↑昨日よりもさらに文字を大きくしてみました。
人気ブログランキングの規約を読んだら(見落としとかがなければ)、バナーリンクの大きさには規定があるみたいなのですがテキストリンクについては特に記載がなかったと思うので、大きくしていこうかなと思いました。
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今回はシンプルな内容にしたいと思います。
遊び人がレベル105になりました。
他の職のレベル上げも特訓も終わっているので、週討伐とかでモンスターを呼ぶのは魔物使いでも良くなってきました。
遊び人のくちぶえでメタキンとかが出てもあまり意味がなくなってしまいました。
遊び人自体はやってて面白い職だなと思いましたが、現状だと遊び人じゃないといけないようなバトルコンテンツがないので、パッシブだけとって、他のスキルポイントを武器に振ろうと思います。
スキル振り直しの宝珠(やりなおしの宝珠)が以前はだいなものから青い炎でしたが、4.3からはアイテム欄から使って振り直せるようになったのは便利ですね。
こうして見ると、遊び人だけ218Pで少ないのがわかります。
ただ、遊び人は特訓がないのでそれを考慮すると多いくらいです。
他職と比べて必要な経験値も少ないですし、それでスキルポイントが11Pしか違わないんですね。
レベル105までに必要な経験値も見てみましょう。
遊び人は1679万4977の経験値でレベル105になります。
戦士などの初級職だと2125万0127
天地雷鳴士などの上級職で2239万3292ですね。
あらてめてスキルを振り直してみたところ、振り方にもよりますが、だいたい2職分くらい以前よりも多くの職ができるようになりました。
遊び人のスキルポイントは片手剣、短剣、ブーメラン、ハンマーにも振ることができるので、なかなかスキルが振りにくい武器も活用することができますね。
以前だったらおそらく無理だった、魔戦(両手杖、片手剣、弓)、賢者(両手杖、弓、ブーメラン)、道具使い(弓、ブーメラン)みたいな振り方も可能になっていました。
特に魔戦と道具使いは中衛職で防具も同じなので、両方やりたくてもスキルが振りにくいところがあったので両立しやすくなったのがいいように感じました。
もちろん遊び人も面白い職だと思うので、今後も活躍するようならスキルを振ってみたいですし、特に理由がなくてもやってみることもあると思います。
それではここからはスキルブックが追加されない理由について書いていきたいと思います。
スキルブックが追加されない理由?!
これは憶測と妄想を含む内容になっていますので、あまり真に受けない感じで軽く見て頂ければと思います。
以前このブログで踊り子関連の記事を書いた時にも触れた内容になっています。
簡単にいいますと、スキルブックが追加されてしまうと踊り子が強くなりすぎてしまうため、控え気味になっているのではないかというのがその理由です。
踊り子は今のところ唯一、職業のスキルラインが2つある職業です。
このおどりとうたのスキルを2つとも十分に振れるようになってしまうと1職で2職分くらいの強さになってしまいそうです。
それでも今後、レベルの上限が解放されていくと自然と踊り子の強化にもなっていきますから、それで踊り子の新トリセツという題名で記事を1つ書いてみたという感じです。
当たっているかどうかはわかりませんし、自分なりに独自に考えた内容で特に注目も集めませんでしたが自己満足的な感じで気に入っていたので、それでブログランキングのアイコンを踊り子にしていたというのがあります(今後変えるかもしれませんが)。
スキルブックがなかなか追加されていないことについては、他のブログなどでも色んなことを書いているのを見たことがありますが、これと同じ内容のを見たことがないのと、個人的には自分の考えた理由のほうが今のところしっくりきています。
今でもたまにスキルブックを追加しろ、みたいな意見を見かけることがあるので、多分こうした何かしらの理由で追加したくてもなかなかできないということなのかもしれません。
この機会にせっかくなので、もう一度ふれてみることにしました。
外れてても何の責任も取りませんのでご了承下さい。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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