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魔因細胞のおまじないの間、白宝箱狩りをするという内容で、これまで2回ほど記事にしています。
今回は第3弾の狩場を紹介したいと思います。
これまでは誰もいないような狩場で、マニアアックで地味な感じだったと思うのですが、今回は結構いい場所を見つけたんじゃないかと思っています。
でもレベル上げや魔因細胞のかけら狩りに関しては引き続き非効率な点もありますので、参考程度に見ていただければと思います。
5.1のストーリーで行けるようになる場所なので、一応ネタバレを気にする方はご注意下さい。
メタルな香水を使っていたらメタルキングが出ました。
おまじないと白宝箱狩り[ボーンバット・強&マジックフライ・強編]
今回はボーンバット強とマジックフライ強についてです。
狩場は旧ネクロデア領の東南にある洞窟内です。血潮の浜辺から出て少し行った場所にある、アデロア湖の手前までの洞窟です。
血潮の浜辺・入り口へワープしてからすぐに行けます。
先にこの狩場で戦えるモンスターの白宝箱から見ていきたいと思います(5.1時点での白宝箱です)。
ボーンバット強- 大怪傑の装束下
- 大怪傑のグローブ
- 大怪傑のブーツ
マジックフライ強
- ソポスのころも下
- ソポスのうでわ
- ソポスのサンダル
あやしいかげ強
- 大怪傑の装束上
- 大怪傑の装束下
- 大怪傑のグローブ
デュラハーン
- 鉄壁の大盾
- 重装兵の大盾
だいたいこんな感じです。
マジックフライ強はレアドロで、げんませきを落とします(バザーで高いことがあるので落ちたらラッキー程度)。
どうでもいいですが、マジックフライ強の通ドロがちょうのはねで、ボーンバット強の通ドロがこうもりのはねなので、ツボ錬金で中級以上の素早さに使う素材が手に入ります。
ここからは狩場の説明です。
この洞窟内にはボーンバット強とマジックフライ強のシンボルしかいません。
どっちに当たっても両方でてくることが多いです(たまに当たった敵2匹だけの場合もありますが)。
例えば、ボーンバット強に当たるとボーンバット強2匹だけのパターンか、ボーンバット強1匹とマジックフライ強1匹、ボーンバット強2匹とマジックフライ強1匹、ボーンバット2匹とマジックフライ2匹のどれかのパターンになっています。
マジックフライ強に当たった場合は、これが逆になるだけです。
常に2〜4匹は出てくるので、魔因細胞のかけら狩りにもまあまあ良さそうです。ボーンバット強の方が弱いので、マジックフライ強が残ったりすることが多いです。
どちらも白宝箱で、体下・腕・足の装備を落とすので、体下で毒100%や腕で通ドロやレアドロ、足で移動速度など夢のある錬金効果を落とす可能性があります。
基本はこの洞窟内で、どちらかのシンボルに当たって戦い続けて、両方の白宝箱の判定を狙います。
洞窟を北の方に出た辺りにいるマジックフライ強は、あやしいかげ強がお供に出てくることがあります。
左上の表記が旧ネクロデア領ーアデロア湖になっていますね。
あやしいかげ強がちょっと強いですが、ボーンバット強よりもマジックフライ強とあやしいかげ強の白宝箱を狙いたい場合や経験値がもっと欲しい場合などはここで戦ってみるのもいいかもしれません。
同じく、この洞窟を出た辺りにはデュラハーンもいます。
単体で出てくるので、魔因細胞のかけら狩りにはあまり向いていませんが、白宝箱で盾を落とす可能性があるのと、レアドロがたそがれゴケなのと、経験値も結構もらえるので、たまに気まぐれで戦ってみたりすることもありました。
これより更に北へ進んだところにある洞窟では、ボーンバット強1種類で2〜4匹になってしまうので、魔因細胞のかけら目的ならサクサク狩ることができて良いかもしれないですが、白宝箱の判定はボーンバット強のみになります。
こんな感じで、2日ほどこの狩場で、おまじないの間だけ狩っていたのですが、たまにキラキラマラソンをしている人が通り過ぎるだけでした。
シンボルの数が多いので、仮に他のプレイヤーがここで狩っていたとしても多分、大丈夫だと思います。
これはちょっと上手くいきすぎたパターンですが、元気タイム中にメタル香水を使用して、メタキン2匹、はぐメタ5匹、気まぐれに洞窟外にいるデュラハーン3匹を倒した時の経験値(料理込み)です。
逆にメタル系が全然出なくて、デュラハーンとも戦わなかった時の経験値は66万くらいでした。
肝心の白宝箱の中身ですが、持って帰るほどのいいものは出ませんでした。
なかなかここの狩場は気に入っていて、とりあえずレベル上げが終わるまでは、また何回か来てみようと思っています。
一応、他にも色んなところで狩ってみたのですが、(最初の頃は、ぐんだいガニ強を狩っていて空いていたのですが最近混み合ってる時もあるらしいので)誰もいないような狩場シリーズとしては今回で最後になるかもしれません。
また何かマニアアックそうな場所を見つけたら記事にしてみたいと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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