やさい三銃士で僧侶がいなくてもマッチングした話 [オートマッチングする職業の変化など]

2020年9月12日土曜日

ドラクエ10

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押してみるのも悪くないだろう。
(1日1回まで)

気が付けば5.3のアップデートまで、一週間もないんですね。

先日、記事にしたのですがレベル上げが終わるのが結構遅かったので、今は特訓を終わらせるのを優先しています。

強ボスや同盟バトルや邪神など、色んなところに特訓元気玉を使って出没して、戦闘を繰り返す日々です(天獄では特訓元気玉の効果はないですが念のため)。

で、同盟バトルのやさい三銃士(仲間モンスターと戦うやつ)なのですが、以前は必ず僧侶がいないとマッチングしないようになっていたんですよね。

自分が僧侶だとマッチングしやすいので、僧侶の特訓をする時は、やさい三銃士にも行くようにしていました。

そして僧侶の特訓が終わり、昨日どうせマッチングしづらいんだろうなと思いながら、他の職でやさい三銃士に行ってみたところ、なんと僧侶なしでもPTが成立しているではありませんか。

そういえば、いつだったか超DQXTVか何かでそんな情報を聞いたことがあったような気もします。

5.3では更にバトルコンテンツのマッチングに関する条件の変更もあるようなので、その辺の話をしたいと思います。

やさい三銃士で僧侶がいなくてもマッチングした話 [オートマッチングする職業の変化など]

まず、昨日と今日の少ない試行回数ですが、やさい三銃士で自キャラ占い師だと全然マッチングされませんでした。

たまたま以前でいう僧侶みたいに、ヒーラー職をする人がいなかったからかもしれません。

それで試しに賢者で行ってみることにしました。


すると即マッチングしました。

今日も賢者で行ってみたらすぐにマッチングしました。

賢者は以前の僧侶のように、パーティに一人はいないといけないヒーラー職に該当するようです。

余談ですが、やさい三銃士でマッチングした時に出てくるばくだん岩(イワノフ博士)の周りに影絵になっているのは、仲間になるモンスターばかりなんですね。

さっき気が付きました(芸が細かいですね)。

5.3からバトルコンテンツのマッチングの条件が変更になります。


僧侶、賢者、デスマスターは今の時点でも回復役に該当していて、5.3からはブーメラン旅芸人が加わるようです。

一方で、準回復役とされている職業にも変更があり、5.3からはブーメラン以外の旅芸人、レンジャー、占い師となっています。

天地雷鳴士が準回復役になっているのは5.2の間までで、5.3以降は攻撃役になるようです。

その他の職は全て攻撃役ということになります。

5.3以降は魔法の迷宮や黄昏の奏戦記などで、回復役が一人か準回復役が二人入るように変更になります。

神話篇・夢現篇・邪神一獄などのパーティ同盟バトルでは1パーティに回復役が一人か、1パーティの全員が準回復役になるように変更になります。

防衛軍での変更はありませんが、そもそもどんな条件だったのか調べたのですがわかりませんでした(結構ヒーラー職なしでもマッチングするイメージはありますが)。

多分、やさい三銃士は8人PTの同盟バトルではありますが半分が仲間モンスターなので、魔法の迷宮などの条件が適用されると思います。

なので5.3からは僧侶、賢者、デスマスター、ブメ旅あたりだとマッチングしやすくなり、ブメ以外の旅芸、レンジャー、占い師がその次にマッチングしやすいということになりそうです。

旅芸人が武器種によって役割を変えられているところが興味深いですね。

5.3では破界篇のPT同盟もあるはずなので、周回するのに魅力があるバトルコンテンツだった場合はマッチングされやすい職で行ってみるのもいいかもしれません。

オートマッチングで参加する機会が多くなっているような気がしたので、参考までになればと記事にしてみました。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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