その3【動画あり】4.2ストーリー 赤き大地の双王子 [ネタバレ注意]

2018年6月12日火曜日

ドラクエ10 動画あり

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今回はバージョン4.2のメインストーリー「赤き大地の双王子」の続きで3回目になります。

ここから見に来た方は初回から見て頂ければと思います(その1【動画あり】4.2ストーリー)。

前回のはこちら(その2【動画あり】4.2ストーリー

前回は30分近い動画でしたが、今回も前回より少し長めの30分くらいになっています。

今回もお話の全部についてというよりは今回の動画の中で気になったところを選んで書いていきたいと思います。

どうでもいい話ですが今日はシンガポールで米朝首脳会談が行われているそうですね。

北朝鮮側はホテル代を払わないそうですが、誰が代わりに支払っているかご存知でしょうか?

テレビで聞いた話なので間違っているかもしれませんが、今回の首脳会談を報道するために訪れた各国のマスコミが中継するために使うブースみたいなところの貸出料に北朝鮮側のホテル代が上乗せされていて支払われる仕組みになっているそうです。

恐ろしいですね~(別に恐ろしくはないけどキン肉マンに出てくるアデランスの中野さんみたいな口調にしてみました)。

話がそれてしまったのでここからは元に戻したいと思います。

ムニュ大臣やらかす

鬼岩城から戻って来た2人の王子が話をしているとギルガラン王子が腹を立てて怒り出します。

ここは一見すると強引な展開のようにも見えますが、なかなか上手く描かれていますね。

グリエ王子が言っているのは父親が悪鬼ゾンガロンになってしまったことについて、(父親ゾルドグリン王に)悩みがあるなら共有して一緒に解決したかったという話です。

それがギルガラン王子からすれば、グリエ王子は父親の話になぞらえて、おまえ(ギルガラン王子)も今は王様なんだから俺(グリエ王子)に相談しろよという話に解釈して怒っている訳です。

ギルガラン王子も誰にも相談しないで勝手に行動してしまうところがあるため、ギルガラン王子の目線ではグリエ王子が父親を想う素直な気持ちさえ、自分への皮肉を言っているように聞こえたということなのでしょうね。

これをフォローしようとしたムニュ大臣がやらかしてしまいます。

というかムニュ大臣っていう名前だったんですね。

ここで今回のストーリーの中でも大きめのネタバレがありますので気にする方はご注意ください。

ムニュ大臣からこの2人の兄弟はグリエ王子が兄でギルガラン王子が弟だったことが明かされます。

これを知っているのはグリエ王子とゾルドグリン王とララリエ王妃とムニュ大臣だけだということも語られています。

あとこの辺のくだりもフォーカスの機能がよく使われていて、ギルガラン王子やムニュ大臣に焦点があったりぼやかしたりしていて、写真機の新機能みたいなのを上手く使われていると思いました。

ムニュ大臣って何者?という感じもしますが、間違っているかもしれませんが、おそらくゾルドグリン王の時からの大臣と考えれば納得できるかなという感じもします。

どっかにムニュ大臣について載ってるかもしれないので、なんともいえないのですが最初はこの2人の王子の姉か妹とか親戚筋なのかなとも思いましたが、よくわかりませんでした。

ムニュ大臣は見た目はギルガラン王子と同じくらいの年齢に見えますが、おそらくそこそこ年上なのかなという感じもします。

ここから2つに分けてちょっとじっくりめに書いていきたいと思います。

兄弟設定あるある

ネットの公式放送で最初に4.2のストーリーの情報があった時に、番組に出ていたスタッフ以外の誰かが、どっちが兄弟なんですか?と質問してスタッフが動揺していたように見えたところがありました。

この時点でもしかして、って感じありましたよね。

兄弟設定の時点で何かはありそうな感じでした。

でも実際にストーリーの中でそういうことになった時に、かなり不自然というか強引だと思う部分もありました。

だって王子ですからね。

特にグリエ王子が生まれた時は国民からも注目を集めて祝福されていてもおかしくはありません。

ララリエ王妃が妊婦だった時も国民は見ているでしょうし、出産するときには助産師が付きっきりになったりもしてそうです。

生まれつき体が弱かったとしても何年かは様子を見ていたと思いますし、その間も国民が見ていそうです。

これらの状況を上手く隠して、国民に兄弟を逆に思わせるというのは不可能なような感じがします。

なんかもう1つ納得できるようなエピソードがあればいいのになと思いました。

例えば最初の子供は神童でものすごく将来を期待されていたけどある日突然、神かくしにあって行方不明になっていて、それがその後こっそりギルガラン王子の弟としてあわられたグリエ王子だったとか(面倒くさいかもしれませんが)。

ドラゴンボールZの初期の悟飯みたいに、潜在的には悟空やピッコロよりも強いみたいな感じで、グリエ王子も実はギルガラン王子よりも強いとか(これも面倒くさそうですが)、そういうのでしょうかね。

兄弟が逆だったという展開はいいと思うのですが、ちょっと物足りないという感じがしました。

タイムトラベルの禁じ手

あともう1つは、話の展開としては兄弟が逆だったことが判明したあとの話になりますが、ムニュ大臣が宮廷記録を書いていたことがわかり、そこに悪鬼ゾンガロンを封印する方法が書かれているかもしれないということで、現代の古代コロセアムに探しに行くことになります。

この辺は都合が良すぎるところもあるのですが、あっさり1300年前の記録が箱の中に収められていて、宮廷記録を読むことができたり、そこにエリガン(グリエ王子の子孫)がやってきて別の封印する手段に必要なガズバランのしるしをもらえたり、そこに賢者エイドスが偶然やってきてグレン城が襲撃されていることを知らせに来たりします。

モノマネでしか見たことないけど舞の海さんの旅番組くらい都合の良い展開が押し寄せてきます(これから向かう観光地や店の関係者や親族に偶然よく出会う)。

短い開発期間の中でやっていることなので、だいたいは仕方ないというかギュッと詰まってていいんじゃないかとも思うのですが、1点だけタイムトラベルものとして禁じ手だと思うところがありました。

ガスバランのしるしを手に入れてしまうところですね。

これについては今回の動画の終わりの方になるので、あとでまた触れてみたいと思います。

ちなみにエリガンという名前や生い立ちについて覚えておくと、ストーリークリア後に興味深い変化があります。

あと関係ない話ですが宮廷記録の26章にガズバランの封印について書かれていたということなので、もしかしたらムニュ大臣が就任してから1年毎に1章の扱いなのかなと思いましたがなんともいえません。

その場合だと2人の王子が生まれた頃は大臣に就任してだいたい数年くらいのタイミングにもなりそうなので、兄弟が逆だったことを知り得たとしても不思議ではないかなと一応納得することができそうです。

選王の儀礼場

エイドスにグレン城に行くよう言われて向かうことになります。

選王の儀礼場(グレン城の屋上)には訓練場にある、はしごから上がることができます。

そこで原獣プレゴーグとの戦闘になります。

前回も書きましたが今回のストーリーは自キャラ魔法使いとミステリドールを入れるという縛りでやっています。

アップデートの初日なので、今だとミステリドールはカンストして結構強いのですがこの時は転生2回目なので、あまり活躍できていないところもあります。

それでもここでの戦闘では試しに魔法使いで暴走ヘナトスをしたら一応100%入っていたので、そこへミステリドールの石壁の護りという特技で守備力がアップしたりしていて、プレゴーグからのダメージを結構防いでくれていました。

暴走ヘナトスを使えば良かったんですね。

もっと前の戦闘でも使えば良かったなと思いました。

原獣プレゴーグはおぎゃーとか言っているので、生まれたてと言っていいのが作りたてと言っていいのかわかりませんが赤ちゃんみたいに泣いているようです。

黒衣の剣士がこの声を聞いて不愉快だとも言っています。

プレゴーグを倒すと、悪鬼ゾンガロンがやってきて、オーグリード大陸で暴れていいのは俺だけだみたいなことを言って、急にプレゴーグを食べ始めます。

機械でできているものを想像していたのですが、食べられるところをみると虫的なやつだったんでしょうかね。

この辺はおそらくエヴァンゲリオンの影響なのかなという感じがします。

このシーンをよく見ていると、1回余分に暗転しているところがあります。

間違えて余分に暗転しているとかでなければ、残虐なシーンになりそうだったので黒く表示したという感じかもしれません。

悪鬼ゾンガロンはこれで本来の調子を取り戻せる的なことを言って去っていきます。

その後は悪鬼ゾンガロンを封印するもう1つの方法をグリエ王子に聞きに行くために再び1300年前のオルセコ王国へ向かいます。

ゾルドグリン王が悪鬼ゾンガロンになった理由や昔の魔封剣姫

ここからは先程の兄弟の関係の話と重複する部分もありますので、ざっくりと書いていきたいと思います。

オルセコ王国に向かうと黒猫チャコルがいました(一応いたことだけ触れておきます)。

ギルガラン王子にグリエ王子の居場所を聞くも、手駒が必要だと言われて先代の王の間でどうして先代の王がそんなことになったのか原因を探ることになります。

というか、ここのくだりで、ギルガラン王子が悪鬼ゾンガロンの正体が自分の父親だと知っていた理由が、単純に誕生日プレゼントに贈った腕輪を身に着けていただけだったっぽいのがわかるのでちょっと残念に思いました。

それだと父親を襲って腕輪を身につけていただけという可能性もあるので、腕輪という1点において(押しだしましょう子をご存知でしょうか?)悪鬼ゾンガロンを父親だと思っていたというのはたまたま当たってて良かったという感じになってしまいます。

本棚の中にゾルドグリン王の手記が残されていて、息子たちのために戦争を終結させたいという想いから、戦神が人智を超えたチカラを与えてくれるという古き言い伝えをたどって、戦神の守護者に会いに行くという内容になっています。

戦神の守護者がいる場所といえば邪神の宮殿ですね。

その後は馬車に乗って1300年前の邪神の宮殿へ向かいます。

バージョン4.2のPVでは邪神の宮殿っぽいところと魔封剣姫っぽい登場人物が映っていたので、事前情報について記事にした時に、そういうところもストーリーに関わってくると面白そうみたいなことを書いていたのですが、一応その通りになったので良かったです。

魔封剣姫は六聖陣の1人でもあると言っています。

六聖陣というのはレベル解放の時に出てくるNPCが含まれていたりもするようです。

ここでちょっとバージョン4.2のサブクエストのネタバレも含みますので気にする方はご注意ください。

ゾルドグリン王は雪道に倒れていたところを魔封剣姫に助けられたそうですが、雪道で倒れて助けられてる人物がサブクエストでも多いような気がしてちょっと気になってしまいました。

オーガ族って雪にも強いんじゃなかったでしたっけ。

やたらと倒れる人が多いので、もしかしたら邪神の宮殿自体が本来は普通の人には入れない場所で、遭難したという体裁で気を失った状態で魔封剣姫が連れて来てるのかなという可能性も少し思いました。

たまたまかもしれないので間違っているかもしれません。

あと、ここにもう一人いるオーガの女性がこれもネタバレになるのでちょっと書いていいか迷いますが、次の魔封剣姫で現代の邪神の宮殿にいるのと同一人物になるようです。

この辺りはサブクエストをクリアすると、現代にいる魔封剣姫のセリフも変わったりするので、クリア後の楽しみとして覚えておくのもいいかもしれません。

で、話を元に戻しますと、魔封剣姫が介抱したゾルドグリン王子はいつの間にかいなくなっていて、間違った言い伝えを信じて、戦神のチカラを得たゾルドグリン王が悪鬼ゾンガロンになってしまったというような話を聞くことができます。

戦神とは戦禍の邪神のことで、人に害をなしこの世に悪を振りまく存在ということが語られています。

戦禍の邪神はオーガの神ガズバランに封印されたので、ガスバランやオーガ族を憎んでいるためゾルドグリンが邪神と契約してチカラを与える代償として、オーガを憎む心を植え付けられてしまったのが悪鬼ゾンガロンということになるようです。

契約といっても邪神なので、スマホを契約する時みたいに書面で説明してくれる訳でもなく、オーガを憎む心を植え付けられてしまうこととかも事前には言っていないと思われます。

もしかしたら悪鬼ゾンガロンにはゾルドグリンだった時の記憶もありますし、知った上でそれでもドランド王国を征服して息子たちに戦争をさせたくないという気持ちで契約してしまった可能性もあるかもしれません。

それでいくと始めは小さな集落を襲い、次第に南下してドランド王国を征服したというのは理にかなっています。

それでも今度は鬼人たちを使ってオルセコ王国まで攻めさせていることを思うと、既にゾルドグリンだった時の記憶よりも邪神に植え付けられたオーガを憎む心のほうが勝っているといえそうです。

ギルガラン王子は自らの命を犠牲にする覚悟で、100年かかるという悪鬼ゾンガロンを封印するための魔封の術を魔封剣姫から授かります。

歴史的にはこっちの方法でギルガラン王子が命を落としています。

ここからは決戦に備えたギルガラン王子の頼みでグリエ王子を探しに行きます。

剣闘の間

オルセコ王国に戻ってから国民からヒントを得て、剣闘の間にいるグリエ王子に会いに行きます。

動画的には今回はグリエ王子に会ったシーンまでになっています。

やみくもに探しても見つからないというのは、ガズバランのしるしのことでしょうね。

ここでは回想シーンがあって、グリエ王子目線での過去の話などが明かされます。

でもなんだかんだで、兄弟が逆だった話は、さっきの本棚の手記のくだりを含めれるとこれで3回目なので、詳細には描かれていますが重複している部分も結構あるかなという感じでした。

回想シーンでは普段使われていない音楽が流れていたり、セピア調になっているのは以前からかもしれませんが写真機の新機能でもありますし上手に使われているんじゃないかなと思います。

で、回想シーンが終わって、これがタイムトラベルものの禁じ手だと思う部分なのですが、現代で子孫からもらったガズバランのしるしをグリエ王子に渡してしまうんですね。

いいえを選ぼうかと思ったけど、どうせ渡さなきゃいけないんでしょうし素直に渡してしまいました。

意見が分かれるところかもしれませんが、一応なぜいけないのかについて書いていきたいと思います。

グリエ王子の子孫エリガンの話では、ガズバランのしるしが見つかった時には既にギルガラン王子が自らの命を犠牲にして100年かかる方法で封印が行われていたため、遅かったということでした。

都合よくオルセコ王国について研究している考古学者と勘違いされて、エリガンからガズバランのしるしをもらうことになるのですが、1300年前のオーグリード大陸のどこかにもガズバランのしるしが存在している状況になっています。

主人公がこれをグリエ王子に渡すということは、グリエ王子はもうガズバランのしるしを探す必要がなくなってしまいます(というか2個あるとは思わないでしょう)。

そうなると、この辺は今後のストーリーとの兼ね合いで説明するのが面倒なのですが、シンプルに考えますと、現代にいる子孫はガズバランのしるしを手に入れることができないことになります(絶対ではありませんが可能性は極めて低そうです)。

この辺は説明が難しいのですが、とりあえずガズバランのしるしが同じ時代に2個存在している時点でやってはいけないことなんですね。

それだったら普通に、手遅れだった時のガズバランのしるしがどこで見つかったのかまで宮廷記録に載っていて(もしくはギルガンが教えてくれて)、1300年前のオーグリード大陸のどこかにあるガズバランのしるしを手に入れてグリエ王子に渡す、という流れの方がよほどいいですし、なんでわざわざそういう禁じ手を使うのかなと思いました。

このあとにどこかで見つかった本来のガズバランのしるしが確実に子孫の手に渡らないといけないですし、この時のガズバランのしるしが現代にも残っている場合は2600年経っていることになるんですよね(この辺はややこしいのでスルーして下さい)。

これがかなりモヤモヤするんですね。

このパターンで辻褄を合わせようとする場合は、グリエ王子に、今回は手渡しで渡していますが、なかった場合と同じように今後もガズバランのしるしを探してください、そうしたらもう1つ見つかるので、それを子孫へと渡してくださいと頼まなければいけません。

実際には今後のストーリー展開でこれまでにないくらい大きな時代干渉が起こるので、この方法でも駄目なのですが、どうにかならなかったんでしょうかね。

偽りのレンダーシア大陸と真のレンダーシア大陸の関係とは違って、タイムトラベルなので時系列的な影響が出てしまうので、もう少しこの辺の話は詰めて欲しかったなと思います。

なんていえばわかりやすいかなと思って考えてみたのですが、簡単にいうと、ドラえもんのタイムマシーンで未来にいる、のび太くんの家に来る前のドラえもんを連れてくるみたいな話になってしまうんですよね。

そうしたらドラえもんが2体になってしまうんですが、タイムトラベルではこの時に2体共存しても問題ないとするパターンと、このあと2体目のドラえもんを未来に返して予定通り1体目としてのび太くんの家に送らないと1体目が消失するという厳密な設定のパターンと2つあるので、ゲームとはいえ、できれば後者のリアルなパターンでやって欲しかったという話なのですが、付いてこれる人がいなくなりそうなのでこの辺までにします。

他の例えだとドラゴンボールのパターンで青年トランクスが未来からやってきて、悟空の心臓病の薬(確か未来にしか治せる薬がないとかだったはず)を使って治しても、青年トランクスの未来は変わらず悟空が心臓病で死んでいる過去が変わらない、という別の世界になっているとかだとまだ辻褄が合うのですが、ドラクエ10は過去を変えれば未来が変わるのでまた違うというもどかしさもあります。

4.1の時にも盟友カミルが逃げ出したと騒いでいる時に黒猫チャコルを追いかけたままいなくなって、魔王を倒したことを誰にも報告しないまま現代に帰ってしまった主人公こそなぜ逃げたと思われないのか(帰りを待っているはずの破邪船師すらスルー)、などの疑問があったりしたのですが、今回もやっちゃったなと残念に思うところもあります。

もしかしたらその点について見落としていて、納得することができるエピソードがあるかもしれませんので、そういうのがあったらすみません。

それでもドラクエ10のストーリーはいつも楽しみで、面白いと思っているので、多少不満点も書いていますが寛大に見て頂ければと思います。

今回はこの辺で終わりにします。

※追記 続きはこちらです。

その4【動画あり】4.2ストーリー

読んでくださってありがとうございます。

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