バージョン6.4のストーリーを進めるために必要なサブクエスト

2023年1月20日金曜日

ドラクエ10

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昨日の超DQXTVで、バージョン6.4ストーリー『悠久のレクタリス』を進めるために必要なサブクエストの情報がありましたね。



今回はスクエニの公式チャンネルにあるバージョン6.4のPVを貼ってみました。


動画も今回の記事もそうですが、過去のストーリーのネタバレ要素が含まれているため、気にする方はご注意下さい。


PVを見て頂けるとわかるのですが、どうやら6.4ストーリーでは久し振りにバージョン4のストーリーの登場人物が出てくるようです。



それに関連してか、6.4ストーリーを進めるために必要なクエストもバージョン4の頃に追加されたものになっていますね。


今回は自キャラの進捗状況や該当するクエストがどんな話だったのか、全部ではありませんが少し書いてみたいと思います。

バージョン6.4のストーリーを進めるために必要なサブクエスト

まず人間男のキャラですが、


クエスト476クリア


クエスト483クリア

この辺りはブログを始めてそんなに経っていない頃で、バージョン4の最初の方はサブクエストも動画にしていたので、やっているはずだとは思っていましたね。


580から589まで全部クリアしているので問題なさそうです。

というか人間男ではバージョン6.1か6.2くらいまでは全部のサブクエストをクリアしているので問題ないのですが、逆にいえばバージョン6のサブクエストが溜まってきているので、いつやる気になるか不安になっています。


続いてプクリポのキャラです。

476クリアしてますね。


483もクリアしていますね。

これは良いパターンかと思っていたのですが、


クエスト番号順に並べて、580~589が全くなかったので、残り6個のクエストをクリアする必要がありました。

580・581・583・584・587・589です。

どうでもいいですが、語呂合わせで「こわ!(58)おい!(0と1)三枝泣く(3と4と7と9)」で記憶しました。


早速、クエスト580「届けたい思い」から始めてみました。

クエストの受注先が現・王都キィンベルになっている時点で、バージョン4のストーリーが終わってからの、いわゆるエピローグクエストのうちの1つみたいですね。


大エテーネ島をあちこち移動することになるのですが、なんとこのキャラではバシっ娘でも現キィンベルにしかワープできないことに気が付きました。

とりあえず現・王都キィンベルから外のフィールドに出ると、現・ラウラリエの丘などにバシっ娘からワープできるようになりました。


あと大エテーネ島は現代のレンダーシア大陸にあるため、飛竜で移動することができますね。

現・辺境警備隊詰所などには、飛竜を呼んですぐ大エテーネ島を調べれば、選択コマンドからワープすることができます。

※追記 現・辺境警備隊詰所と現・自由人の集落は一度行けばメガルーラストーンでもワープできるようになります。

こんな感じでクエスト580はクリアしたのですが、ちゃんと話を読みながら進めていたら、それでも20分近くかかってしまいました。

内容は思っていたよりもちゃんとした話で、ざっくり省略すると、パドレが残した記憶の結晶を妻のマローネに届けに行く依頼です。

マローネが主人公のことを自分の子だったことがわかるお話にもなっていて、結構重要な話だったんですね。

忘れかけていた当時の記憶を思い出してみると、一連のバージョン4のエピローグクエストは動画にしようか迷って、結局しなかったんじゃないかなという気がします。

というのも一部のフレさんに伝えたり、ブログにも書いたかもしれないのですが、バージョン5の前でドラクエ10自体を引退するか休止するか、かなり真剣に考えていた頃だったからだと思います。

今思えば、クエスト580にはパドレとマローネが出てくるムービーがあったので、4年くらい前にパドレが黒衣の剣士になった理由を動画にまとめたことがあったのですが、この580のムービーをスルーしていたことに自分でも驚きましたね。

これで残りのサブクエストが5つになったのですが、なんとか6.4のアップデートまでには間に合うようにしたいと思います。

ちょっと不満があるとすれば、メインストーリーを進めるために必要なサブクエストがアップデートの直前に告知されることが結構あります。

結局やることになるのなら、当時からメインストーリーの中に含めて欲しいというのはありますね。

そうじゃないと、自分みたいにメインストーリーだけを主に動画配信していると、メインストーリーだけでは追えない話の展開や登場人物の関係性とかがあるので、話が飛んでしまうんですよね。

でもこうして新しいストーリーが追加される前に、必要なサブクエストをやることで、どんな話だったのか思い出すきっかけになることもあるので、その点は良い部分もあるのかもしれないですね。

残りのクエストは、ひっそりとクリアするかもしれないですが、もし気になる内容とかがあれば、また記事にするかもしれません。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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