(1日1回まで)
5.2のアップデート後では初となるテンの日(6月分)を迎えました。
いつも通りプレゼントチケットをもらったりしつつ過ごしたのですが、はぐレモンのイベントはすっかりスルーしてしまいました。
今回はテンの日にちなんだ内容で、あらためて5.2からの変更点などについて、ざっくりと書いていきたいと思います。
テンの日に魔法の迷宮と邪神の宮殿で思ったこと [5.2からの変更点など]
テンの日といえば、魔法の迷宮でプーちゃんからカードを1枚もらうことができますね。
これは5.2より以前からですが、ドラゴンガイアとドラゴンのカードが一緒にあると、ややこしいですね。
実際にドラゴンが欲しいのに間違ってドラゴンガイアのカードをもらいそうになってしまったことがあります。
ドラゴンガイアを外すか、ドラゴンを選択肢の一番上にするなどしてくれたらいいのになと思います。
プーちゃんからカードをもらうついでに、ロスターの依頼もこなしながら何度か魔法の迷宮を周回したのですが、途中でミネアに遭遇しました。
5.2から情熱を込めて引くを選ぶと、グレン福引1~3等のコインボスのカードのどれかがランダムでもらえるようになりました。
たまたまかもしれませんが、この時はドラゴンのカードがもらえました。
プーちゃんのも合わせると2枚になりました。
1~3等のどれかなら3種類だけなので、確率が平等に3分の1なのか、1等に該当するモンスターのカード(今ならドラゴン)が出にくいのかわかりませんが、それでも選択の幅が狭まったことで新しい方のカードがもらえるようになりました。
来月に追加される予定の新コインボスも以前よりはミネアから入手しやすくなっているとすれば、みちびきの香水を使用して周回するのが大事になりますね。
ちなみにこの時のタロットの効果は皇帝(経験値が増える)だったら良かったのですが、月のカードの逆さまで、夜だけ戦闘開始時テンションアップのやつだったと思います。
邪神の宮殿にも行ってきました。
おそらく三獄のお題では初となる参加条件で、遊び人のみで挑戦することになりました。
廃プレイヤーのブログさんが前日に、遊び人のレベル上げを急いでやらなくてもいいんじゃないかと思いつつも三獄の条件にそろそろ遊び人が来てもおかしくないからとカンストさせていたらしいのですが、見事に的中してましたね。
遊び人はぱふぱふなどで敵の動きを止めることができるので、そんなに苦戦はしませんでしたが、パルプンテなどで床に設置するエフェクトが増えすぎてしまい、邪神でこんなに戦闘中に重くなったことがあったかなと思うくらい処理が重くなることがありました。
それに加えて、戦慄の魔元帥がいるので魔元帥の剣を召喚するのも処理に負担がかかる要因になっていたのかもしれません。
自分も含めてですが、遊び人の新スキルまじめにきまぐれを使っている人をちらほら見かけました。
今回の邪神は二獄の条件の中に片手剣があり、四獄の条件の中に魔法戦士があったので、三獄以外の3つを魔法戦士で行ってみることにしました。
5.2になってから魔法戦士をやるのは初めてでした。
スキルを振ることで魔法戦士が鎧を装備できるようになりましたね。
いまだに鎧といえば大戦鬼セットなのですが、装備できる職業のところに魔戦の文字が青色で表示されているのが新鮮でした。
魔法戦士は敵の弱点のフォースがわかるようにもなったのですが、あいにく今回の邪神のボスはどちらも特に弱点の属性がなかったようです。
ちなみに敵の弱点属性はスキルを振ったうえで、戦闘中にさくせんから確認することができます。
弓のダークネスショットで光属性をダウンさせることがあるので、ライトフォースを使うようにしていました。
敵の弱点属性がある場合に、どんな風に表示されるのか気になったまま本日のプレイを終了したので、また機会あれば確認してみたいと思います。
ざっくりとですが、こんな感じでテンの日を過ごしました。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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