新必殺技と必殺技をどの順番で使うか [まもの使い]

2023年8月9日水曜日

ドラクエ10

新必殺技が追加されたのはバージョン6.3なのですが、不定期で各職業1つずつ順番にやってきて、今回はまもの使いです。


今後もしかしたら仕様が変更になる場合もありますので、あくまでも今の時点での話というのと、ざっくりやっていますので軽い感じで参考程度に見て頂けばと思います。

新必殺技と必殺技をどの順番で使うか [まもの使い]


まもの使いの新必殺技は


「流星爪牙」です。

効果は「流星のごとく切り裂く一撃を敵1体に放つ」です。

チャージタイムが120秒あります。

説明の通り、単発の単体攻撃ですね。

無属性攻撃です。

ネットで調べたところ、まもの使いの攻撃力によってダメージが決まっていて、守備力無視でダメージが出るそうです。

上限が9999ダメージで、割と防衛軍とかだと9999ダメージが出ているのを見かけます。


通常の必殺技は「ビーストモード」です。

効果は「すぐに次の行動が始められ攻撃力と守備力も上がる!」です。

攻撃力と守備力が二段階上がって、45秒間ターン消費しないですね。

どっちから先に使うかですが、バイキがかかっていない状態だったら、ビーストモードを使ってから流星爪牙でも良さそうですかね。

バイキ状態で、なおかつそんなに守備力が必要ではない戦闘だったらビーストモード自体をスルーして、流星爪牙だけ使っても良いかもしれません。

ビーストモードのターン消費しないは強力な効果ではあるのですが、昔ほどタイガークローのモーションは短くないですし、他の斧やムチや両手剣などの特技もモーションに時間がかかっているので、上手く立ち回らないと恩恵が生かせずらい感じがしますね。

ただ、どの順番かというのとは、また違った話になりますが、イオグランデなどの範囲攻撃を避けている間に何もしない時間がある場合だったら、その時にビーストモードを使っておいて、攻撃できそうな時に流星爪牙というのもいいかもしれません。

もしくは先に流星爪牙を使ってから、ビーストモードを使って、万全な状態で特技を連続で使って攻撃しまくるというのも良い使い方だと思います。

そういう意味では、まもの使いの場合は必殺技と新必殺技の順番はどっちでもいいというか、場合によってはビーストモードをスルーすることもあると思うので、流星爪牙だけ使うこともあるかもしれないですね。

もしビーストモードにウォークライの効果が追加されたり、踊り子みたいに特技使用時間が短くなる効果などがあれば、また変わってくると思いますが、まもの使いは強すぎるので強化されにくい傾向が続いているように思います。

新必殺技が単体に大ダメージだったので、これだけでも十分に強いですからね。

バージョン2で杖を持っているエックス君は、おそらく当時の新職業だったまもの使いなんだろうと思っていますが、ドラクエ10ではアタッカー寄りというか、ハイエンドバトルではまもの使いが必須のような戦闘もありましたね。

いつだかったか最新のコインボスがキラーマジンガだった頃、武闘家の一喝の宝珠が出なくて、野良の方にまもの使いでもいいですか?って聞いてから参加したのを覚えています。

それが一喝が効きにくいハイエンドのボスが増えていって、HPリンクが使えるまもの使いが優遇されてしまう期間が何年もあったような気がしますね。

また機会があれば、次はどうぐ使いで続けてみたいと思います。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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