次の聖守護者のゆるーい予想 [聖守護者の闘戦記第2弾]

2018年8月31日金曜日

ドラクエ10

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※追記この記事はバージョン4.2の終わり頃の8月31日の時点での予想になっているため、既にリーク情報などから当たっていない内容になっている可能性が大ですので寛大な気持ちで見て頂ければと思います。

今回はバージョン4.3で追加される聖守護者の闘戦記の第2弾のゆるい予想をしていきたいと思います。

これを書いている時点ではまだバージョン4.2の期間中なので、全然間違ったことも書いていると思いますので真に受けないでざっくり見て頂ければと思います。

次の聖守護者の闘戦記は10月の中旬に追加される予定です。
導きの水晶の色が違っていますね。
第1弾の時に比べるとエル子が装備している武器も地味に違いますね。

両手杖だったのが第2弾では短剣&盾っぽい感じがします。

エリアが摩天の聖廟のままなので、きっと今の場所で行けなくなっているところが開放されて行けるようになるとかでしょうかね。

では全然当たってないと思うのでゆるーい感じで見て頂ければと思います。

まとめサイトの記事だと題名通りじゃなかったり嘘情報だったり内容が薄くても大丈夫な風潮があるような気がしますがそれくらい適当に見てもらう感じで真に受けないようにして下さい。

次の聖守護者の敵や戦闘の予想

ちょっとだけディレクターの安西さんから次の聖守護者の戦闘について話が出ていたり、バージョン4.3の情報に記載されていることがありました。
新たなモンスターが加わります、とあるので少し前に別の記事でレギ&ロガの色違いだった嫌だなと書いていたのですがそれはなさそうなので良かったと思います。

気になるのは、これまでとはかなり異なるバトルになるはず!の部分ですね。

面白い戦闘になっているという話もされていました。

メイヴの石破壊みたいな感じのギミック要素などがあるのかもしれません。

あと先日行われた夏祭りでは新職業の遊び人が活躍しているという話もありました。

安西先生の言葉を真に受けるなら、今の段階で出ている遊び人の情報から相手の守備力を0にするひゃくれつなめなどが役に立ちそうです。

守備力0で活躍するのは物理火力職ですから次の聖守護者は物理構成になるんじゃないかと想像しています。

バージョン4.3で変更される職が1つだけあります。
武闘家の一喝の成功率アップですね。

バージョン4.0で踊り子のドラゴンステップの成功率アップなどの強化もあり、まだこれといってその強化部分での活躍の場があまりないような気もするので、もしかしたらと想像しています。

これまでとかなり違う戦闘ということなので、武闘家や踊り子が活躍すると面白そうだとは思います。

遊び人のひゃくれつなめには敵を動けなくさせる効果もありますし、なめまわしも同じように動けなくさせる効果なので、武闘家の一喝と合わせて、なるべくスタン技で相手の動きを止めるような戦闘になるのかもしれません。

遊び人のぱふぱふも敵を見とれさせて動けなくさせる効果っぽいですよね。
仲間モンスターのとくぎ調整から、なめまわしやひゃくれつなめの成功率はきようさ依存になりそうです。

ぱふぱふはおしゃれ依存とかでしょうかね(間違っていたらすみません)。

仲間モンスターといえば、バージョン4.2で追加されたミステリドールがレギロガではいまいちでしたが、グランドインパクトで転ばせることができるので、それで動けなくして次の聖守護者では活躍する可能性もなくはないと妄想することもできます。

これらを踏まえますと、次の聖守護者の敵はとりあえず宙に浮いてなくて転びも有効なのかなと勝手に考えてみたいと思います。

あとついでに、キラーマシンのマイクロブラスターがなぜこのタイミングで範囲が5mから8mに修正されるのか、サンドウィッチマンの富澤さんの「何言ってるのかよくわかんないですけど」くらいよくわからないので、ここからも想像力を膨らませていきたいと思います。

武闘家が活躍するとすればツメかもしれないし、ツメといえば裂鋼拳でマシン系特攻がありますね。

ということはもしかして次の聖守護者の敵にマシン系がいるのかもしれないですね。

破魔石を落とすモンスターにマシン系のバロンナイトがいるので無関係ではないかもしれません(ただレギルラッゾがゾンビ系なのであまり関係なさそうですが)。
そのマシン系の敵がマイクロブラスターを使ってくる関係で、このタイミングでキラーマシンの方も強化されたというのはどうでしょうか。

マイクロブラスターは守備力2段階低下なので、もし敵が使ってくるとすれば敵も物理攻撃が主体になっている可能性もありそうです。

守備力低下といえば、やはりミステリドールには範囲で守備力2段階上げることができる石壁の護り(味方に範囲でスクルト2段階+ズッシード)や味方範囲で30秒間受けるダメージを100減らす石膏ガードなども役に立つかもしれません。

あとマシン系のモンスターにこのタイミングで新しいのが追加されますね。
バージョン4.3で追加されるジュラシュックロイドはいかにもマシン系っぽいです。

まさかジュラシックロイドの色違いとかかもしれませんね。

口からマイクロブラスターを吐いたりするのかもしれません。

レギロガの時は2体でしたが次も2体かそれ以上の複数の敵なのか、弱いやつをたくさん呼ぶとか組み合わせの部分も色々と楽しみです(1体の可能性もあるかもしれませんが)。

それではここからは追加されるアイテムやアクセについても予想めいたことも書いていきたいと思います。

傘枠以外のものと交換できる!?

第1弾のレギロガの時は紫水晶の羽根で6種類のウィングと聖守護者のゆびわと交換することができました。
以前、安西先生が景品は今後も共通みたいなことを言っていたのでもしかしたら交換できるアイテムの追加がないのかなとも思ったのですが、先日の夏祭りでは交換できるものも追加されると言っていました。

傘枠でまた何かが追加されるのか、それとも可能性は低そうですが常闇みたいな武器や盾の見た目装備、それともついてクンとかかもしれませんね。

すっごく気になるのが、冒頭の方に最初に貼った画像ですが、水晶の色が紅になっていることです。

レギロガの時は紫色の水晶から紫水晶の羽根なので、次の聖守護者では紅水晶の羽根とかになるんじゃないかと思ったりもします。
せっかく常闇でいうところのレグナライトと常闇の砂みたいなやつが聖守護者では紫水晶の羽根で統合されていて良かったと思っていたら、ここで別のアイテムになっちゃうと面倒ですよね。

もしかしたら紅水晶の羽根が紫水晶の羽根にダウングレードできるとか、逆のアップグレードが可能とかかもしれませんし、落とすアイテムは紫水晶の羽根で共通とかかもしれませんし今はなんともいえません。

常闇みたいにレグナードでレグナライトが強さに応じて3,4,5,6個出ていたのがダークキングで5,6,7,8個、メイヴで7,8,9,10個とだんだん獲得数が増えていく感じになると思っていたのですがまだわからないですね。

このパターンだった場合はレギロガで1,2,3個なので次の正守護者で2,3,4個なのか3,4,5個なのかその辺りも気になります。

聖守護者のゆびわ以外にもアクセサリーが追加されるのかも気になりますね。

以前よーすぴ散歩の時に聖守護者で強すぎたり独自の効果が付くアクセは追加しない方針みたいな話もあったので、あったとしても既存のアクセの上位みたいな感じになりそうですがちょっと楽しみにしています。

聖守護者の指輪自体がたくさんの種類が付くのでなかなか全種類は完成しないと思うので、アクセは追加されない可能性もあるかなと思います。

他にもなんとなく思ったことなどもあるのですが、長くなりそうなので今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

全然当たってないかもしれませんので、真に受けない感じで見て頂ければと思います。

読んでくださってありがとうございます。


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