新防具の予想 [バージョン4.3レベル99防具の仮予想]

2018年8月26日日曜日

ドラクエ10

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今回は少し気が早いですがバージョン4.3に追加される5種類のレベル99防具のセット効果について、願望も含めて予想していきたいと思います。

最近ここのブログに[バージョン4.3防具予想]みたいなワードで検索して来てくれている人がいるようなので、優先的に記事にしてみることにしました。

本当は昨日の夏祭りでドラクエ10のプロデューサーが交代になったことにしようかなとも思ったのですが、結構他のブログなどでも詳しめにやっているようだったので、また機会があれば記事にしてみたいと思います。

過去を振り返ってみるとバージョン4.1のレベル96防具の時には鉄壁の鎧セットなどセット装備1つずつでじっくりと1記事にしてたんですね。

それが微妙に当たってるところとかもあったので、それで検索して来てくれているのかもしれませんが、あの時は直前のバージョン4.1情報でセット効果のヒントになるものが載っていたのでそこから想像を膨らませていたところもあります。

今回は装備のセット名と見た目以外はノーヒントですし、防具の名前とは全然関係ない効果の時もありますので、真に受けない程度に軽い感じで見て頂ければと思います。

また今後、広場の方にバージョン4.3情報が出た時にセット効果のヒントが書かれていることもあるかもしれません。

その時にまた予想の記事にするかどうかは未定ですが、その場合に今回の記事との区別を付けたいので、今回は予想の予想というか仮予想くらいの感じでやっていきたいと思います。

はずれても何の責任も取りませんのでご了承ください。

シュバリエセット

まず始めに戦士とパラディン用の装備のシュバリエセットです。
シュバリエはフランス語で騎士という意味があり、勲章や称号としても用いられているそうです。

フランス語といえば前回の96装備のエトワールもフランス語で星という意味があったのですが、単純にそれだけでエトワールセットみたいに必殺チャージ率アップと闇耐性20%と同じということではないでしょうけどね。

鎧系に属性耐性のセット効果がしばらくないので欲しいといえば欲しいですね。

鎧は鉄壁、降魔と守備よりのセット効果が続いているのでそろそろ大戦鬼以来の攻撃的なのがきて欲しいですね。

色も大戦鬼ほどではないけど赤みを帯びた感じですね。

体の下部分が天宮騎士(2%ターン消費しない&攻撃呪文5%減)にも似ているような気がします。

右側にいるオーガ男のひじのところに星マークがあり、頭は蛇なのかな、羽みたいなのもありますね(じゃ鳥かな)。

やっぱり星とフランス語ということでエトワールみたいな効果があったりするかもしれませんね。

スカート部分(マントかな)の両側には金属製の飾りみたいなのがあって、これにも打撃がありそうにも見えます。

それでいくと追撃的なものかなと思いますが、でも追撃は場面によってはキャンセルしないといけなくて不便なときもあるので、鉄壁の鎧のダメージ減の逆で、与えるダメージがアップするとかかもしれませんね。

それだと武神セット(2%ターン消費しない&特技+15)の効果に似ている感じになりそうですね。

ひじの星マークがなんとなく会心率アップもありそうですけどね。

天宮騎士より露出が減って軽そうに見えないので、ターン消費しないをなくして、特技+15と会心率1%アップなんてどうでしょうか。

それか会心の部分をなくして、開幕会心率アップ50%~100%あると、戦士の片手剣で不死鳥がチャージするまでのつなぎとしては良さそうな気もします(ただ開幕系は前回も予想してはずしています)。

カテドラルセット

カテドラルセットは僧侶、魔法使い、賢者、占い師、天地雷鳴士が装備することができるローブ系の装備です。
カテドラルは英語やフランス語やスペイン語などでキリスト教の聖堂(もっと複雑な意味があるようですがざっくりと解釈しています)のニュアンスがあるようです。

画像でも聖堂っぽいところで祈りを捧げているキャラと立ったまま居眠りしているキャラがいますね。

あとソフトウェア開発で成功しないものというニュアンスでカテドラル方式という言葉があるそうです。

まあ前者の方の意味合いかなと思います。

それでいくと前回のクルーガーが攻撃よりの効果だったので、今回は守りよりの効果っぽい感じがします。

僧侶用みたいなのがしばらくないような気がするのでそろそろ来ても良さそうな気はします。

かといって聖なる祈りが発動するとかだと僧侶や賢者でしか恩恵がなさそうなのでローブ系の効果って悩ましいところがありそうですね。

聖堂の聖なるイメージから退魔も魔を退けるということで(強引ですが)、封印30%などの状態異常耐性があると面白そうです。

ドラクエの神父が呪いを治してくれるところから呪い耐性10%でもあれば聖守護者のレギロガで役に立ちそうですが聖守護者の指輪を作らなくてもよくなってしまいそうなのでそこまでしてくれるでしょうか。

聖賢者セットが光耐性20%だったことからその上位もありそうですし、逆に闇耐性というパターンもあるかもしれません。

神託の上位というのもそろそろあるかもしれません。

画像を深読みするとエル子が祈っててプクリポ男が寝ているようなので、聖女の祈りと関係あるかもしれませんね。

というわけで味方死亡時5%で聖女の祈りと瀕死時10%でみかわし率30%だと強すぎますかね。

前回は砂海とエトワールが属性耐性だったので、今回でローブ系に炎と雷以外の属性耐性にしてゼルメアなどで夢を見させる可能性もなくはなさそうです。

族長セット

族長セットは武闘家、バトルマスター、魔物使い、踊り子の装備です。
実は前回のレベル96防具の予想の時に、トライバルには民族的なという意味があるので、トライバルトップが族長のことを表しているのかなと一瞬だけ思ったらトップスのトップかと思い直したことがあります。

それでいくとトライバルの上位なのかなという気もしますが、さすがに前回の装備の上位互換だとすると露骨すぎるかなというのがあります。

トーテムにも部族などの意味があるようなのでトーテムセット(会心率1%と会心&暴走時にまものに+100ダメージ)の上位がそろそろ来るのかもしれませんね。

ただこういうのはコロシアムをやっている人にはあまり望まれていないような気もするのでちょっと残念な効果のような感じもします。

バージョン4.3で武闘家の必殺の成功率がアップされるので、この枠の装備では初になる必殺チャージ率アップ&チャンス特技発生率アップもありかもしれません。

族長ということなので、味方死亡時テンションアップ(部族が死んで怒ってるみたいな)もあれば強そうですが大戦鬼の味方死亡時50%テンションアップみたいな壊れ性能がこの枠でできるかなといえば疑問も残ります。

トライバルの行動時間0.5%短縮を補ってダメージが出るのは何かを考えると行動時テンションアップもありそうですが、それだと武闘家の行雲流水の時に邪魔になることもありそうなんですよね。

ここでまさかの属性耐性もあれば良さそうですね。

やっぱりトーテムの上位でしょうかね。

機工博士セット

機工博士セットは盗賊、魔法戦士、道具使いが装備することができます。
機工といえばFF14には機工士がいるんでしたっけ(やってないのでどんな職なのかわかりませんが)。

見た目が究明者セット(必殺チャージ率1%アップ)の色違いみたいな感じで似ている印象がありますね。

帽子のメガネは究明者だけでなく魔技師セット(開幕必殺6%とMP20)の時もありましたね。

個人的にはクイックの上位か魔技師のMP20以上がきて欲しいと思っています。

でも名前的にはクイックの上位っぽさは全くないですね。

無難に必殺チャージ率やチャンス特技発生率アップでヴァンガードの上位とかもあるのでしょうか。

この枠の装備だと状態異常の成功率アップがまだなので、そういうのもあればいいかなと思います。

画像を深読みするとベルト部分がなんとなく時計っぽさもあるのでやっぱり行動時間短縮やCT短縮もあるのかな。

間を取って、必殺チャージ率1%アップと行動時間短縮0.5秒なんてどうでしょうか。

それだったら欲しい気がします。

博士っぽさはスルーしてしまいました。

ポールスターセット

ポールスターセットは旅芸人、レンジャー、スーパースター、踊り子、遊び人が装備することができます。
ポールスターは北極星や南極星を意味しているそうですが、南極星にあたる星がないため実質的に北極星の意味で使われることが多いそうです。

バージョン4.3に実装される遊び人の装備なので、前回の天地雷鳴士にとってのクルーガーセットのように職業の特性に適した装備が出てくる可能性がありそうです。

見た目がなんとなく2つ前の装備になるスターダムにも似ている感じがします。

それにしてもスターダム、エトワール(フランス語で星)、ポールスターってスター続きですね。

スパースターが装備できる防具なので星になりがちなのでしょうか。

ここでスターダムの上位だとちょっと悲しい気もするのですが、エトワールがクロッシュセットの上位だったことを考えると2~3世代の違いなら、なくはないかもしれませんね。

エトワールが闇耐性(暗いところに輝く的な意味合いだとすると)、北極の寒いイメージから氷耐性や逆に炎耐性というのもあるかもしれません。

なんとなく見た目は寒さに強そうな感じがしますね。

遊び人はCT技に[ほんきであそぶ]というのがあって[あそぶ]の特技のダメージなどが上昇する効果があるようなので、そこを主体とするならCT短縮もあるかもしれません。

チャンス特技発生率アップがこの枠の装備でまだなので、必殺チャージはエトワールの時にあってすぐなので、案外チャンス発生率だけというのもあるかもしれません。

それだとレギロガでキラーパンサーに装備させる意味がない防具になってしまいそうですね。

ここでクルーガーみたいに属性ダメージアップなどの攻撃よりのものがあったらすごそうです。

でも多分ないだろうな。

これらを踏まえた上で氷耐性20%とチャンス特技発生率アップで、一見すると微妙だけど次の聖守護者で遊び人が装備して活躍するというのはどうでしょうか。

全然自信がありません。

上下一体装備などはあるか

以前に記事にしたことがあるのですが、ドラクエ10では装備が風に揺れるのは上か下の1部分のみ(+髪の毛など)となっているそうなので、だいたいそれで上下一体型かがわかるのではないかと考えてみたことがあります。


それを踏まえた上で、レベル99の防具も上下一体型があるかどうか見ていきたいと思いますがこれも当たらないと思いますので真に受けない感じで見て頂ければと思います。

シュバリエセットはいきなり微妙ですが、下のマント部分みたいなところが揺れるので上下一体型の可能性もありそうですが、天宮騎士のパターンと同じなら上下別の可能性もあります。

うーむ、無理して判断しないことにします。

カテドラルセットは明らかに上下一体型の可能性が高いと思います。

族長セットは上部分が風に揺れそうなので上下別かなと思います。

機工博士セットは風に揺れるのは下の方だと思いますが、これも究明者セットのパターンだとすれば上下別の可能性もありそうです。

ポールスターセットはスターダムに似ているので上下一体型かなと思いますが絶対とは言い切れません(腕装備が袖に隠れているのか見えないのも気になります)。

レベル96装備がゼルメアの対象になる最初の防具という都合でもあったのか、全ての装備が5部位あってフリーの部位がありませんでした。

それに比べると99装備は上下一体型などのフリー部位があるっぽい感じがしますね。

特にカテドラルセットは今までの法則からいくと上下一体型の可能性が高いと思いますし、ここ何年かローブ系は頭フリーはあっても、体下フリーはさとりのころもセット以来でかなり久し振りかもしれません。

いずれにしても装備と見た目しか情報が公開されていない段階での仮予想なので、間違っていても責任は取りませんので、真に受けない感じで見て頂ければと思います。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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