フェスタ・インフェルノはバラシュナです。
預かり所で検索しても当てはまるアイテムはないと言われ、家に向かってタンスにもなく、きせかえドールにもなく、ってなって、きせかえドールをしばらく使った覚えはないのですが、武器のところを付け替えようとしたら、そこで手持ちの装備の中に天象のスティックがあることに気付きました。
1ページ目にありましたね。
記事には書いてなかったのですが、この前7.5のアプデ後に、かなり前から持っていた聖女の盾を処分したんですよね。ガード率1.4%で埋め尽くしているみたいな感じのを。何年も全然装備してなかったし、盾ガード率の小盾は別のを用意しようと思いました。
その後に、いつのかわかりませんが、聖女の盾を結晶化したにしては持ってる汗と涙の結晶が多いなと思っていて、他のも処分したんだっけ?となって、それなら天象のスティックを買った後に祈星のスティックを処分したんだっけ?となって、でも祈星のスティックを持ってるということは間違えて天象のスティックを結晶化してたんじゃないかと思って、焦りましたね。倉庫になかった時点で既に動揺してましたからね。
倉庫の検索を設定とかで、所持しているアイテムも検索できるようにするか、倉庫になくても装備欄にあるようですよ確かめてください的なメッセージがあれば安心できそうでしたね。でも預かり所のNPCが預けていない荷物の居場所を言及するのは変といえば変かもしれないですが。なんか前にも検索機能で見つからなくて焦ったことがあったような気がします。
話がそれてしまいましたが、フェスタ・インフェルノをやるのに、ちょっとした騒動があったので書いてみました。昔はオートマッチングで苦戦することもあったバラシュナですが、賢者が1人マッチングしたのもあってか、他に戦士やスパとかもいましたが8分くらいで討伐することができました。以前なら全滅することもあったので、運もあるかもしれないですが、すんなり倒せたのでよかったです。
あと、隠者のレベル上げは元気玉2個分でメタル迷宮を周回して、レベル126になりました。カンストがレベル136なので、もう少しですがまだかかりそうですね。
ここで終わっても良いかと思ったのですが、雑談的な話を用意していたので、それを書いてから終わりにしたいと思います。ドラクエ10の話から離れるので興味がある方だけ見るようにしてください。
フェスタ・インフェルノ(バラシュナ) [最近気になったゲーム他]
以前からたまに書いている気になったゲームの話です。
今回は気になったゲームは1つで、その後に任天堂関連で2つのゲームの話を書いてみたいと思います。
最初に気になったゲームですが、何をきっかけで気になったのか正直に全部書いてしまうと、結構無駄に社会問題とか悲惨な事件の話になってしまいそうなので省略して、英語のmassっていう単語の意味を調べていたところからですね。
massには儀式のミサの意味や大量とか不特定多数の意味の他に、物理学的な質量の意味もあるそうです。
その時にふと、mass effect(以下マスエフェクト)ってゲームがあったよなと思い出して、多分あまりゲームをやってない時期とか、持ってなかったゲーム機とかで出ていたゲームなんでしょうね。どんなゲームだっけ?というのと、このゲームタイトルのmassはどの意味なのかとかを生成AIに聞いてみることにしました。
それでマスエフェクトのmassは質量の意味で、直訳すれば質量効果みたいな言葉になってしまいそうですが、そういう質量の効果がタイトルにかかってくるような内容のゲームなのかなとか興味が出てきました。ざっくりいうとナンバリングは1から3まであって、その後もシリーズとしては出ているみたいですが、この1から3がセットになったマスエフェクトレジェンダリーエディションというのが何年か前にPCやXbox oneやPS4などで出ているみたいですね。リメイクではなくリマスター版になるようです。
それでゲーム内容を調べてみたら、未来の宇宙っぽい舞台で銃を撃って戦うようなTPSのゲームですが、ジャンルはアクションRPGと書いてあって、キャラクターの成長要素とか物語が1から3まで話が繋がっているだけではなくて、データを引き継ぐことで1や2で選択したものが3のストーリーにも影響を与えるような続き物になっているみたいなんですよね。
レジャンダリーエディションを動画配信しているのをいくつか見てみると、好きな人には神ゲーみたいな感じになっていて、人気が高いゲームなんだなと思いました。個人的にTPSのゲームをちゃんとやったことがないので多分苦手っぽいのと、シリーズ3作をクリアするのに時間がかかりそうなので、やるかどうかわかりませんが、素直にやってみたいなと思いましたね。1の序盤や途中までしか動画を見てないので、どんな展開になるのか、自分がプレイした場合は選択肢の積み重ねでどうなっていくのか、気になりますね。現実にやるかどうかは積みゲーが消化できていないので厳しい面もあるかもしれないですが。
次は任天堂関連のゲーム2つですが、スイッチオンラインでマジカルバケーションが遊べるようになったみたいですね。
これは何年も前ですがWiiUのバーチャルコンソールで購入して、実際にクリアするまでプレイして動画にしたこともあります(ただ、途中でセーブデータを消してしまってやり直したりとか、当時ゲーム動画を保存していたパソコンの不具合でオールリセットしないと直せなくなってしまい、ラスボス直前からの動画だけになったのですが)。
元々はゲームボーイアドバンスのゲームでRPGなのですが、当時やったことはなくて個人的にはWiiU版で初めてプレイして、かなり面白かった記憶がありますね。属性がいっぱいあって、それを選ぶことができたり、それぞれの属性を使える仲間がいてパーティを組み合わせたり、闇や光や愛という属性は確かゲームボーイアドバンスの通信をやらないと解放できない要素があって、WiiUでは通信しなくても解放できたりとかもありましたね。闇属性だけ解放して主人公で闇属性も使えるようにしたのですが、確か最初に選んだ音属性でずっとやってたような気もします。動画配信がほとんどできなかったので、また最初から別の属性とかで遊んでみたいと思うようなゲームでした。クリア後のやり込み要素もそんなにやらなかったのですが、すごく手応えがありそうだったんですよね。自分はWiiUで購入しているのでまだ遊べると思いますが、スイッチオンラインでも遊べるようになったというのが感慨深くて、最近気になったゲームの枠で書いてみることにしました。
最後も任天堂のゲームですが、スーパーマリオアドバン4ですね。これはファミコンのマリオ3に追加要素を足したような内容で、これも通信とかカードを読み込んでステージが追加されるみたいな要素があったらしいんですよね。雑誌の懸賞やゲーム大会に出ないともらえないカードとかもあったんですかね。そこまで詳しく知らないのですが。それもWiiUではカードがなくても追加されるステージが遊べるということで、WiiUがダウンロード販売をやめる前のタイミングで購入しています。これもいつかやってみたいと思っているのですが、スイッチオンラインで遊べるようになっていたみたいですね。WiiUで持ってるので、課金しなくても遊べる点は良いのかもしれないですが。
そんな感じで最近気になったゲームと、任天堂関連で2本のゲームを紹介してみました。
そういえば、ただでさえ話がそれているのに脱線しますが、この前YouTubeのおすすめで2024年の洋楽の曲を聴いていたら、サブリナ・カーペンターというディズニーチャンネルのドラマで子役をやっていたこともあるらしいアーティストの曲でエスプレッソというのがあるのですが、曲のタイトルにもなっているエスプレッソーって歌ってるサビの部分でニンテンドーって韻を踏んでて歌詞に出てくるんですよね。swich it up like nintendoみたいな歌詞だったと思います。任天堂みたいにスイッチを切り替えるみたいな意味になるんですかね。
話がそれてしまったのでこの辺で終わりにします。

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