↑リンクをクリックするとブログランキングに投票されます(1日1回まで)。
記事の最後にもバナーリンクがありますので、どちらかお願いします。
今回は、隠れスライムフェスティバルで、移動速度アップの錬金効果が有効かどうか試してみました。
あと、これまでの隠れスライムフェスティバルの思い出話も少ししてみたいと思います。
第3回隠れスライムフェスティバルは3月3日(火)23:59までです。
隠れスライムで移動速度アップは有効か試してみた話 [隠れスライムの思い出話]
いきなり結論からですが、隠れスライムで移動速度アップは有効みたいです。
すでに動画で検証している方もいるので間違いなさそうです。
早速、試してみることにしました。
倉庫に眠っていた降魔のグリーブの移動速度埋め尽くしです。結構前に光る白宝箱から出ました。
最近、ゼルメアでアビスブーツの移動速度埋めも出たのですが、せっかく長いことしまっておいたので、降魔のグリーブにしてみました。
輝石ベルトで移動速度3%のがありました。
これもダークキング用だと、これよりも攻撃に特化したベルトがあるので、倉庫に預けたまま使う機会がありませんでした。
これで移動速度12%です。
オートマッチングで参加してみました。
さすがに野良での参加なので、お試しのためにわざとゲームに参加しないプレイをするわけにはいかず、いつも通りやりながら、たまに他のプレイヤーと向かう方向がかぶってしまった時だけ、さりげなく追い越せるか試してみました。
相手が移動速度の装備をしているかどうかもわかりませんが、何度か追い越せたので、やっぱり有効みたいですね。
というか普通に操作している段階で、普段よりも早く移動しているように感じました。
こっちの方が点数も伸びやすく、高得点に繋がりやすいと思いました。
しかし、レベルなど関係なく誰でも参加できるようなミニゲームのイベントで、装備によって差がついてしまうのは、どういうことなんだろうとは思ってしまいました。
ここからは、これまでの隠れスライムフェスティバルの思い出話にしたいと思います。
第1回目は、グレン城内で行われていて、隠れスライムというよりは、隠れフォンデッテでしたね。
実はこの時、課金が切れる寸前とかで、ちょっとだけ隠れスライムをやって課金が切れたらしばらく休止しようかなと思っていた時期でした。
ところがやってみたら意外と面白いなと思って、結局すぐに課金して休止することもなかったのをなんとなく覚えています。
固定パーティがかなり有利なルールだったこともあり、当時はチムメンやフレさんと一緒に結構やっていた気がします。
第2回目は、カミハルムイ城内で行われていて、ルールが大幅に変わりましたね。
チャンスのターゲットになっているスライムを集めることで高得点になります。
このルールになっても固定パーティが有利なのは変わりませんが、それでもオートマッチングで楽しめるようになりました。
スライムタワーを見つけた時の硬直がちょっと残念だったのを覚えています。
第3回目は、キラキラ大風車塔です。
スライムタワーの硬直がなくなったのは良かったのですが、探す範囲が広すぎますね。
自分なりのコツですが、オートマッチングでやっているので、開幕はすぐ後ろを向いて建物内のスライムを探すようにしています。
自分が初見の時にそうだったのですが、建物内に入れることを知らずに、気が付いたのが終了時間の前くらいだったので、初見の人がパーティにいるかもしれないことを考慮して、先に建物の中に入るようにしています。
たまに同じく建物の中に入ってくる人がいた場合は、手順を変えるなどしてなるべく他のプレイヤーと被らないようにしています。
今回はマップが広いので、なるべく自分でも同じ場所に行かないように順番を決めて動くように心がけています。
野良なので点数には開きがありますが、今のところ1回だけ50万点を越えることができました。
まだトータルポイントが終わっていないキャラもいるので、期間までにもう少しやってみたいと思います。
ざっくりとした思い出話でしたが、なんか最近ちょっと悲観的に思うことがあって、第4回目の時にはドラクエ10をやっているのだろうか、とか考えてしまいます。
あと、いつかドラクエ10のオフライン版が出たとしても、こうしたミニゲーム的なイベントが遊べるとは限らないと思うので(いらないといえばいらないかもしれませんが)、こうして他のプレイヤーとオンラインで遊んでいるのも今だけなのかな、なんて思ってしまうことがあります。
そうでなくても、もうグレン城やカミハルムイの城で遊ぶことはないんだろうかと考えると、キラキラ大風車でもこれが最後なのかなとか、妙に名残惜しい感じがしてしまうことがあったりもします。
そうでなくても、もうグレン城やカミハルムイの城で遊ぶことはないんだろうかと考えると、キラキラ大風車でもこれが最後なのかなとか、妙に名残惜しい感じがしてしまうことがあったりもします。
スピードワゴンの小沢さんが夏が終わっちゃうと言ってるのと、近い感情なんですかね。
とはいえ、今回の隠れスライムはトータルポイントの景品をもらうためには結構なプレイ回数が必要なので、面倒くさいような気持ちもあるのですが。
今回はオートマッチングのみで参加していたので、他のプレイヤーに配慮してスクショなどは控えることにしてみました。
なぜか隠れスライムのイベントは切ない気持ちになることがあるという話でした。
今回はこの辺で終わりにいます。
読んでくださってありがとうございます。
読み終えてレベルが上がった!(投票する)