片手剣の歴史 [ハイエンドバトルと片手剣]

2018年10月31日水曜日

ドラクエ10

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今回は直近の5つの片手剣について振り返りつつ、ハイエンドバトルと片手剣との関係について書いてみたいと思います。

昨日の独り言の記事みたいな感じで、ざっくりと書いていきます。

こうげき力に関しては、できの良さなどは考慮せず星ゼロの時の数値で見ていきますので、ご了承下さい。

片手剣の歴史

戦姫のレイピア LV85

基礎効果:MP消費しない4%,会心率1.2%

パラメータ:攻撃力111,MP6,おしゃれ18,おもさ10
はやぶさの剣改 LV90

基礎効果:2回攻撃できる,開戦時10%でバイキルト

パラメータ:攻撃力117,おしゃれ16,おもさ10
セイクリッドソード LV93

基礎効果:会心率1.2%,武器ガード率2.0%

パラメータ:攻撃力123,おしゃれ20,おもさ10
天恵石のつるぎ LV96

基礎効果:獣系にダメージ+15%,攻撃時4%でボミエ2段階

パラメータ:攻撃力138,HP3,おしゃれ22,おもさ10
アカシックソード LV99

基礎効果:会心率1.2%,攻撃力アップの時間が10秒増加

パラメータ:攻撃力147,HP3,おしゃれ24,おもさ10

戦姫から最新のアカシックソードまで5世代分の片手剣の基礎効果やパラメータを振り返ってみました。

ここからはハイエンドバトルと片手剣との関係について書いていきたいと思います。

パラメータ部分の画像を載せていますが、その時たまたま装備していた両手剣のフューリーブレードとの比較になっているので、そこはあまり気にしないで下さい(スクショ撮ってる時にあまり考えずにそのまま撮ってしまいました)。

ハイエンドバトルと片手剣

戦姫のレイピアが最新装備だった頃は、常闇の聖戦でレグナードが実装された時でした。

当時は強さ4段階がランダムになっており、初日は強さ1で2日目が強さ4だったのを覚えています。

初日はまだパラディンと後衛の押し補助でレグナードを隔離する戦法は、ごく一部の上手な人だけで、確か戦士戦士魔戦僧侶や戦士戦士道具僧侶などで挑んでいるPTが多かったと思います。

戦士や魔戦は素手か片手剣でないと盾を装備することができないので、片手剣で挑む人が多かったのではないでしょうか。

後にバト入りなどで両手剣でドラゴンスラッシュをする戦法などもありましたが、その時はほどんどいなかったと思います。

実際はパラ構成が主流になったので、それ以降も片手剣にこだわる人はあまりいなかったと思います。

個人的には魔戦が好きでドレアムに通っていたこともあるので、片手剣の魔戦で行っていたことも結構あります。

この時はまだ片手剣はマイナーな武器で、試練にも片手魔戦で行った時に、不死鳥乱舞を使ったら、初めて見たと言われたことが何度かあったくらいです。
その次のダークキングの時に、最新装備だったのが、はやぶさの剣改です。

ここで一気に片手剣が広まりました。

一部では戦姫のレイピアも結構いい説みたいなのがあったのですが、やはり歴代ドラクエでも人気のはやぶさの剣改が実装されたことで、圧倒的に持っている人が多かったです。

道具使い入り構成が主流だったため、強化ガジェットや災禍中などに一度でも多く攻撃するためAペチするという使い方もありました。

戦姫のレイピアのそこそこいいやつを持っていたのですが、野良で誘われにくいようにも感じていたので、結局はやぶさの剣改に買い替えた記憶があります。

当時、一番こうげき力が高い片手剣なのに2回攻撃することができるというのも衝撃的でしたね。

今ではアンルシアに持たせています。
メイヴの時に最新武器だったのがセイクリッドソードです。

メイヴも戦士が片手剣で戦う戦闘が主流でした。

当初は、はやぶさの剣改で挑んでいたのですが、メイヴには多段攻撃があるので、基礎効果で武器ガードがあるセイクリッドソードの方が好んで使われていたと思います。

セイクリッドソードの方が攻撃力も上がりますし、基礎でも会心が上がります。

結局、この時も片手剣を買うことになりました。
聖守護者の最初のボス、レギルラッゾ&ローガストの時に最新の武器だったのが天恵石のつるぎです。

某トップブログでレギロガの実装前に買っておけ的な記事がありましたが、実際はそれほど有効ではありませんでした。

片手剣は占い師で装備することがありましたが、その場合は基礎効果に武器ガードがあるセイクリッドソードの方が良かったです。

タロットにボミエ2段階や獣系ダメージアップは乗らないというのもあります。

ただ、当初運営はパラと戦士入りを想定していたため、本来は有効であるつもりで天恵石のつるぎを実装した可能性は十分にありそうです。

想定通りの構成が主流になっていた場合、それでも強さ3の時に戦士の席があったのかは疑問ですが、強さ1と2の時はこの片手剣が良かったことになり、買うことになったのかなと思います。

個人的には一応、魔戦用に取っておいたのですが、結局使わなかったので装備する前に売ってしまいました。

コインボスのギュメイ将軍が獣系なので、そこでは役に立っていると思います。
そして最後に、今これを書いている時点での最新装備がアカシックソードです。

当初は基礎効果に武器ガード率がついていないため、セイクリッドソードのままでいいと思っていました。

ところがスコルパイドの実装により、攻撃力がセイクリッドソードよりも24高いことや、基礎効果の攻撃力アップ10秒延長も役に立つので需要が伸びていきました。

地味にセイクリッドソードよりもHPが3増えます。

スコルパイドの実装前から、片手剣は毎回買い替えになる説みたいなことを書いていたのですが、今回も一応その通りになりました。

レギルラッゾの時のように、運営の想定以外の構成が主流になるとかではない限り、今後ももしかしたらその傾向があるのかもしれません。

ただしハズレても責任は取りませんので、自己責任でお願い致します。

片手剣は用途によって使い分ける感じになりそうなので、買い換えてもなかなか捨てられないところがありますね。

ここからはかなり独り言なので真に受けない感じでお願いします。

バト用の防具が揃っていないので、まだスコルパイドでは試していないのですが、会心の錬金ではないものも試してみたいなと考え中です。

もろば斬りの時に会心は出ないので、ちょっともったいないかなと思っているんですよね。

ネットではバトの防具はトーテムがいいとおすすめしている意見もあるようなので、様子を見て会心特化の方が良さそうな場合は会心錬金にしようと思います。

なんにせよ、まずバト用の毒100%を持っていないので参加すら躊躇している状態です。

今回はこの辺で終わりにします。

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