第11代クイーンが決定しました他 [第11回アストルティア・クイーン総選挙]

2023年2月14日火曜日

ドラクエ10

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昨日は天獄を優先したので遅れましたが、第11回アストルティア・クイーン総選挙の結果などをざっくりと書いてみたいと思います。


第11代クイーンから配布アイテムがもらえるのは、2月22日(水)23:59までとなっています。

第11代クイーンが決定しました他 [第11回アストルティア・クイーン総選挙]

あっという間というか、バレンタインデーよりも前に投票が終わってしまうイベントだったんですね。


もうご存じの方もいると思いますので、行間は空けずに結果発表です。


メレアーデでしたね。

バージョン6.4のPVにもあった通り、ちょうど今月に追加されたストーリーに出てくることもあって、票が伸びやすくて有利かなと思っていました。

これでバージョン4のヒロインもやっとクイーンになることができました。

今回に限って不正はないと思いますが、やっぱり去年の大躍進が予定調和的な感じはどこかするような気がするんですけどね。


報酬はレース刺繍のウィングです。

傘枠です。


高く飛べる系の傘枠の装備でした。


順位と投票数です。

やっぱり現行のストーリーの後押しもあってか、これまでヒロインなのにクイーンになれなかったメレアーデに多くの票が集まったのかもしれないですね。

ヴァレリアは声優さんの人気なんですかね。

1位と2位に比べると票はグッと下がりますが、3位と4位は拮抗していて、勇者姫アンルシアが3位になったので、ここまでが来年の出場確定枠になります。

覚醒した姿でもクイーンになって欲しいという支持層が一定数いるのかもしれません。

4位のセラフィは長いことストーリーには出てきてないので、ある意味では素の人気が高いといえそうです。

去年のクイーンだったウェブニーは5位という結果に、せっかく大予選会を勝ち抜いてきたリナーシェは6位ということなので本選では票が伸びなかったようです。

おそらくリナーシェは大予選会が行われた2022年の4月末頃が、バージョン6.1(3月17日にアップデート)の時期だったので、6.1ストーリーの影響で予選会では票が集まった可能性があります。

7位と8位が運営推薦枠のジア・ルミナとケイトということだったので、これは当初の予想通り、運営が票を取りに来ていない結果になりました。

毎日ではないですが、あえて期間中はケイトに全振りしてたんですけどね。

こうなってくると、来年はバージョン6ではヒロイン的なキャラなのにクイーンになっていないユーライザが予選会を勝ち上がって出場するか、6.4のネタバレっぽくなるのでキャラ名は控えますが、あるキャラが大予選会にいれば健闘しそうなのと(その場合はユーライザと票が割れる可能性もありますが)、そのキャラが運営推薦枠で出場する可能性もあるか、といったところでしょうか。

ただ、もし今年中か来年の初め頃にバージョン7が出ていれば、次回の運営推薦枠は7.0のキャラとかになっていそうですが、なんとなくそういう気配が全然しないのが気になるところです。

今思えば、ケイトは10周年記念クエストのキャラだからまだわかるにしてもジア・ルミナを選択したのはメレアーデに有利に働くからだったのかなという気もします。

話の流れからすればジア・ルミナではなく、6.3で出てきたウェーイのプクリポでも良さそうな気もしました。

ちなみに6.1で登場したリナーシェの妹のアリアや6.3で色々あった天使長ミトラーは大予選会にノミネートされているので、単純に選ばれなかったということになります。

本当は大予選会の結果も出ていれば、この記事で書きたかったのですが、いつくらいに発表されるのか冒険者の広場に載ってなかったので、また機会があれば大予選会だけで記事にするかもしれません。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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