普段はドラクエ10のブログですが、今月発売されたドラクエモンスターズ3をプレイしている間は、ちょくちょくこっちを記事にするかもしれません。
記事のタイトルがややこしいかもしれないですが、ドラクエモンスターズ3をプレイして2日目の話です。
ストーリーの話を少しするので、多少でもネタバレ要素を気にする方がいたら、ご注意ください。
ドラクエモンスターズ3の2日目 [体験版の範囲より先に進みました]
発売初日に届いていたものの開封せずに早めに寝ることにして、次の日から始めて、土日でじっくり遊ぶことにしました。
銀の髪飾りとHP回復を習得するやつです。
銀の髪飾りはアクセサリーで守備力や賢さなどが上がるようでした。
HPを回復するやつは多分受け取っていますが、まだ使ってないです。
前回はロザリーヒルの中に、ドラクエ4をプレイしたことがある方ならご存知の塔が完成したところまでプレイしています。
でもこれは体験版の範囲にもあった部分で、まだまだ序盤の方です(体験版をプレイしていても製品版ではストーリーの最初から始まります)。
とりあえず体験版より先に進めることにしました。
体験版では2か所目の魔界に入って、最初の洞窟の中に入ると終了になります。
攻略サイトなどは全く見ないで、好き勝手にやっています。
ベビーサタンの名前だけ、なんとなくになっていますが、これはモンスター爺さんから最初にもらったモンスターに付けた名前で、配合した後も同じ名前を付けています。
体験版から引き継いだモンスターですが、元のモンスターの名前がわかるようにしています。
左からデンデン竜、くさった死体、マドハンドが元のモンスターです。
今後どうするかわかりませんが、ストーリーの部分だけでも動画にしようと考えていて、おそらく解説がない場合は急にモンスターの種類が頻繁に変わっていくはずなので、最初のこれがこのモンスターになっているよ的なのが伝わればいいかなと今は思っています。
そのうち名前を付けている初期メンバー同士の配合とかもあるかもしれないですが。
体験版ではEランクのモンスターは配合で作ることができなかったので、ストーンスライムが初めてのEランクですかね。
なかなか硬い感じで役に立っています。
ここからはストーリーの画像を1枚だけ貼りますが、ネタバレを気にする方は、ご注意ください。
そもそもこの洞窟に入った途端に体験版が終了するので、入れた時点で先に進んでいますが。
主人公の名前はデフォルトがピサロになっていて、もちろんそれで良いと思うのですが、一応ちょっと違いを入れようと思って、締め切りのマークを加えてみました。
これで次の魔界に行けるようになったところまで進めて終わりました。
結局そこでやめようと思ってもモンスターを配合してたら、あっという間に30分くらい経っていましたね。
初日の夜中に見た時はスイッチのダウンロードのランキングで、モンスターズ3が3位でモンスターズ3のマスターズ版が4位ということで、別々の扱いでも両方とも上位になってて良い感じだと思っていたのですが、次の日に見たら通常版が2位でマスターズ版が3位で更に順位が上がっていました。
さすがに1位のスイカゲームが240円ということもあって、同じランキングに入れて良いのかという感じもするのですが、5000円以上するソフトとかで考えるとモンスターズ3は通常版だけでも1位ということになるでしょうか。
元々はモンスターズ3を買う予定がなくて、たまたまスクエニのeストアのポイントが失効しそうだったので、スターオーシャン2リメイクかインベーダーゲームが色々入っているやつか迷っていたところに思い切ってモンスターズ3にしてみたのですが、今のところネットでの評判も良さそうで自分も楽しくプレイできて良かったと思っています。
シナリオがドラクエ10初代ディレクターの藤澤さんだったことがわかって、ストーリーの部分も面白く感じますが、モンスターズ3のプロデューサーが3DS版のドラクエ11のプロデューサーをされていた方らしく、ドラクエの良いところが出ているんじゃないかと思います。
動画のガイドラインを確認したところエンディング部分などを公開して良いのは来年の1月末くらいからのようなので、ドラクエ10の6.5後期のストーリー(エンディング部分などを公開していいのがバージョン7.0からなので来年の3月21日以降)みたいに動画を作っても置いておかないといけないですね。
もうクリアしている人もいるらしいですが、のんびり進められたらいいなと思います。
ドラクエ10も並行してプレイしてますからね。
またモンスターズ3について記事にするかもしれません。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。