WiiUで5分切るコツ ［ドルボードレースグランプリ］

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いつもありがとうございます。

今日は珍しく1日に2記事上げることにしました。

後日にしようかと思ったのですが、やはり期間限定イベントですし、なるべく早めに記事にすることにしました。

昨日はドルボードレースGPについてネガティブな内容を記事にしたのですが、あれからWiiU&タブコン（ゲームパッド）の組み合わせで5分を切ることができました。

『ドルボードレースGPが全然面白くない件』

この時の記事にも書きましたが、5分を切れたからといって、このイベントをいい方向に評価することはありませんでした。

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、ここからWiiU&タブコンで5分を切るコツみたいなことを書いていきたいと思いますので、参考程度に見ていただければと思います。

WiiUで5分を切るコツ

まず、必ずしも重要ではありませんが準備できるところから紹介してみたいと思います。

さくせん→キャラ設定→プリズム設定→ドルボード視点設定→通常or遠距離を選択できますので、遠距離になっていなかったら選びます。

さくせん→システム設定→画面視点設定→通常視点の高さをノーマルから5に変更します。

もしかしたらそんなに意味はないかもしれませんが、やらないよりはやった方がいいかもしれないと思ったので紹介してみました。

ちなみに視点移動速度を［早い］にしたところ酔いそうになったので個人的には［ふつう］のままにしていましたが大丈夫そうならそこも変更してみるのもいいかもしれません。

ここからは具体的な立ち回り方みたいなのを書いていきたいと思います。

他の攻略系のブログとは違うことも書きますので、参考程度に見て頂ければと思います。

まず開幕ですが、開幕からブーストをかけます。

開幕ブーストは悪手とされていますが5分切ることが目的の場合は問題ないです。

4分50秒とかそれ以上のタイムを縮めるためにはやらないほうがいいのかもしれませんが、逆にWiiU&タブコンではかけたいときにブーストがかけられない場合があると思うので、なるべくチャージしてすぐ使うようにした方が良さそうです。

開幕ブーストは使い切る必要はなく、曲がるときに邪魔にならないように途中でキャンセルします。

最初のマップ切り替えの時は1分10から15秒くらいが目安になると思います。

ここで1分20秒かかるようだと諦めたほうがいいかもしれません。

あとは概ね他の攻略サイトのやり方と変わりありません。

マップの読み込み中にも右方向にステッィクを入力すると気持ち程度ですが時間の短縮になりそうなのでやってみるのも良さそうです。

あと、オートランしてから最初のブーストはメーターが溜まってから、2回目以降はCHARGEのEを過ぎたくらいからスティックを倒す（2回目以降は倒しっぱなしでもいいそうですが未確認）と効率良くブーストをかけることができるようです。

この時は5分ちょうどでしたが、ブーストをかけたいタイミングからやや遅れたりなど上手くいかないところもあったので、順調にいけばもう少し短縮できたと思います。

5分ちょうどでも問題なくエルフの飲み薬をもらうことができました。

他のキャラでは5分を切ることができました。

これよりももっといいペースで走行できたのもあるのですが、途中で引っかかったり、モンスターに当たったり、ブーストをかけたい時に発動できなくてタイムロスしたりでゴールまで保てませんでした。

ブーストはキーボードでもいいらしいと聞きましたが、試してみてやっぱりやりにくかったので、慣れれば別かもしれませんが、とりあえずキーボードなしでもできたので使いませんでした。

もう何度いいところまで行って、モンスターに当たってやり直して、また待ち時間を待って、ブーストが上手くいかないとかを繰り返したのか、本当にこのイベントは最悪ですし、もうやって欲しくないと思いました。

待ち時間の間はレースをやめるのか？しか聞いてこないシャイラですが、スタート直後に上手くいかなかったので話しかけて棄権しようと思ったら、これです。

棄権することができず、シャイラの目の前でルーラ石を使って、また戻ってきて、また待ち時間です。

今回は一応、他の機種に比べて難しいとされていたWiiUとタブコンの組み合わせでもなんとか5分以内にゴールできたので、参考までに記事にしましたが、もし何度も挑戦して無理そうなら、諦めても全然いいと思っています。

他にもあと1分でスタートという時に、黄色い壁が消えてキャラがその先に行ってしまい、棄権したことになってしまって、仕方なくシャイラに話しかけたら1分前なので受け付けてくれず、1分と5分待つという地獄のような不具合もありましたね。

あと先日のスクエニのサーバーの上位ISP(インターネットサービスプロバイダ)が攻撃を受けたとかで数時間落とされた時も、いいタイムが出そうだったのですがゴールしてもザマ烽火台の建物の中を突き抜けてゴールの扱いにならず、ザマ峠の始めの方に戻されてタイムが加算されるという鬼のような展開もありました。

昨日の記事に書き切れなかった部分なので、愚痴っぽいですが付け加えさせて頂きました。

この時の動画を撮っていたので、気が向いたら公開してここに貼るかもしれませんが、貼らないかもしれないのでその時はすみません。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。