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いつもありがとうございます。
昨日はスコルパイド関連で戦士入りや傭兵に関することを記事にしたのですが、今回は踊り子入り構成や反撃誘発について触れてみたいと思います。
今回は他のプレイヤーさんの動画などを試しに貼ってみたいと思います。
踊り子入り構成で思ったこと
踊り子入り構成で強さ3のスコルパイドを撃破している動画がありましたので、参考までに貼ってみたいと思います。
踊り子はスコルパイドが実装される前の情報で、安西ディレクターから有効という話がありましたが、実際はそこまで浸透していない印象がありました。
スコルパイドの実装初日に、一緒に行けるフレさんなどがインしていなかったので、ソロで色々と試していたのですが、その時に自キャラ踊り子がなかなか良かった(とはいえサポのみで難しそうですが)のを覚えています。
ずっと何かあった時のために取っておいていた、天河のジャンビーヤ(光属性の短剣)が役に立ちそうだぞ、と思っていた矢先、強さ2では光耐性25%、強さ3では光耐性30%あるので無用の長物になった苦い思い出があります。
天河のジャンビーヤは強さ1では有効かもしれませんが、取っておいて良かったとまでは思いませんでした。
その後も踊り子入り構成は動画などでは注目していて、最初の強さ2の時も踊り子構成で倒しているのを見て、期待していました。
スコルパイドがザオトーンを使ってしまうと、タナトスハントに有効な毒状態も治ってしまうので、面倒なイメージもありますが、ザオトーン終了後は休み状態になるので、オネロスハントが効果的だったりします。
それよりも動画を見ていて、印象に残ったのは踊り子が使う祈りのゴスペルですね。
強さ3に限らずですが、賢者は攻撃よりも回復する機会が多く、賢者の回復魔力アップの更新にとても役に立っていると思いました。
祈りのゴスペルは以前は回復魔力アップの効果が1段階だったのが、バージョン4.0からは2段階上がるようになっています。
スコルパイド戦での賢者はかなり忙しいので、回魔アップを更新する一手間を減らすことができることと、賢者が死んだりしたあとに、むげんのさとりのCTがない場合はしんぴのさとりを2回使わないといけないため、踊り子の祈りのゴスペルで補うことができるのが大きいです。
地味に踊り子入りがもう少し広まらないかなと思ったりもしました。
反撃誘発について思ったこと
スコルパイドには野良で挑むことが多いのですが、今のところ道具使いでしか参加できない状況なので(強さ1の時は魔戦ですが)、道具使いから誘うのもなと気が引けてしまい誘われ待ちにしていることが多いです。
それで壁を一切しないPTに当たってしまうとなかなか厳しいと思うことがあります。
周りの人から聞いた話では強さ2までならそれでもいけなくもないらしいのですが。
それでも強さ3の討伐動画などを見ていると、上手な人たちは壁をして、スコルパイドの場合だと引っ張りすぎずに当たりに行く感じで動いているのをよく見かけます。
反撃誘発に関しても参考になる動画を見つけたので、こちらに貼りたいと思います。
ちょっと音声が聞き取りにくいかもしれませんが、字幕でも説明されているのでどういう趣旨のことかは理解できるかと思います。
ちなみにこの方は昨日の記事で紹介した、傭兵をしている側のプレイヤーさんです。
自分がタゲの時に当たりに行くタイミングやコツがわかりやすく解説されていると思うので、後衛の方にも参考になると思います。
スコルパイドに関しては装備の関係で挑戦するのが遅れてしまい、装備が揃ったあとでもあまり挑戦できていないので、あまり記事にすることができなかったのですが、今後も機会があれば既に討伐している方の話だったり、有益な情報があれば紹介する感じでお伝えできればいいかなと考えているところです。
今回はこの辺で終わりにします。
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