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いつもありがとうございます。
今回も引き続き3日連続で、天地雷鳴士の職業クエストの3話目です。
『過ぎし日の忌み』ということで、忌みの意味を調べてみました。
忌み（いみ）とは、神に対して身を清め、穢れ（けがれ）を避けて慎むことを意味するようです。
大雑把に解釈すると、単純に恐れ多いので（もしくは罪悪感があり）避けたいことみたいなニュアンスもあるでしょうか。
1話目のクエスト486『陰日向の姫たち』、2話目のクエスト487『交わらぬ水魚』ではタイトルからしてアサヒとヨイを表しているみたいですが、今回はアサヒ側の過去の話でヨイちゃんは回想シーンにしか出てきません。
それにしても一度触れておきたかったのですが、アサヒとヨイは姫ではないし、水魚に例えられるようなエピソードもないような気がするので、このクエストの題名ってどうなんだろうなと思ったりします。
バージョン4.1のサブクエストにもいまいちな題名のものがあるのでおそらく同じ人が考えたのかなと推測しています。
話がそれてしまったので元に戻します。
今回もかなり前に撮っていたスクショを見つけたので、それを見ながら解説していきたいと思います。
依頼が2件あって、『恐怖！丑の刻参り事件』と『戦慄！呪いの妖刀事件』でどっちも怖そうです。
シノノメのぎっくり腰が治っていないからだと思うのですが、特に会話に入ってきませんでした。
話しかけたら何か言っていたかもしれないので今更ちょっと残念に思います。
あと、スクショには撮っていませんがアサヒの「ゆーえーにー！」が含まれています。
当時はいかにもあざとい感じの言い回しだなと思ったけど、今になってみるとキャラの個性をおさえていると思うし、文字だけのセリフなのに甲高い声の持ち主なのかなというのが伝わってきます。
低い声で「ゆーえーにー！」はなさそうですからね。
これからの季節も冷え症の人には辛いかもしれませんがなんとか乗り切って下さい。
靴下を履いて寝るのはあまり良くないらしいことを聞いたことがあるのですがどうなんでしょうかね。
先に話しかけたハギもこの部屋のすぐ前にいます。
以前にも書きましたが、一連の天地雷鳴士のクエストは当時のカンストレベルだったレベル100の天地雷鳴士4人で挑むという縛りで挑戦しています。
サポート仲間の作戦はガンガンいこうぜにしています。
ちょっと期間が長過ぎというか盛っていることはないでしょうか。
目の前の妖刀にたぶん吸い込まれたり、戻って来たりしていて何も思わんもんかね。
セピア色がいい場面ですね。
天地の儀で大切な呪文を噛んでしまったので、テンオツキジンが荒ぶる魂を宿した悪霊になって召喚されてしまった、という過去がありました。
その後のクエで実はこの失敗はアサヒが噛んだからではないことがわかります。
その点を踏まえて、あらためてこのくだりを見てみると、いずれにしてもヨイちゃんのお父さんのオウマはアサヒが悪霊に攻撃されているのをかばって命を落としていることが語られています。
この件をきっかけに陽衆と陰衆は再び仲違いしてしまうので、タイトルの『過ぎし日の忌み』はなんとなくその通りかなと思います。
1年くらい遅れているクエストについて今頃になって記事にしているので、この機会に続けてやらないとまたタイミングを逃してしまいそうなので予定を変更して3日続けてみました。
今日はDQXTVがあり、バージョン4.4の情報がありそうなので、そちらを優先して、残りの2つのクエストについては期間が空くことになると思いますのでご了承下さい。
天地雷鳴士のクエストは話の内容もなかなかいいと思っているので、職業クエストとはいえ印象に残っている人も結構いるのではないでしょうか。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
※追記 続きはこちらになります。
【動画あり】クエスト489『鬼神の言』
意外な事実がわかったので、良かったら記事の方を見てみて下さい。
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