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今回は、おまじないと白宝箱狩りの第2弾でメーダ・強を狩ってきました。
この狩場でも何度か狩っているのですが、他に狩っている人をまだ見たことがありません。
効率は良くないのですが、今回もおまじないの30分の間、元気玉と食事とメタル香水を使いながら白宝箱狩りをメインにやっていきたいと思います。
メタルキングも一緒に出てきました。
おまじないと白宝箱狩り[メーダ・強編]
メーダ・強は魔幻都市ゴーラ跡にいます。
ワープ地点から遠いので、すでに効率があまり良くないです。今回は、街並みが残っている辺りにいるメーダ・強を狩っています(理由はあとで書きます)。
ここからは、この狩場にいるモンスターが落とす白宝箱についてです(5.1時点での内容になります)。
メーダ・強が落とすのは大獄獣のムチと金剛のムチです。
攻撃力は新しいムチの方がぐんと強いのですが、それぞれに効果があるので欲しいのがあればという感じですかね。
街並みが残っている付近にいるメーダ・強は、2〜3匹で出てくるか、メーダ・強1〜3匹と一緒にパペットマン・強(1匹)が出てきます。
メーダ・強自体は弱いのですが、開幕すぐに逃げたり、物理攻撃してきた相手をマヒさせるビリビリなんとか(忘れました)を使ってくるので、面倒な部分もあります。
不意を突く足装備などを持っていたら使ってみるのも良さそうです。
メーダ・強はゲノミーの対象なので、たまに出てきます。
お供に出てくることがよくあるパペットマン・強はタンブラーシャツ、リスト、クロッグを落とします。
この辺りにはパペットマン・強のシンボルもいるのですが2匹同時に出てきます。
白宝箱は同じ戦闘に何匹いても抽選するのは、種類ごとなので、メーダ・強と一緒に出てくるパペットマン・強を狩って両方の白宝箱を狙う作戦です。
メーダ・強が近くにいない時や湧き待ちの時などに時間がもったいないので、その間パペットマン・強と戦ったりもしました。
同じ狩場にいる、いしにんぎょう・強はレギオンヘルム、メイル下、グリーブを落とします。
これも同じ理由で、メーダ・強が辺りにいない時などに戦うような感じです。
ただ、いしにんぎょう・強は1体しか出てこない時があるので、魔因の細胞狩り的にはちょっと損な感じがします。
まおうのつかい・強は邪紋のつるぎを落とします。
ちょっと強いですが経験値が結構もらえるので、シンボルは1体しかいませんが、いたらたまにこっちも戦いながらメーダ・強も狩る感じでやることもあります。
構成によっては苦戦する場合もあるので、スルーした方がいいかもしれません。
まおうのつかい・強も1匹で出てくるので、戦闘時間もかかりますし魔因細胞のかけら目的だと効率が悪くなります。
コースト・強は魔導の鎌、デーモンサイズ、サリエルの大鎌を落とします。
街並みが残っているエリアよりも北の方にいるメーダ・強に当たると、ゴースト・強が一緒に出てきます。
パペットマン・強よりも狩りやすいので、魔因細胞のかけらがもっと欲しい場合やゴースト・強の白宝箱も狙いたい場合などは奥の方で狩るのが良さそうです。
今回はこんな感じで狩ってみて、途中でメタルキング1体を倒したこともあり、元気タイムで80万くらいの経験値になりました。
この間に、まおうのつかい・強も3回倒しています(1匹倒して5万くらいでした)。
白宝箱は2個落としたのですが、どちらも持って帰るほどの錬金効果は付いていませんでした。
この狩場を選んだ理由は、メーダ・強というよりはパペットマン・強の白宝箱狙いです。
通常パペットマン・強だと2体で出てきて倒すのに時間がかかるのと魔因細胞のかけら的にも効率が落ちてしまうので、メーダ・強と一緒に出てくるパペットマン・強を倒しつつ、メーダ・強の白宝箱も落ちればラッキーくらいの感じです。
しかし、このレベル帯の装備はドロップ率が低いので、30分だと白宝箱が1個も出ないこともよくありますので、おまじない中の雑なレベル上げと兼ねて、たまに出ればいいなくらいの感じでしょうか。
メーダ・強の通ドロが、へびのぬけがらなので、たまにバザーで高い時もあるので、気持ち程度ですがそれも兼ねて戦えるという利点もあります。
という訳で、おとといの記事にしたリリパット・強に続く、誰もいないような狩場で、ちょっとマニアックかもしれない非効率なおまじないと白宝箱狩りについてでした。
おまじないの時間が30分になってから約2週間になりました。
その間、だいたいどっちかの狩場で狩っていたのですが、また他の場所を見つけたらこっそりと紹介してみたいと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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