魔妖星プルタヌスと戦ってみました [バージョン6.4パニガルム新ボス]

2023年2月6日月曜日

ドラクエ10

バージョン6.4で追加されたパニガルムの新ボス、魔妖星プルタヌスと戦ってみました。

新ボスはアップデートの次の週に追加されるので、2月5日(日)からだったんですね。


多分、今回は役に立つ情報はありませんので、期待しない程度に見て頂ければと思います。

魔妖星プルタヌスと戦ってみました [バージョン6.4パニガルム新ボス]

どんな攻撃をしてくるか、どんな耐性があればいいのか、などについては、ここでは度外視してシンプルに初めて戦った印象を書いてみたいと思います。


初見で、もしかしたらマッチングした方たちが慣れていたとかもあるかもしれないですが、魔戦がいない構成で5分程度での討伐でした。


なので、そこまで強くないというか周回しやすいボスの印象を受けました。



プルタヌスは見た目通り、物質系でした。


まめちしきを読んでて最初ちょっと意味がわからなかったのですが、「長き脱出行」とはストーリーの関連の話で、太古の昔に天使たちが暮らしていた場所を追われて逃げている頃のことなんですかね。


不自然な文章のように見えたので、縦読みになってるかと思ったら、全然違いますね。


長源星吸だと意味不明ですし。



まめちしきの2ページ目もパッと見るとよくわからなかったのですが、源世庫と衝突した時に吸収した不思議なチカラの源泉が、とこしえのゆりかご(天使たちが脱出した故郷)の空に浮かんでいる月の記憶だったということです。


その月の記憶というのが、ブルタヌスの漆黒の体色に似てないということなのですが、どういうこと?ってなって少し考えてしまいました。


この画像にある通り、ブルタヌスの体は紫っぽい黒のような色なので、漆黒というほど真っ黒ではないですね。


おそらく元々はもっと黒々していた体が、月の記憶を吸収して、やや色味が変わり、雷属性の攻撃などを使ってくるようになったのもその影響なのかもしれないですね。


自分でも何を言ってるのかという感じもしますが、ちょっと体調不良の状態でこれを書いていて、やっぱりまめちしきに書いていることがなかなか頭に入って来なかったです。



バージョン6.4では女神の木のレベル18までの上限開放がありました。


6.3の時に集めていたのと今回の分を合わせて、なんとか10のうち9か所をレベル17にすることができました。


てっきりパニガルムは新素材が追加されるだろうと思っていたので、最初の方はレベルカンストしたら以後やらないで過ごしていたこともあって、創世珠が足りないですね。


6.4でも週に1回の初回報酬だけでもやれたらいいなと思います。


今回はこの辺で終わりにします。


読んでくださってありがとうございます。


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