動画の編集が終わっているところなのですが、ここだけ他のプレイヤーが写り込んでしまい、同じセリフを聞けない場面だったので、差し替えることにしました。
動画は撮影推奨サーバーの２１と２２でしか撮っていないので別に他のプレイヤーが映っても問題ないとは思いますが、ここだけ差し替えるとその後の動画でもしばらく他のプレイヤーが映り込まないようになっているので、せっかくならと思って差し替えることにしました。
その後も細かく動画が飛んだりしているのは他のプレイヤーが映らないように配慮しているところですので、よほど注意深く見なければ気が付かないくらいだとは思いますがご理解ください。
るすばんエイドス４号
るすばんエイドス４号の演出はいいなと思いました。
FAXみたいにきゅるきゅる鳴ったり、ポンというチャットを発言した時の音が鳴るので一瞬、フレンドさんかチムメンに話かけられたかと思ってしまいました。
しぐさ「聖別の詩歌」を使って魔障封じの儀式を終えて戻ると、賢者エイドス本人になっているところもいいですね。
ただこの辺のくだりは行ったり来たりの移動が多いのが面倒でした。
些細なことですが、いつの間にか賢者の隠れ家をルーラ石に登録することができるようになっているので利用すると楽になりそうです。
あと賢者の隠れ家にはバシっ娘でも飛んで来ることができそうですね。
プレイしている時は気が付きませんでした。
秘密の会議室から戦闘まで
モンスターが襲来したということで秘密の会議室からグランゼドーラの門まで移動する緊迫した場面での音楽がいいと思います。
バージョン4.0のストーリーの時も書いたのですが、あの曲がある程度続いた辺りでポンポンポカンカンポンポンポカンカンみたい鳴っている音が個人的に好きです。
ここでも賢者エイドス関してですが、帽子の切れたところから見える鋭い目が気に入っています。
魔獣ネルスゴーグ戦
今回のストーリーでの最初の戦闘になります。
このボスは真やいばありきな感じがします。
戦士なし縛りだったのでちょっと苦戦しました。
ツインクローが２段攻撃なので、きせきの雨が使える賢者もいいかもしれません。
痛恨があるので盾で会心ガードをするのも良さそうです。
たたきつける！はジャンプで回避することが可能だったようです。
ホップスティックも有効でした。
動画を見て初めて気が付きました。
武闘家の必殺技の一喝が入っていました。
魔獣ネルスゴーグはHPが半分になるとネロスローラという技を使って自己強化してきます。
攻撃力アップと攻撃時にテンションアップの効果があるようです。
賢者の零の洗礼やツメのゴールドフィンガーで消すことができそうですが（未検証なので間違っていたらすみません）、ツメも使わない縛りなので我慢します。
戦闘終了後
賢者ブロッゲンの杖が◯◯でアール！というのを見るとCMの「URであーる。」を思い出してしまいますがブロッゲンの方が先ですね。
ここで活躍する４賢者の若い頃の姿も見てみたいなと思ってしまいました。
ルシェンダはそのままかもしれませんが、杖なしでしゃべる（と思うけどわかりませんが）若いブロッゲンとかも見てみたいと思います。
ここで登場する勇者姫アンルシアですが、この格好にしていたのを忘れていたのでヒヤヒヤしました。
これはショップ課金ではなくて月額課金の４５０日の継続特典の衣装です。
せっかくなのでその後のストーリーもこの姿のままにすることにしました。
よく見るとチェーンのようなもので片手剣を固定しているんですね。
ここでも賢者エイドスの鋭い眼光がいい感じだと思いますが、映画監督の井筒監督の目に似ているかもしれないと思いました。
賢者ブロッゲンは小説家の筒井康隆さんに似ているような気もするので多分、血液型があるとすればB型でしょうかね（なんかすいません）。
勇者の聖壇に不死の魔獣を倒す手がかりがないかを調べに行く前のところで今回の動画が終わります。
次回からも引き続きバージョン4.1のストーリーに関する記事になる予定です。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
