2日目も大富豪に夢中 [レグナードのトランプに交換しました]

2020年6月5日金曜日

ドラクエ10

押してみるのも悪くないだろう。
(1日1回まで)

おとといのアップデート初日の大半を大富豪をして過ごしてしまったのですが、2日目もまさかの大富豪ばかりでした。

昨日と今日の段位戦で新たに加わったルールがあるので、引き続き解説しつつ、ポイントが貯まってきたのでトランプカードに交換した話なども書いていきたいと思います。

2日目も大富豪に夢中 [レグナードのトランプに交換しました]

大富豪はアップデート初日だけにして後は控えめにする予定が、あと少しで昇段しそうだったのとトランプカードで欲しいものに届きそうだったので、2日目も結構やってしまいました。


レグナードトランプに交換しました。

このペースで何日か続ければルシェンダやシオンのボイス付きのレアなトランプカードとも交換できたのですが、レグナードのトランプがどういうものなのか気になっていました。


図柄はこんな感じです。

昨日の時点では大富豪が実装されてまだ2日目なので、レグナードの図柄を出してくる人は少ないと思うので、対戦相手がちょっと引いてしまうかもしれないと思いました。

なかなか気に入っていて、今のところよく使っています。

図柄だけなので特別な効果などはありません。


トランプカードはポイントだけではなく、段位昇段の報酬としてもらえるものもあります。

悪霊の神々やプリズニャンのトランプがありますね。

もう少しで七段になってアンルシアのレアなトランプカードと交換できそうです。

しかし三日連続で大富豪ばかりやるのもなあ、と思っているので後回しになりそうですが、次から次へと続けてしまいそうなタイミングでよく作られてるような気もします。

アンルシアのトランプカードを使っている人と対戦したことがあるのですが、パスの声まで数種類入っていて、独自の演出などもたくさん入っているみたいでした。


昨日のルールでは新たに5スキップと11バックが追加されていました。

5スキップは場に5のカードが出た時に、その枚数分の順番が飛ばされるルールです。

5のカードが2枚だったら2人分の順番が飛ばされます。

細かいところだと、ジョーカーと一緒に5のカードを出しても、ジョーカーの分はスキップされませんでした。

2人だけの対戦時に5のカードを出すと、相手が何もできずにパスしたのと同じ扱いになり、出した人からの手番になり好きなカードを出すことができます。

11バックは、場に11のカードを出した時点から革命みたいにカードの強さが逆転します。

革命と違って、そこからパスが一巡すれば元に戻ります。

革命時にも逆転します。

その時の状況にもよりますが11を2枚同時に出したりすると、11よりも少ない数字のペアを持っている貧民や大貧民は結構いるので、油断しているとそこから流れが変わってしまうことが何度かあったように思います。


今日のアプデ3日目のルールで、なかまカードがありました。


なかまカードはランダムに発生して、すでに場に流れたカード1枚(ランダムに選ばれます)と手持ちのカード1枚(捨てるカードは選べます)を交換するかどうか選択することができます。

仲間モンスターを仲間にするかどうかの選択肢と同じセリフが表示されて、対戦相手にも交換したかどうかがわかるようになっています(ただし何のカードと何のカードを交換したかはわかりません)。

仲間カードはランダム性が高いルールなので、これまでの手札を記憶していても相手が何を持っているのかわからなくなり、運要素が加わるようになります。


これでまだ出ていないルールが9リバースだけになりました。

9リバースは9を出すと順番が逆回りになるということなので、カードゲームのUNO(ウノ
)のリバースカードみたいな感じですかね。

昨日の記事と合わせると一応、全部のカスタムルールを解説することができたので、参考程度に見ていただければと思います。

段位戦は日替わりで、これらの14個のルールの組み合わせになるので、その日のルールを把握して有利になるような立ち回りをすることが大事になってくるかもしれません。

今日からは少し大富豪を控えめにして、バージョン5.2のコンテンツを色々とやってみたいと思います。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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