【動画あり】スコルパイド初日 [魔戦の動き方で思ったことなど]

2018年10月25日木曜日

ドラクエ10 動画あり

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いつもありがとうございます。

今回は久し振りに動画ありです。

昨日が初日になる強さ1を初めて倒した時の動画です。

動画撮影に快く応じて下さってありがとうございます。

 

構成はまもまも魔戦僧侶で、魔戦で挑んできました。

一緒に行けそうな人がいなかったので、野良PTに参加してきました。

こちらから募集を出して受け身の形だったため構成などはお任せしている感じでした。

何度か誘われて、最初から一番やりやすかったのが、まもまも魔戦僧侶でした。

他にも、まもまも魔戦賢者や戦士入りPTなどにも参加しましたが、その時は倒せませんでした。

終盤のザオトーンアビスで壊滅してダメになるパターンが多かったですね。

赤からだいぶ削ったところで全滅してしまうと気持ちが萎えてしまいそうです。

ここからは魔戦をやっていて思ったことなどを書いていきたいと思います。

魔戦の動き方で思ったこと

レギロガの時に僧侶の動き方で思ったことをなんとなく書いていたら、このブログの記事の中でもたくさんの方が読んでくれました。

強さ2以降は光と闇の属性耐性もアップしているそうなので、魔戦の席があるかは怪しい状態にはなっていますが、とりあえず強さ1では活躍したので、魔戦をやってて思ったことを書いていきます。

まず、序盤ですが前衛2人にバイキをしてライトフォースからのフォースブレイクですね。

強さ1では属性耐性を大幅に下げることができます。

弓のダークネスショットでの光属性ダウンもほぼ入るんじゃないかってくらい入ってました。

そこでフォースブレイクからのダークネスショットといきたいところですが、ちょっとお待ち下さい。

序盤のフォースブレイクからの削り分だけで、スコルパイドはザオトーンを使ってきます。

ザオトーンを使用するとスコルパイドのデバフは治ってしまうので、そのタイミングでダークネスショットを使って光属性を下げた方がダメージを与えやすくなります。

クイックチャージなどでCT時間が短縮していれば、最初のザオトーンの間にもう1回フォースブレイクを打つことができます。

詳しい数値などは未検証なのでわかりませんが、そろそろザオトーンを使ってきそうだなと思ったら、少し待って、スコルパイドがザオトーンを使ってからフォースブレイクを使った方が良さそうです。

あと、味方のバフが多くなって、アイコンが増えるので、バイキやライトフォースがかかっているのかわからなくなってしまう時がありますね。

バイキをかける手前までコマンドを開いて、前衛にバイキがかかっているか確認したり、手が空いたら早めでもライトフォースを使うように心がけていました。

強さ1はまも2構成なら時間に十分余裕があるので、高速周回やタイムアタック目的なら別ですが、とりあえず1回は倒しておきたい場合などはザオトーン時は無理に攻めなくても大丈夫かと思います。

特に終盤は設置技が多くなってくるので、無理せずに慎重に避けながら戦ったほうが全滅するリスクが下がると思います。

動画の方で自分が大失敗したのは、チャンス特技のスケープガードですね。

動画にはない部分ですが、これより前の戦闘でスケープガードが大活躍した場面があったので使ってみたところ、死毒の旋風を受けてしまって、自分の分と仲間の分のダメージをくらい、自分とHPリンクしていた味方を巻き込んで死んでしまいました。

あれは本当に申し訳なくて、戦闘後に謝りましたよ。

知り合いだからいいってことでもないとは思いますが、特に野良でザオトーン中に凡ミスで死んでしまうと申し訳ない気持ちになりますね。

ここからはHPリンクを使用した状況での立ち回り方みたいなことを書いていきたいと思います。

引っ張る派と適度に当たる派の争いが再び勃発か!?

ダークキングやメイヴでは戦士の真やいばが有効だったため、戦士2人で真やいばを交互にいれる戦法がメジャーでした。

ただ、真やいばが入っている時に、受けても大丈夫な攻撃まで引っ張りすぎて、ダークキングならぐるぐる周りすぎて結晶地帯に突っ込むとか、メイヴでも引っ張っている間に真やいばの効果が切れて回転をくらって半壊してしまうということがよくありました。

強さ1のスコルパイドではHPリンクで耐える戦い方が多かったので、また引っ張る派みたいな人が出てきそうな気がします。

強さ1のスコルパイドはエンド行動で紅蓮の熱波という吹き飛ばし+波動の効果のある技を使ってくるので、当たってしまうとHPリンクなども解除されてしまうため、状況によってはその前に受けた方が危険が少ない場合もあります。

ザオトーン中に誰かが死んでしまった時などは引っ張って耐えしのぐのが良さそうですが、4人ともHPが満タンの状態で1人しか攻撃を受けない場合などは、逆に当たってから回復してもらった方がいい時もあると思います。

やいばの防御で耐えることができる攻撃もありますので、無理して何でも引っ張らないで臨機応変に対応したほうがいいかなと個人的には思います。

過去にダークキングやメイヴの時に野良で、極端な言い方ですが、負けてもいいからエンドまで引っ張れくらいの勢いで指示してくる人が何人かいたんですね。

スコルパイドもそうならないといいなと思います。

参加する人が減っている!?

これはあくまでも自分の身の回りの話ですが、ドラクエ10を休止したり引退している人が増えています。

レグナードやダークキングやメイヴの実装初日の盛り上がりみたいなのは段々感じなくなってきていますね。

レギロガの時もそこまでではないですが盛り上がりました。

普段PTをそんなに組んでいない人からでも、お誘いがあったり、倒せたかとかこういう時はどうすればいいのかとか、チャットで色んな人と会話のやりとりをしていました。

スコルパイドの実装初日になって、ログインしている人がそもそも少ないのと、ずっとスコルパイドと戦っている人と全く興味がない人の温度差の大きさも感じていました。

結果的に野良PTで行くことが多くなりました。

おそらく強さ2と強さ3はもっと野良で行くことになるかなと思っています。

常闇などを一緒に遊んでいた人が抜けていく一方で、フレンドを増やしていなかったので自業自得なところもあるのですが、段々なんていうか早く倒したいみたいな熱みたいなのもなくなってしまいましたね。

なので、スコルパイドはレギロガや常闇の時に比べると、そんなに積極的にはやらないかもしれません。

ボスとしてはレギロガの初日は戦2構成でギリギリだったことを思い出すと、スコルパイドのほうがザオトーンなどの理不尽さはありますが、少ない試行回数で倒せて時間にも余裕があったので、強さ1での比較にはなりますがどちらかといえば簡単だった印象があります。

でも安西先生が面白い戦闘って言ってた気がしますが、面白いかなー?とちょっと疑問には思いました。

強さ2以降にまた別の要素でもあるんでしょうか。

元々ガチ勢ではないので、ちょっと緩い内容にはなると思いますが、今後もスコルパイド関連で記事にしようと思います。

今回はこの辺で終わりにします。

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