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いつもありがとうございます。
今回はバージョン4.3のメインストーリーの続きです。
最初の回はこちらです。
4.3ストーリーの全体を通しての感想については以前に記事にしているので、ネタバレになりますが良かったらそちらも見てみて下さい。
『4.3ストーリーの感想』
ここからもネタバレになりますので気にする方はご注意下さい。
今回は前回よりも時間が長くなって、1本の動画で１時間くらいあります。
謎解き要素の部分を入れるか迷ったのですが、とりあえずグダグダですが入れてみることにしました。
入れなかったら前回と同じくらいの時間になっていたと思います。
謎解きのところはいつも攻略情報を見ずに行き当たりばったりでプレイしているので、わかりにくいところもあると思います。
補足情報としては、この動画を撮っている時が4.3のアップデートから5日目で、戦闘面で不具合が生じていました。
それは、敵にスタン系の技を使うと一定時間、耐性が付いてしまうというもので、特にスタン系の技が多い遊び人（ぱふぱふやひゃくれつなめなど）では連続して敵の動きを止めることができなくなっていました。
4.3のストーリーを遊び人でプレイしていたのでちょっと残念な不具合でしたね。
今回の動画の中にある戦闘ではそこまで影響はなかったのですが、次回くらいの終盤にかけてはちょっと無駄に戦闘が長引いてしまったりしています。
あと、4.3からストーリーの動画を撮る時は自キャラに、お名前忘れん帽を装備することにしました。
今まで、てっきりプレイヤーイベントとかで使うアイテムだと思っていたのが、4.2の途中くらいで、他のプレイヤーの名前を非表示にするのに役に立つことを知りました。
元々、撮影推奨サーバーの21か22で撮っていて（厳密には規約的にはどこのサーバーでもいいらしいですが）、その上でなるべく他のプレイヤーが写り込まないように配慮をしていましたが、更に配慮してみたという感じです。
それでも実際はアプデから5日目ということもあり、それほど他のプレイヤーが映り込むことはなかったように思います。
お名前忘れん帽は地味に便利なアイテムですが、他のプレイヤーが連れているサポート仲間の名前は表示されてしまうので、それがちょっと残念です。
実際はそこまで配慮する必要はないのかもしれませんが、一応去年の7月に動画配信の規約が変更になり大きく緩和された時に、反対する意見が多かったことから、なるべく迷惑にならないように心がけています。
今回の動画の部分で気になったのは、帝国技術庁に向かう際に、皇女ウルタが操縦する乗り物で移動するのですが、なぜか謎の鳥系モンスターたちに襲われるくだりですかね。
ムービーシーンとしてはよくできていると思うのですが、襲われる理由がよくわかりませんでした。
ちょっとスターウォーズっぽくて良いシーンではあるのですが。
帝国技術庁の建物のちょっとした光る壁とか、色んな部分が制作するのに大変だったろうなと思ったりもしました。
グルヤンラシュというのが『あの日へ帰る』という古代語だったというのも後付っぽい感じもしますが印象に残りました。
兄弟の居場所がわかったのもいいですね。
おそらく時系列的にはナドラガンドで再会する兄弟よりも前になるように思います。
そうなると、風の領域で主人公が死ぬことを知っていた兄弟というのは、時代に介入する前ならまだしも、介入した後は、死んでもウルベアの研究所で会ってるしな、みたいな感じになるんでしょうかね。
その辺はタイムトラベルものには仕方ないことなのかもしれません。
クオードの闇堕ちには納得できないところもありますが、もしかしたら今後のストーリーに関わってくるとかならまだ取り返せる余地もありそうですが、どうなるのでしょうか。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
次で最終回になっていますので良かったら見てみて下さい。
その3
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