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前回から引き続きバージョン5.1メインストーリー『魔界大戦』についてです。
今回で最終回になります。
番外編的なおまけの動画を作ったら追加することもあるかもしれませんが、まだ作ってないのでボツになる可能性もあります。
メインストーリーそのものなので、ネタバレにご注意ください。
最終回 その5【動画あり】5.1ストーリー [ちょっとした法則みたいなのを発見した話&このキャラにもっと活躍して欲しかった話]ネタバレ注意
(どぶろっくのコントの歌い方で)チャンネルの登録をありがとう〜。チャンネルの登録をありがとう〜(昨日から1人も増えていませんが><)。
動画はゼクレス城・地下を進めて最後の扉を入った辺りから始まります。
昨日の分と動画を分けたので、今回は30分未満で短めになっています。
今回のテーマは[ちょっとした法則みたいなのを発見した話&このキャラにもっと活躍して欲しかった話]です。
文字にすると長くなってしまいましたが、簡単にいうと[各国の側近に関する話]です。
3人の魔王にはそれぞれ個性的な側近がいます(いました)。
5.0から5.1ストーリーでのちょっとした法則みたいなのを発見しました。
それは側近が2人いるとどっちかが死ぬことです。
イメージ的には各国の魔王と側近を合わせて3人になると何かが起きるみたいな感じです。
5.0では魔王ヴァレリアに側近のベルトロとヤイルがいて、ヤイルがあんなことになってしまいました。
5.1では魔王ユシュカに副官ナジーンと特攻隊長のシシカカブ(5.0で加入)がいて、ナジーンがあんなことになりました。
そして魔王アスバルに母親のエルガドーラと5.1でオジャロス大公が加わると、エルガドーラがあんなことになります。
各国3人以上の主要なキャラが増えてしまうと、登場人物が多すぎてわかりにくくなることなどを考えてストーリーが作られているのかもしれません。
逆に1人減ることになれば今後のストーリーで側近が増えることもありそうです。
5.1ストーリーでは、こうした側近の方にスポットライトが当たるような展開がありました。
ドラクエ10のストーリーの動画では、その動画の中に登場するキャラクターをサムネイルにするように心掛けています。
例えば、前回は5.0でバージョン5の最初のストーリーなので、3人の魔王と魔仙卿とイリューシャの姿がサムネイルになるようにしています。
そういう意味では5.1は側近側のストーリーでもあるので、ナジーンやエルガドーラのサムネはどこかで使いたいと思っていました。
それとは別にペペロゴーラは初登場なのと事前情報で公開されているキャラなので、サムネにしています。
このキャラにもっと活躍して欲しかったというのは、ここまで読むとわかると思いますが、バルディスタ軍のベルトロです。
登場シーンは何度かあるのですが活躍するようなエピソードはこれといってありませんでした。
できれば動画的には前回の戦争辺りで注目されるような出来事があれば間違いなくベルトロをサムネにしたと思います。
ベルトロの活躍というかエピソード的なものは、おそらく5.2でありそうな感じで終わってしまったので、今後に期待したいと思います。
各国で魔王と側近を合わせて3人いれば何か起こる法則でいうと、例外的にヴァレリアの所在がわからないまま5.1のストーリーが終わってしまいました。
クリア後にユシュカに話しかけると、ユシュカがゼクレス城に駆けつけた時にヴァレリアが魔人の光に飲み込まれたのを見たと言っています。
ユシュカやバルディスタ要塞の兵士などはヴァレリアが死んだようなことを言っていますが、姿そのものが見当たらないため、まだ生きている可能性もありそうです。
逆に3人いれば何かが起こる法則で考えてみると、ヴァレリアはまだ生きているといえなくもないですが、勝手に考えた法則なので間違っていたらすみません。
それとも前々回の記事で書いたのですが、ペペロゴーラが偽りの魔界みたいなのを作って、そこにヴァレリアが孤児院の子供たちと暮らしているとかもちょっと想像してしまいました。
今回のテーマについてはこれくらいにして、ここからは今回の動画の中で気になった場面を書いて終わりにしたいと思います。
まずゼクレス城の地下に正面から乗り込んだヴァレリアがエルガドーラぁ!と言っていることです。
きっと魔族同士なので古くからお互いのことを知っているのだと思います。
本来なら敵国の魔王アスバルが糾弾されても良さそうなところですが、ヴァレリアにはエルガドーラが元凶であることがわかっているようです。
あと、エルガドーラの死因がよくわからなかったです。
ムービーを見る限りだと、ミアラの宝杖で魔人化したアスバルに更にエネルギーを注ぎ込もうとして、注ぎ込みすぎて生命まで失ったのか、それともアスバルがエネルギーを拒否して逆流したのがエルガドーラの命を奪ったようにも見えました(もしくは魔剣アストロンで魔人の額が石化しているのが原因で逆流したなど)。
後者っぽい感じがするけど、実際どうだったのか、もう少し説明が欲しかったですね。
で、ミアラの宝杖ですが、あっさり壊れすぎですよね。
ユシュカが床に落ちてきた杖の石の部分を踏むと、石が消え去ってしまいました。
しかもミアラの宝杖を破壊するように魔仙卿から頼まれたのは主人公なので、ユシュカは知ってて壊したのかどうかもよくわかりませんでした。
イリューシャから話を聞いていたか、ファラザード城でユシュカの部屋の前でモモモが持ってきた記憶装置で魔仙卿が話をしているのをこっそり聞いていたとかでしょうか。
てっきり主人公が壊すものだと思っていたので、昔のダウンタウンのごっつええ感じのコントで、おまえが歌うんかい!ってやつを思い出してしまいました。
ストーリーをクリアした後でイリューシャに話しかけると、ファラザードに滞在中、ペペロゴーロからもらったスケッチブックと画材で少しだけ絵を描いたと言っているので、ファラザード城内を探してみました。
多分なかったので、城の中に飾ってあるわけではなくて、そのうち完成したら見せたいっていう話だったのでしょうか(もしどこかにあったらすみません)。
ややこしいことに貴賓室にファラザード城の絵が飾ってあったので、これかと思ったら城内の他の場所にも同じ絵があったので違うことがわかりました。
今後もしかしたらその絵を見られるかもしれないので、期待しない程度に楽しみにしています。
なんとなくですが、5.2のクリア後でもまだ描いてる途中とかで、絵が完成するのがストーリーの終盤かもしれないですからね。
最後に一応、毎回書いているのですが5.2ストーリー以降は動画にしなかったり、ブログ自体もいつまで続けられるかはわからないので、ここまでになる場合もあります。
あとバージョン5からキャラクターボイス付きになったことにより、ムービーの時間が長くなったのとセリフを送るスピードもゆっくりめにしたからなのか、5.1でもなんだかんだで合計で4時間10分くらいになりました。
4.5のストーリーでも4時間くらいだったので、そう考えるとボリュームがあるといえばあるのかもしれません。
今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
またドラクエ10以外のゲームの動画も作れたらいいなと思っているので、チャンネル登録をして頂けると嬉しいです。
動画のご視聴とブログ記事を読んでくださってありがとうございます。
動画はゼクレス城・地下を進めて最後の扉を入った辺りから始まります。
昨日の分と動画を分けたので、今回は30分未満で短めになっています。
今回のテーマは[ちょっとした法則みたいなのを発見した話&このキャラにもっと活躍して欲しかった話]です。
文字にすると長くなってしまいましたが、簡単にいうと[各国の側近に関する話]です。
3人の魔王にはそれぞれ個性的な側近がいます(いました)。
5.0から5.1ストーリーでのちょっとした法則みたいなのを発見しました。
それは側近が2人いるとどっちかが死ぬことです。
イメージ的には各国の魔王と側近を合わせて3人になると何かが起きるみたいな感じです。
5.0では魔王ヴァレリアに側近のベルトロとヤイルがいて、ヤイルがあんなことになってしまいました。
5.1では魔王ユシュカに副官ナジーンと特攻隊長のシシカカブ(5.0で加入)がいて、ナジーンがあんなことになりました。
そして魔王アスバルに母親のエルガドーラと5.1でオジャロス大公が加わると、エルガドーラがあんなことになります。
各国3人以上の主要なキャラが増えてしまうと、登場人物が多すぎてわかりにくくなることなどを考えてストーリーが作られているのかもしれません。
逆に1人減ることになれば今後のストーリーで側近が増えることもありそうです。
5.1ストーリーでは、こうした側近の方にスポットライトが当たるような展開がありました。
ドラクエ10のストーリーの動画では、その動画の中に登場するキャラクターをサムネイルにするように心掛けています。
例えば、前回は5.0でバージョン5の最初のストーリーなので、3人の魔王と魔仙卿とイリューシャの姿がサムネイルになるようにしています。
そういう意味では5.1は側近側のストーリーでもあるので、ナジーンやエルガドーラのサムネはどこかで使いたいと思っていました。
それとは別にペペロゴーラは初登場なのと事前情報で公開されているキャラなので、サムネにしています。
このキャラにもっと活躍して欲しかったというのは、ここまで読むとわかると思いますが、バルディスタ軍のベルトロです。
登場シーンは何度かあるのですが活躍するようなエピソードはこれといってありませんでした。
できれば動画的には前回の戦争辺りで注目されるような出来事があれば間違いなくベルトロをサムネにしたと思います。
ベルトロの活躍というかエピソード的なものは、おそらく5.2でありそうな感じで終わってしまったので、今後に期待したいと思います。
各国で魔王と側近を合わせて3人いれば何か起こる法則でいうと、例外的にヴァレリアの所在がわからないまま5.1のストーリーが終わってしまいました。
クリア後にユシュカに話しかけると、ユシュカがゼクレス城に駆けつけた時にヴァレリアが魔人の光に飲み込まれたのを見たと言っています。
ユシュカやバルディスタ要塞の兵士などはヴァレリアが死んだようなことを言っていますが、姿そのものが見当たらないため、まだ生きている可能性もありそうです。
逆に3人いれば何かが起こる法則で考えてみると、ヴァレリアはまだ生きているといえなくもないですが、勝手に考えた法則なので間違っていたらすみません。
それとも前々回の記事で書いたのですが、ペペロゴーラが偽りの魔界みたいなのを作って、そこにヴァレリアが孤児院の子供たちと暮らしているとかもちょっと想像してしまいました。
今回のテーマについてはこれくらいにして、ここからは今回の動画の中で気になった場面を書いて終わりにしたいと思います。
まずゼクレス城の地下に正面から乗り込んだヴァレリアがエルガドーラぁ!と言っていることです。
きっと魔族同士なので古くからお互いのことを知っているのだと思います。
本来なら敵国の魔王アスバルが糾弾されても良さそうなところですが、ヴァレリアにはエルガドーラが元凶であることがわかっているようです。
あと、エルガドーラの死因がよくわからなかったです。
ムービーを見る限りだと、ミアラの宝杖で魔人化したアスバルに更にエネルギーを注ぎ込もうとして、注ぎ込みすぎて生命まで失ったのか、それともアスバルがエネルギーを拒否して逆流したのがエルガドーラの命を奪ったようにも見えました(もしくは魔剣アストロンで魔人の額が石化しているのが原因で逆流したなど)。
後者っぽい感じがするけど、実際どうだったのか、もう少し説明が欲しかったですね。
で、ミアラの宝杖ですが、あっさり壊れすぎですよね。
ユシュカが床に落ちてきた杖の石の部分を踏むと、石が消え去ってしまいました。
しかもミアラの宝杖を破壊するように魔仙卿から頼まれたのは主人公なので、ユシュカは知ってて壊したのかどうかもよくわかりませんでした。
イリューシャから話を聞いていたか、ファラザード城でユシュカの部屋の前でモモモが持ってきた記憶装置で魔仙卿が話をしているのをこっそり聞いていたとかでしょうか。
てっきり主人公が壊すものだと思っていたので、昔のダウンタウンのごっつええ感じのコントで、おまえが歌うんかい!ってやつを思い出してしまいました。
ストーリーをクリアした後でイリューシャに話しかけると、ファラザードに滞在中、ペペロゴーロからもらったスケッチブックと画材で少しだけ絵を描いたと言っているので、ファラザード城内を探してみました。
多分なかったので、城の中に飾ってあるわけではなくて、そのうち完成したら見せたいっていう話だったのでしょうか(もしどこかにあったらすみません)。
ややこしいことに貴賓室にファラザード城の絵が飾ってあったので、これかと思ったら城内の他の場所にも同じ絵があったので違うことがわかりました。
今後もしかしたらその絵を見られるかもしれないので、期待しない程度に楽しみにしています。
なんとなくですが、5.2のクリア後でもまだ描いてる途中とかで、絵が完成するのがストーリーの終盤かもしれないですからね。
最後に一応、毎回書いているのですが5.2ストーリー以降は動画にしなかったり、ブログ自体もいつまで続けられるかはわからないので、ここまでになる場合もあります。
あとバージョン5からキャラクターボイス付きになったことにより、ムービーの時間が長くなったのとセリフを送るスピードもゆっくりめにしたからなのか、5.1でもなんだかんだで合計で4時間10分くらいになりました。
4.5のストーリーでも4時間くらいだったので、そう考えるとボリュームがあるといえばあるのかもしれません。
今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
またドラクエ10以外のゲームの動画も作れたらいいなと思っているので、チャンネル登録をして頂けると嬉しいです。
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