その9【動画あり】4.1ストーリー 栄光の勇者と消されし盟友 [ネタバレ注意]最終回

2018年3月27日火曜日

ドラクエ10 動画あり

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今回はバージョン4.1のストーリーの9回目の記事になり最終回になります。

1回目の記事はこちらです。

その1【動画あり】栄光の勇者と消されし盟友[ネタバレ注意]

今回もメインストーリーそのものについての記事と動画なので物語の根幹を揺るがすような壮絶なネタバレではない場合でも気にする方はご注意下さい。

メインストーリー以外の記事や動画が見たいという方がいましたらこちらも見てみて下さい。

動画あり『白箱からやばい装備が出た件』

他にも様々なジャンルの記事や動画がありますので見て頂けると嬉しいです。

今回の動画はラスボスを倒したところから始まりますので、ここから見始める方はご注意下さい。

先代の勇者アルヴァンからのメッセージ

無限獣ネロスゴーグを倒すと勇者姫アンルシアが禁忌の秘術を使って不死のチカラを取り出そうとします。

そこへ先代の勇者でありアンルシアの先祖でもあるアルヴァンと思われる声がして、ひとりで禁忌の秘術を使ってはいけないと言っています。

秘術は勇者と盟友のふたりで使うべきものだとようやくわかった、とも言っています。

もしかしてその声は勇者アルヴァンさまなのですか!?と問いかけるアンルシアですが、隣りにいる主人公にも声が聞こえているなら実際に耳にしているので教えてあげたいところです。

その声はアンルシアの問いかけには答えず、アンルシアはそれがアルヴァンからのメッセージだと信じることにします。

そうだよ、と言ってあげたいところですがここは我慢することになります。

この勇者アルヴァンの声はいつのタイミングで発せられたのかを考えるとちょっと興味深いところがあります。

魔王の城でキュルルから未来を見せてもらった時に送った心の声なのか、天馬ファルシオンに王家の迷宮まで運ばれる途中だったのか、それとも死後のものなのか。

いずれにしても魔王の城でキュルルから未来を見せてもらわなければ子孫のアンルシアのことや謎の旅人(主人公のこと)がアンルシアの盟友だったことがわからなかったと思うので、あの時のキュルルは説明が面倒だからという感じでアルヴァンに未来を見せたのですが、意外と重要な場面だったような気がします。

禁忌の秘術を使う今の勇者と盟友

その声を聞いて、アンルシアは考えが変わり、盟友と2人で秘術を使うことにします。

その時のアンルシアのセリフが「あなたの生命私に預けてくれるわね?」です。

間違いではないのですがこれがもし音声付きだったら「あなたの生命(せいめい)」ってわざわざそんな言い方するかなぁって感じですよね(生命って書いて「いのち」と読むパターンなのかもしれませんが)。

細かい話で申し訳ないですが、あなたの命じゃダメなのかなと妙に気になってしまいました。

2人でチカラを合わせることで秘術は成功し、持てる力を使い果たした感じですがけがれずに済んで、無事に不死のチカラを打ち砕くことができました。

先代の勇者アルヴァンのまさに命がけで得ることができた教訓が生かされたことになります。

なぜ先代の勇者と盟友は選択を間違えたのか

これはストーリーの中ではない部分ですが、気になったところなのでここで少し考えてみたいと思います。

そもそも秘術を使った者は犠牲になる(けがれてしまう)のを最初の方から知っていたのはヴィスタリア姫の従者ヤスラムだったのではないでしょうか。

ヤスラムは魔軍十二将の1人で知将ジャミラスでした。

おそらく魔王ネロドスの不死のチカラを封じる手段があれば脅威になるということで調査していて、秘術の存在やその性質をどこかで知ったのでしょう(知ったのはもっと後の可能性もありますが)。

その後、ヴィスタリア姫がアルヴァンの許嫁としてグランゼドーラ王国に移り住むことになったタイミングで上手く城の内部に入り込むことに成功しました。

知将ジャミラスは従者ヤスラムを完全に演じきるためにヴィスタリア姫の出身地のファルエンデ国に関する知識まで取り入れて、同郷を装っているので、少なからず盟友のカミル(おそらくカミルもファルエンデ国の出身)についても知っていたとしても不思議ではありません。

城に入る前からなのか、入り込んでからなのかはわかりませんが、盟友カミルのこれまでの経緯や性格やアルヴァンへの思いなどを考えた結果、盟友カミルに秘術のことを話せば必ず1人で秘術を探し出そうとするだろうと予測してその通りになったものだと考えられます。

そして、カミルが本当に秘術を見つけたらそれを妨害して命を奪い、秘術の巻物を持ち出せば魔王ネロドスの弱点がなくなるとまで考えていたので相当な策士なのですが、まさか1000年後の盟友がその場に同行しているとまでは考えが至らず、逆にやられてしまいます。

知将ジャミラスは同じ魔軍十二将の猛将ギーグハンマーを倒したという、突然あらわれた謎の旅人(主人公のこと)をもっと警戒すべきでしたが、そこまで配慮して行動することはできませんでした。

しかし盟友カミルは秘術を使った者が犠牲になることを内緒にしていたので、あとで色んな人にバレてしまいますが、ジャミラスの予想は一応その通りでした。

それが仇となり、勇者アルヴァンが1人で秘術を使ってしまうという最悪の結果になります。

勇者アルヴァンも盟友カミルもお互いのことを思いやる優しい性格だったため、使ったものが犠牲になることを知れば自分が使うことを選んでしまいます。

あまりここで良い例えではありませんがダチョウ倶楽部の俺がやる!俺がやる!どうぞどうぞが成立しない間柄です。

勇者アルヴァンは盟友がカミルじゃなかったとしても、多分おっさんだったとしても秘術を使ったはずです。

おそらくカミルも同じだったと思います。

お互いがお互いを思いやり、相手のためなら自分の命を惜しまないという尊い献身的な行為が当人をけがすというのはなんとも皮肉な出来事です。

そして勇者アルヴァンが得た教訓が2人で秘術を使うことでした。

1人が犠牲になることではなく、2人が力を合わせて犠牲になろうとすることがこの秘術を使う上ではある意味正解で最もリスクが低い方法でした。

相手を思いやるという発想ではなく、一緒に犠牲になろうという感覚でしょうか。

これは逆に相違相愛だったと思われているアルヴァンとカミルの場合には選ぶこともできたかもしれない選択肢ではないかという気がします。

決戦前夜には婚約を破棄されてしまいましたがアルヴァンには許嫁がいて、カミルにしてみれば罪人といううしろめたさもあり、普通の人としての恋愛は諦めているような状況です。

そういう意味では逆に駆け落ち的な感じで、どうせ秘術を使って死んでしまうなら一緒に秘術を使うという発想も選択肢としては起こり得た可能性もありそうです。

その発想が生まれなかったのはヴィスタリア姫という婚約者がいたことで、アルヴァンにしてみれば駆け落ち的な死に方は許嫁を悲しませてしまうというのがありますし、それは同時にカミルにとっても将来があるアルヴァンの人生を自分の人生よりも優先させたいという心境に影響を及ぼしてしまったのかもしれません。

婚約者がいなくても勇者と盟友の禁断の恋ということになりそうですが、この場合は魔王を倒すことが達成されれば一応、勇者と盟友の役割を果たしたことになるので、その後のグランゼドーラのことは残された王族や国民に任せて、2人とも秘術を使って犠牲になろうという駆け落ち的な発想が生まれたかもしれませんが、そうすると2人とも生き残っていた訳で、この辺の設定は良くできているなと思いました。

カミルが秘術を授かる時にジャミラスが攻撃してきて、秘術の番人がカミルをかばって消失してしまうという出来事もありました。

もしジャミラスが邪魔しなければ、秘術の番人が勇者と盟友の2人で秘術を使えば助かる可能性があることをカミルに教えていたかもしれないので、ジャミラスがそこまで知っていたとは思えませんが結果的にかなりの痛手を負わせていたことにもなります。

巨大な繭と黒衣の剣士

話をストーリーの方に戻しますと、無限獣ネロスゴーグの不死のチカラをなんとか無事に打ち砕くことに成功しましたが、巨大な繭がそのエネルギーを吸い上げて取り込んでしまったようです。

そのタイミングで黒衣の剣士があらわれます。

黒衣の剣士は「早すぎる」とか主人公の方を見て「またお前のしわざか」など意味ありげなことを言っています。

「お前たちは我が目的の障害になりうるようだ。」と言って異形獣を呼び出して襲わせます。

召喚する方法が猛将ギーグハンマーの時と同じような気がするのですが多分関係ないと思われます。

秘術を使ったアンルシアと主人公はヘトヘトで戦うことができなさそうです。

そこにあらわれたのがファラスで、異形獣を倒します。

賢者たちもこれまでの封印などでこれ以上戦えなさそうな感じですが2人1組で1体ずつ異形獣を倒しているようです。

黒衣の剣士がアンルシアと主人公にメラ的な球を飛ばして攻撃してくるのをファラスがかばって受け止めます。

それを見た黒衣の剣士は何も言わずに巨大な繭を持ってどこかへ消えます。

ファラスはなぜここにあらわれたのか

ファラスは空中に浮かんでいる黒衣の剣士の方を見た時に「お前たちは…?」と言っています。

おそらくバージョン4.0の最後の場面で、エテーネ王宮の中で黒衣の剣士が引き連れていた異形獣と戦っていた時のままグランゼドーラにあらわれた感じでしょうか。

その時の異形獣と戦っている勢いで、そのまま異形獣を倒しつつ、ここはどこだ?みたいな感じで一瞬立ち止まる場面もあります。

黒衣の剣士がいなくなったあとは激しい頭痛におそわれたような音と表情を見せてから「俺は…誰…なんだ。」と言って倒れてしまいます。

記憶がどのタイミングで失われたかによって、この場面はかなり解釈が変わってくるのですが、頭痛みたいなものにおそわれた時と考えるのが無難でしょうか。

その場合は「お前たちは」はエテーネ王宮を襲ってきて、さっきまで戦っていたやつらということになり、その時に黒衣の剣士も見かけていたことになります。

そうなると黒衣の剣士がファラスの主人のパドレ説がなくなります。

ここにあらわれた時の既に記憶をなくしていた可能性もあるのでなんともいえませんが、次にファラスが主人公やアンルシアをかばった理由も考えてみたいと思います。

これもファラスが主人公のことを覚えていて、弱っているのを攻撃されている状況なので咄嗟にかばったと考えれば頭痛の前まで記憶があったことになります。

それとも単純に誰かが襲われてたので助けたということになればやはり何ともいえなくなります。

いずれにしてもファラスはバージョン4.0のストーリーでまるごと消えたエテーネ王宮の中にいたので、その時にエテーネ王宮内に放たれた異形獣と戦っているうちに、建物ごといつの間にか時を渡っていてなぜかここにあらわれたという感じなのかもしれません。

ある意味ネタバレよりも注意してお読み下さい

バージョン4のサイドストーリーになっている「約束の旅人」の2つ目のクエスト『クエスト498約束の家族』では主人公の両親が時を越えてエテーネ村にやってきたと思われる話を聞くことができます(良かったら併せて見てみて下さい)。

その流れで考えると、主人公や主人公の兄弟や両親はエテーネ王宮ごと時を渡ってやってきたということになってくるかもしれません。

エテーネ王宮にいた赤ん坊が主人公でマローネが母親じゃないかという説がありますが、まだ確定ではないかもしれませんがその可能性が高くなってきました。

時渡りの能力がなくてもエテーネ王宮ごと時を渡ってきたということになるかもしれません。

そうなると、父親で行方不明のパドレはどうやって合流したのかという疑問が生じてきます。

パドレはヒストリカのクエストによると旧友の召喚士リンジャーラと時空の狭間で戦って出られなくなっている状態です。

時空の狭間から抜け出すことができれば時渡りの能力で合流することは可能かもしれませんが、事前に話をしていなければよほどの偶然が起きない限り再会することは難しそうです。

やはりエテーネ王国ごと時渡りさせている黒衣の剣士がパドレである可能性がありそうです。

しかし先程の場面でファラスは黒衣の剣士を見ても主人のパドレだと思っていないところが気になるところで、既に記憶をなくしている場合はそれでもいいのですが、そうではなさそうな含みも持たせてあるので迷うところでもあります。

色々と予想することはできそうですが、今後の展開を楽しみにするのも良さそうです。

ストーリークリア後のグランゼドーラ

動画の方にはストーリー後のグランゼドーラにいる主要なキャラのセリフなども入れてみました。

気になったところをいくつか書いてみたいと思います。

賢者ルシェンダの報酬ですが、1000年前のグランゼドーラのジュテ国王からもらう報酬と全く同じなのは手抜きのような感じがするのでちょっとがっかりしました。

1000年前のグランゼドーラは魔王軍との戦いで疲弊していたので4万ゴールドはまだわかるのですが、現代で不死のチカラを持つ魔獣を倒すような活躍をしたのに同じ4万ゴールドはあまりにもひどすぎます。

グランゼドーラ国のお金じゃなくて賢者ルシェンダからのお小遣いだったとしても少なすぎると思います。

シオンからは1000年前のアルヴァンを助けてくれた旅人が主人公だったことがわかったというセリフを聞くことができます。

一応わからない方向けに説明すると天馬ファルシオンの人間の姿がシオンです。

主人公が1000年前に時渡りしていたのを誰から聞いたのかちょっと謎ですが、それを聞いてからそうだったのかと思い出した感じです。

あの場面ではキュルルが天馬ファルシオンがあらわれたと同時に消えて、いなくなった途端に再びあらわれているのでその辺の関係性も気になるところです。

シオンがいうには巨大な繭はまだアストルティアのどこかにあるということで、先程のルシェンダの会話では他の賢者が探しに行っているということも言っていたので辻褄が合っています。

兵士詰め所に運ばれたファラスには会うことができませんでした。

その人だれか知ってますよ、と言いたいところですが言えない事情があるんでしょう。

ヒストリカに会わせてみたい気もします。

アンルシアからは先代の勇者アルヴァンと盟友カミルが2人で秘術を使っていたらどうなっていたのかしらというセリフなどを聞くことができます。

確かに気になるところです。

セリフではありませんが勇者の聖壇に書かれている文章が変わっているので動画の方には入れてあります。

確か変わる前の文章は彫刻家エルノーラ作とかだけだったと思いますが間違っていたらすみません。

変更後はヴィスタリア姫がジャミラスによって裏切り者にされた盟友カミルの汚名を晴らしたような内容などになっています。

これを読む限りだとヴィスタリア姫はアルヴァンの許嫁のままになっているので、婚約を破棄しているはずなのにちょっと違和感があります。

あと動画には入れていませんが、1000年前のグランゼドーラに行くとヴィスタリア姫は城に残って裏切り者にされてしまったカミルの汚名を晴らすことを決意したようなセリフを聞くことができます。

他はカミルの像が壊されていたり、カミルは悪者扱いされていてひどい状況です。

これは前の記事にも書きましたが、秘術を使った者が犠牲になる事実をアルヴァンとカミルの間でしか共有されていないとかならまだわかるのですが、お城の人も知っていた上でほぼ全員カミルが逃げ出したと解釈しているのが謎です。

アルヴァンの優しい性格を知っていれば、盟友カミルを犠牲にしたくないアルヴァンがカミルを魔王城に行かせなかったと考えるのはそれほど難しい話ではありません。

ヤスラムと恋仲だったというデマでカミルが逃げ出すことの方がよほど不自然です。

ヴィスタリア姫が後にカミルの名誉を回復させたことからも、秘術のことは勇者と盟友以外にヴィスタリア姫だけ知ってればそれで良かったんじゃないかなという気がします。

あと、これも前の記事にも書きましたが、アルヴァンの妹のフェリナが気を失って倒れた場面で、黒猫チャコルを追いかけるために無言でその場を離れて、そのまま魔王城にいって現代に戻ってしまった主人公こそ逃げ出したと思われても仕方ないのに、そっちは誤解されていないというのがめちゃくちゃです。

最後に

なんとかバージョン4.1のストーリーについて動画と記事することができました。

今回はだいたい20分くらいずつに動画を区切ったこともあり、それに関する記事にすると普段の数倍の労力がかかってしまい大変でしたがなんとか自分なりにやり切ることができて良かったです。

またあとになって書き忘れたことなどを思い出したらここに付け足すか、別の記事にするかもしれません。

バージョン4.1のストーリーはバージョン4.0に比べると短かったですが、それこそこれまでの記事で指摘した部分である、黒猫を追いかけるくだりであったり、魔王城や魔軍十二将との戦いの辺りを丁寧に描くことができればもっとボリュームが多くなっていたはずです。

魔王を倒したあとにもすぐに現代に戻らず、もう1つくらいエピソードがあればもう少し長くなったと思います。

多分、開発する時間が足りなかったのではないかとも思うのですが、それでも話の筋はもう少し詰めて欲しいと思うところもありました。

そのため素人ながらこうした方が良かったんじゃないかとか批判めいたことも少し書きましたが、大前提としてドラクエ10のストーリーはかなり面白いと思っているので、改善してくれたらいいなくらいの感じで軽く見て頂ければ何よりです。

あとバージョン4.2以降のストーリーについては動画や記事にする予定はないので、あくまでその時できそうだったらまたやるかもしれませんが、必ずしもそうとは限りませんのでご了承下さい。

それと仮に今後のストーリーを動画で配信した場合でもドラクエ10の利用規約でおそらくバージョン4のストーリーの最後の部分の配信は禁止されると思うので、それについてもご了承下さい。

今回は録画している機器が調子悪くなってて、突然止まったら困るなあと思いつつ、ちょうどストーリーを撮り始めたら調子が良くなっていたので、ちょっと無理やり最初から最後までやり切ったということがありました。

たまに調子悪くなってしまうので、次のストーリーの時もきちんと撮れるか不安だというのもあり、買い換えたりPC版に移行してそっちで録画したりすることもあるかもしれませんが、今のところはこのままもし機械が壊れたら動画配信自体どうしようかなと考え中です。

とりあえず今のところはまだ続けていこうと思っていますので、今後も動画や記事を見て頂けると嬉しいです。

明日からもいつも通り続けていく予定ですのでよろしくお願いします。

それでは今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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