聖守護者の闘戦記[冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト]の情報と予想

2018年3月14日水曜日

ドラクエ10

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4月中旬頃に実装予定の常闇の聖戦の後継となるハイエンドバトルコンテンツ聖守護者の闘戦記の情報が出ていたのでまとめたり、当たらないと思いますがどのような戦闘になるかや構成や必要な装備などを予想してみたいと思います。

 

冥骸魔レギルラッソ&獣魔ローガストです。

今回の強敵は2体同時に戦うことになりそうです。

レギルラッソ(骸骨)の方はゾンビ系でローガストが獣系でしょうか。

魔という言葉があるので悪魔系もありそうな感じもしますが一応、獣魔とか魔獣と名前が付くものは今のところ全て獣系でした。

ガイコツの方が新しいデザインのモンスターで両腕に盾みたいなものと背中にも盾みたいなものがあります。

他に戦闘中の画像があり、獣魔ローガストの方に真やいばが入ってるっぽいのが確認できます。

常闇の時と同じで20分の時間制限以内に倒さないといけないようです。

 

今回は竜牙石ではなくて、破魔石というのが必要になるそうです。

知り合いの知り合いに相場を変動させるくらい竜牙石を買っていた人がいると聞いたのですが大丈夫なのでしょうか。

破魔石は、しにがみのきし(悪魔系)、バロンナイト(マシン系)、ベルフェゴル(悪魔系)、トロルキング(悪魔系)、バッファロン(獣系)の通常ドロップに変更になる予定なので、盗賊が盗むことができるようになります。

竜牙石とは違って、おまじないみたいなやつで対象のモンスターが限定されるのではなくて、特に何もしなくても対象の敵ならどれでも落とすようになるそうです。

ぱっと見ると風車の丘に、しにがみのきしとバロンナイトがいるので、混む可能性もありそうです。

竜牙石の時はドラゴン系だけだったのに、破魔石は種族にバラつきがあるのが気になるところです。

というかバッファロンは試練の門にも出てくるので、そっちのバッファロンも落とすなら意外と数が流通する可能性もありそうですがまだわかりません。

破魔石を落とすモンスターにゾンビ系がいないのがちょっと気になるところです。

あと悪魔系とマシン系がいることから、聖守護者の闘戦記が常闇みたいに第3弾まで続くとすれば、これらの種族特攻のベルトをとっておくのもいいかもしれません。

常闇は1から4段階までありましたが、聖守護者では3段階になるそうです。

多分3を倒せば称号がもらえると思いますが、敵が複数いるので[~たちを~する者]とかになるんでしょうかね。

[魔の眷属(けんぞく)たちをなぎ倒す者]とかでしょうか。

2体同時に戦うことになるので、どういう戦闘になるのかも気になるところです。

ローガストの方には真やいばが入っていたので、また真やいばありきかとちょっと残念な感じもしますが、一方でレギルラッゾの方が盾のようなものを3つも持っているので物理攻撃を防いだり、トゲトゲが付いているのでダメージが跳ね返ってきてそうな感じもします。

もしかするとガイコツの方は物理攻撃があまり有効じゃなくて、魔法や天地雷鳴士のスキルとかで攻撃するとかだったらこれまでとはかなり違った戦闘になりそうです。

状態異常がどれくらい入るかによってもかなり変わってきそうな感じもします。

眠りが入るようなら占い師とか短剣職とか道具使いやムチを持ったスパ、混乱でもムチスパだったり、魅了が入るとかなら女帝のタロットで占い師や魅了の武器と腕でブーメランとかで、など色々ありそうですが、状態異常が入らないようなら、片方に真やいばを維持して戦うとか、片方をパラで押したりしながら3人でもう片方を攻撃するとかになりそうです。

幻惑も入ればレンジャーやスパや占い師もしくは盗賊なども良さそうです。

眠りに関してはもし有効なら水の宝珠の開幕のラリホーをPT全員で付けて、戦闘開始直後を少し楽にするのも良さそうです。

制限時間が20分なので、10分に1体を倒すくらいのペースか、2体とも半分にするくらいのペース配分が必要になってくるかもしれません。

あとメイヴの時に守護石を壊すとテンションが上がるように、何らかの方法でこちら側に有利な効果が乗っかる仕組みがあってそれを利用しないと時間的に厳しいというのもあるかもしれません。

そうなると次くらいは会心や暴走率が一時期的に大幅にアップして、忠義の勲章が必須という可能性もありそうです。

ローガストの方に片手剣が有効なら獣特攻15%がついた天恵石のつるぎが必須になります。

ベルトは同時に攻撃するのでなければ装備で交換できるので、多分1つのベルトに両方の種族特攻がある必要はなく、1つずつベルトがあれば装備の付け替えでなんとかなりそうな感じもします。

必要な耐性はなんとなく呪いや毒や闇属性がありそうですけど何ともいえません。

戦士やパラディンの鎧職に席があれば、鉄壁のよろいか、属性攻撃が多ければ降魔のよろいが必須になりそうです。

降魔のよろいはネーミングがなんで降魔なのかいまいちピンときませんでしたが、ここで必要になってくればなんとなく敵の名前に掛かってくる感じはあります。

常闇の聖戦の時と同じで強さに応じて属性攻撃に耐性があるかもしれないですが、なかったら魔戦が大活躍しそうですし、一喝やお宝ハンターが有効なら武闘家や盗賊がまもの使いの席を奪うこともあるかもしれません。

なんとなーくですが光属性の槍や短剣があるけど、そこまで使い道がなかったのでもしかすると光属性に弱点があるとかだとここで使うのかみたいな感じにもなってきます(それでも属性攻撃が有効なら魔戦のライトフォースになってしまいそうですが)。

構成はとりあえず1だったら戦士、魔戦、賢者、僧侶なんて良さそうな気がします。

もっと堅実にいくなら戦2賢僧とかでしょうか。

スパ3僧もしくはスパ2賢僧やバト2僧2なども面白いかもしれません。

あとは天地雷鳴士が活躍できるかや、複数の敵の攻撃を回避するという意味で旅芸人の必殺があった方がいいということになれば構成がかなり変わっていきそうです。

常闇の3種類の敵はHPが半分になると咆哮やシャウトや威圧などの当たったら動けなくなったり、バフが消された上にデバフをかけられたりする特殊な攻撃をしてきましたが、今回もあるとすれば2種類いるので、避けるのが結構大変そうです。

画像を見る限りではステージも狭そうなので遠くに逃げて避けることも難しいかもしれません。

ゾンビの方が盾ガード的なものやドラゴンガイアの物理や呪文ガード的なものを使ってくれば賢者が必須になりそうですし、賢者はコインボスでも使われだしている流れがあるので、敵も複数いるなら奇跡の雨も有効な感じもします。

ゾンビ系がいることで棍のスキルの黄泉送りが有効かどうかにもよって構成が変わってきそうな感じもします。

色々と考えてみましたが当たっているのもあるかもしれませんし全く当たっていないかもしれません。

ハズレても責任は持ちませんので話半分くらいにして適当にスルーして頂けると何よりです。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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