今回で6回目になります。
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まだ全然編集が終わってないので、どれくらいの長さと本数になるのかわかっていません。
一応、ストーリーそのものなのでネタバレ要素にご注意ください。
[動画あり]その6『ドラゴンクエストモンスターズ3』ネタバレ注意
今回はムジャラーとメダリカが勇者が住む山奥の村を発見し、ピサロも加えて3人で向かうところから始まります。
この辺りは結構、賛否両論あるみたいですね。
モンスターズ3では勇者が住んでいる村を滅ぼしたのが、ピサロとは母親違いの兄、暴将ディオロスということになっています。
村が攻められている場面で細かいところですが、数秒間だけ暗転しかかっているのは、スイッチの機能でコントローラーに触れていない時間が長くて省エネモードみたいになってしまいました。
ディオロスがデスピサロの名前を名乗って村を滅ぼし、隠れていた勇者がその名前を聞いていて、勇者が表に出た時には、偶然その時に村を訪れていたピサロたちが去っていく後ろ姿を見て、こいつがデスピサロだなと思うような仕掛けになっています(名前と顔は一致していますが村は滅ぼしていない)。
ただ、ピサロはディオロスの手下にやられた勇者は誰かが化けていたのを知っているにも関わらず、当初は勇者を連れ去る目的で村に来たのに、そのまま去っていくんですよね。
これはピサロが村を滅ぼされた勇者を可哀想だと思ってやめたのか、それとも本物はどこか遠くに逃げてしまって村にはいないと思ったのか、わかりませんが。
次は煉獄峠の魔界・中級に行きました。
初級編の続きになっていて、炎竜三兄弟の次兄ドレンガが支配していて、話の内容も繋がっています。
ボス戦の後に、ブラッドフロウ(ほのおのせんし)が仲間になりますが、普通の仲間モンスターと同じ扱いになっていて、配合することができます。
しばらくは取っておいてたのですが、配合で使ってしまいましたね。
このあとは魔界をクリアした数に応じて進行するイベントみたいなもので、ホイミンが人間になるくだりなどがあります。
話は変わりますが、今回はパーティにいる仲間モンスターについて、ざっくり触れたいと思います。
通常のモンスター名以外で、名前を付けているモンスターは基本的に体験版から引き継いだ初期メンバーです。
- でんでん→デンデン竜
- くさった→くさった死体
- まど→マドハンド
- いど→いどまじん
- なんとなく→最初にもらったマンドラ
となっています。
マドハンドは前回の動画でメタルライダーをやっていた頃までハンドという名前でしたが、色違いのブラッドハンドもいるのがわかったので以後の名前は、まどにしています。
だいたい序盤から中盤にかけては、くさったが守備力が高めの壁役で、でんでんといどとまどが火力枠でした。
でんでんはネットで配合を調べていなかった頃に、なかなか配合してもランクが上がらずに低迷して、牧場に留まるようになり、第一線から退くことになり、配合を繰り返しているうちにどれが元だったのかわからなくなって消えてしまいました。
なんとなくが回復や呪文攻撃を担当しているような感じになっています。
今後も入れ替わっていきますが、基本メンバーの紹介でした。
話を元に戻して、次は甘味楼の魔界・中級に行きました。
ロッドの守り人(ナイトリッチのLサイズ)と、ムーンフェイス2体が仲間になりますが、ブラッドフロウと同様に配合で使ってしまいました。
ここの戦闘が終わった後、ポップンキングの間に戻ると騙し討ちのようなボス戦があるので、事前にMPを回復しておくと良さそうですね(動画では初見で知らずにMPが枯渇気味になっています)。
前回もそうでしたが、中級の魔界に入ってからストーリーのボリュームが増えてきて、魔界2つ分で動画の長さが1時間くらいになってしまいますね。
また引き続きモンスターズ3の動画を作れたらいいなと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。