11月15日に更新された昏冥庫パニガルムほか [PS5の本体の話]

2025年11月16日日曜日

DQ10

毎月15日に更新されるものを見ていきたいと思います。

昏冥庫パニガルムはジェロドーラです。

ジェロドーラと戦えるのは11月20日(木)午前5時59分までです。

次はナスガルドの第1劇場の初回報酬です。

黄金のアンクの箱など初心者・復帰者でピラミッドをやってない人とかには良いのかもしれないですね。夢のアクセサリー箱2は3か4でもいいんじゃないかと思うのですが。

時間はそんなにかからないと思うので、第2劇場のついでにやるかもしれないですが。

第2劇場の初回報酬です。

人食い火竜カードがあるので、期間までにやろうと思っています。

黄昏の奏戦記(ナスガルド)は毎月1日と15日に更新されるので、まだ期間は結構ありますね。


ロスターのお題です。

ロスターのお題も毎月1日と15日の更新です。

ドラゴンから竜のうろこ、魔犬レオパルドから魔犬の仮面が手に入るので、今のオーグリード福引所の2等の人食い火竜から手に入る赤竜の首かざりの伝承合成に竜のうろこ、1等のデスマシーンから手に入るデスマスクの伝承合成に魔犬の仮面(魔犬の仮面に悪霊の仮面を伝承合成することができる)に伝承合成みたいな感じで、伝承合成元のアクセのコインボスが選ばれていますね。

4つ全部やれば特訓スタンプ320個か、と思いつつもしばらくやってないですね。各々のコインボスを倒した時にも特訓スタンプがいくらか入ることを考えると、特訓目的でもそんなに悪くないような気もするのですが。

ここからは雑談枠になります。一応ゲームの話ですが、ドラクエ10の話から離れるので興味のある方だけ読むようにしてください。

11月15日に更新された昏冥庫パニガルムほか [PS5の本体の話]

先日プレイステーションの広報的なネットの番組(任天堂のニンテンドーダイレクト的な)Play of Stateを見ました。

その中でPS5の日本語専用版が発表されていました。

発売日が11月21日(金)なので、もう今週ですね。

デジタルエディションですが税込55000円になるそうです。別売りのディスクドライブを追加することもできます。

PS5の発売5周年ということで、上手いこと5にかかった値段設定になっています。

去年の今頃に8万円くらいになっていたことを思うと、日本語などの縛りはありますが据え置き機で性能などを考慮すると、値下げして購入のハードルが下がった印象があります。

昨日たまたまYouTubeを見ていたら、この件に言及している方がいて、一見すると安いように見えますが、ディスクドライブを追加した場合の合計の値段は2年前の2023年のPS5本体(ディスクドライブ付き)の値段と同じみたいですね。値下げというよりは元に戻って日本語の縛りも加わった(ただ、これは転売対策によるものが大きいのだそう)という感じなんですかね。

PS5の値段は毎年7月頃の為替(円ドル)を参考に変わっているのではないか説みたいなのも見かけました。確かに去年の夏頃は円安が今より深刻だったので、それで本体の値段が一気に上がったのかもしれないですね。

PS5の本体は中古で購入した場合、前の持ち主がアカウントBANなどをされていると復旧が不可能らしいという話を聞いたことがあるので、中古で買う時は要注意ですが、今回この日本語専用版が55000円で発売されることで、以前からのモデルも中古価格が引き下げられる可能性もあるかもしれないですね。

あと、日本語専用の方は容量が825GBということなので、少し減ってますね。その中でもシステムなどで容量を取られていると、最初から使える容量はそれ以下になってる場合もありそうです。それでもPS5はM.2のSSDを追加するのが比較的容易にできるそうなので、容量が不足するようなら追加するのもありかもしれません。詳しいことは各自で調べてみてください。

PS5はゲームソフトの中古が安かったりするので、ディスクドライブを追加して遊ぶなら、結構いいかなと思っています。バルターズゲート3とかはSteamのセールでもそんなに安くならないのですが、ゲオとかでPS5版の中古だと安く売られているのを見かけることがありました。

もし今回の日本語専用版でPS5本体がすごく普及することがあれば、中古のゲームソフトの値段が上がる可能性もあるかもしれないですが、どうなんですかね。

その数日後にはSteamからSteam Machine っていうゲーム機が発表されていました。他にコントローラーとVRキットが2026年の初頭から発売されるようです。まだ値段などはわかっていませんが、PS5日本語専用を買おうか迷っていた人の中には、Steamのゲーム機が発売されるまで様子見になる人もいるかもしれませんね。Steam Dockの値段などを考えると、円安の影響も大きい感じしますし、結構するような気もするんですけどね。

この話とは別に、この前たまたまゲオのオンラインストアを見ていたら、え?と思って一瞬、目を疑ったのですが、去年限定発売されたPS5(PS5Proではない)の初代PSカラーモデルが新品で売られているのを見かけました。しかも定価より値下げされていました。どういうことなのかなと思って調べてみたら2025年9月9日に再販していたみたいですね。これもデジタルエディションでディスクドライブは追加しないといけないですが、ディスクドライブのカバーはちゃんと初代PSのカラーのが付いてるっぽいですよね。あと、この限定モデルには縦置きスタンドが付いてるようなので、その点を考慮すれば、そこまで(日本語専用ではない)通常モデルに比べて割高ではなかったと思います。

ブログに書く機会がなかったのですが、去年発売されたPS5ProやPS5の初代PSカラーのモデルを限定販売しないで、せめて限定するなら販売期間のほうにして、需要があるなら欲しい人に買えるように売り続けた方がPS5本体の普及に繋がっていいんじゃないかと思ってたんですよね。

それを書こうと思っていたら9月に再販されていたということで、あながち自分の考えも間違っていないんじゃないかと思いました。ただ、PS5Proの限定モデルの方はシリアルナンバーが刻印されているタイプの限定版だったので、再販するとすればPS5の初代PSカラーの限定モデルになるだろうとも思っていました。今後は日本語専用版に比べて高くなってしまうんですよね。今後は日本語専用版の方に需要が集まりそうですかね。

他にもゲオで色々と見ていたら、ゴーストオブヨーテイ同梱版のPS5本体の限定モデルもまだ新品で売っていました。こちらはディスクドライブも付いていることもあって、8万円を超える価格になっていました。

これも色々と考えてしまったのですが、多分ゴーストオブツシマが好きで、ゴーストオブヨーテイを待ち望んでいたプレイヤーの多くは、もうPS5かPS5Proを持ってるんじゃないかと思うんですよね。PS4版でハマって、ヨーテイをやるためにPS5を購入したという人もいるかもしれません。そういうファンのためにもできればゴーストオブヨーテイの発表時か、直後とかに本体同梱版モデルが発売されることも伝えた方が良かったと思うんですよね。そうしていれば予約の段階で限定モデルが完売することもあったかもしれません。

これからPS5を買おうと思っている人で、ゴーストオブツシマは未プレイだけど、せっかくだからゴーストオブヨーテイの限定モデルが売ってるから買おうという人がどれくらいいるかにもよるんですかね。

そんな感じで、PS5の限定モデルってそんなに種類がないはずなのに、現時点ではその2つがどちらも完売してなくて、これから価格を抑えた日本語限定版が発売されることで、この先さらに既存の限定モデルが売れにくくなってしまうんじゃないかという市場原理の妙を垣間見るような感じのことがありましたね。この先もしPS5本体の限定モデルが出るとすれば、日本語専用の方に価格を合わせてくる可能性もあるかもしれないので、既存の限定モデルという言い方をしてみました。

個人的にPS5に関しては今後買うこともあるかもしれないし、ないかもしれないし、今が一番絶妙な状況かもしれません。またその状況が変わってきたら雑談枠などに書いてようと思います。

今回はこの辺で終わりにします。

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