怒りの記事 [レシピ屋に関するマニアックな話]

2018年9月3日月曜日

ドラクエ10

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今回はおそらくドラクエ10のプレイヤーで自分だけなんじゃないかという怒りの記事です。

その前にちょっとだけ説明したいことがあります。

このブログの記事が長い理由については以前にも触れたことがあるのですが、ざっくりいいますとその理由は自分がそういうのを読みたかったからというのがあります。

それが一応毎日更新してそろそろ10ヶ月くらいになり、記事の数が300を越えてきているので、自己満足みたいな話で申し訳ないのですが量としては十分かなと思うようになってきました。

詳しいことや今後このブログをどういう感じで運営していくのかについては、あさっての記事でバージョン4.2の総括的な記事で書く予定です。

ただ今後もこれまで通り、長く書きたい内容のものがあったり、癖や習慣になってきているところもあるので自然と長い記事になってしまうこともあると思いますのでご了承下さい。

これにより言葉足らずになったり、誤解が生じたり、意図しない伝わり方をしてしまう可能性もありそうですが、これまでそういうのを配慮していても、揚げ足を取られることなども何度か見かけているのでキリがないのかなと思ったりもします。

ツイッターの告知の方も毎回文章を考えていたのですが、共有する時にデフォルトで生成されるやつにドラクエ10のハッシュタグだけ付けてツイートしようかと思っています。

もちろん記事の内容が間違っているなどの指摘はありがたいですし大歓迎なので、誤字脱字みたいなものとかも教えてくれると助かります。

それではここからは本題に入ります。

バージョン4.3でレシピ屋が…

バージョン4.3ではレベル99の新たな防具が追加されます。

そのレシピを販売するのが王都キィンベルにいるルセットというNPCです。
王都キィンベルにやってきたレシピ屋ルセット、と書いてあるので確かめてないのでわかりませんがバージョン4.3になったらこの場所にいるんだと思われます。

画像の左上を見ると、道具屋・レシピ屋になっているので、王都キィンベルの道具屋と同じ建物中にいるんでしょうね。

これがもう怒りなんですよね。

本当に個人的などうでもいいような話なので、あまり期待しないで下さい。

バージョン4.1から創作系の記事みたいなのを各バージョンごとにやっていて、それがとりあえず三部作みたいにしていく予定になっていました。

創作系とはいえ、なんでもありにはしないでそれなりにドラクエ10の設定や世界観を生かしつつ、その間を縫うような形で勝手にサブクエスト風なもので記事にしていました。

バージョン4.1ではメルサンディ村のその後を勝手に考えました。

クエストxx1『虚構の存在』(リンク先は5回に分けて記事にした内の初回の記事です)

その時にアクセスが激減してしまったので、バージョン4.2の時はあらすじみたいなものだけにして一度にまとめました。

クエストxx2『リーネの合成術』(記事の後半の方がその内容になっています)

リーネがなぜアクセサリーを合成することができるのかを勝手に考えました。

そしてバージョン4.3に三部作の最後にする予定だったのがレシピ屋に焦点を当てるという内容だったんですね。
聖都エジャルナにいるレシピ屋ユシレピに関するものを考えていました。

というのもバージョン4.0以降もユシレピのレシピ屋には5000年前のレンダーシアにしかない素材だったり(1000年前のレンダーシアだったり)、1300年前のオルセコ王国領などにしかない素材を使用するレシピ本が追加されて売られているからです。

なぜナドラガンドのお店で、古代の別の大陸にしか存在しなかった素材を使用するレシピ本が売られているのか?というのがテーマみたいな感じになっていました。

どういう人がレシピを考えたのか(スタッフではなくてゲーム内の設定として)、ユレシピがどうやってその本を仕入れているのかやレシピ本がなぜ増えていくのか、といったところを想像力を膨らませて創作系の記事にしようと思っていたんですね。

だけどバージョン4.3から普通に5000年前のキィンベルでレシピ本が売られるようになるので、それでもおそらく次は3000年前のドワチャッカ大陸にしかない素材を使用するとかになれば、それはそれで謎めいてはいるんですけどね。

でも個人的にはもう心が折れる展開です。

せめてバージョン5かバージョン4.0の始めから王都キィンベルで売ってくれれば良かったんですけどね。

まあ確かにバージョン4.0の始めから王都キィンベルで買うことになれば、バージョン4.0でレベル96武器が追加されているので、先にストーリーをした人しか買うことができませんし、ネタバレになってしまうなどの問題もあったので難しかったんだと思います。

レシピ本はバザーに出品することができるので、先にバージョン4.0のストーリーを進めた人がそれで金策になるみたいなことがあっても良かったんじゃないかなという気もするんですけどね。

ちなみにユレシピがレシピ本を販売するようになったのはバージョン3.3前期からみたいなので、今回も4.3ですし、レシピ屋が追加されるのは各バージョンのそれくらいの時期なんでしょうかね。

いずれにしても勝手に考えたクエストの第3弾は練り直しになるかボツにするか、やるかどうかわかりませんがまたそのうち機会があれば考えてみたいと思います。

創作系の記事はなかなか読んでもらえないので、タイミングとかも難しいですね。

長くなりそうなので今回はこの辺で終わりにします。

怒りの部分があまり書けなかったのですが、バージョン4.3の情報でレシピ屋関連のを見た時に、自分だけかもしれませんが、えーーーーーーーー!!!!!って思ったという話でした。

読んでくださってありがとうございます。


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