(1日1回まで)
昨日の記事で今日更新のパニガルムに新ボスがいればストーリーは休むことを伝えていたのですが、既存のボスだったのでストーリーの続きを記事にすることにしました。
一応、毎週日曜日はエピソード依頼帳(大魔王の代筆家)を紹介しているのですが、こちらも特に新しいお題などはなかったため、今週の分はツイッターのリンクを貼らせて頂いて代用することにしましたのでご了承ください。
今日の記事はストーリーの続きにすることにしたので、いつも日曜日に記事にしていたエピソード依頼帳(大魔王の代筆家)は、このツイートをブログの方で引用する形で省略させて頂くことにしました。今週のパニガルムのボスは源世鳥アルマナです。 pic.twitter.com/CgSYn9PQMW
— ホレイショ@ゲームブログ4周年 (@horatio_dq10) January 2, 2022
今回は6.0ストーリーの動画と記事の3回目です。
ストーリーそのものなのでネタバレにはご注意下さい。
その3【動画あり】6.0ストーリー 『天星の英雄たち』ネタバレ注意
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今回は紺碧(こんぺき)の試練場です。
前回の動画より短く、次回の動画が前回くらいの長さになるので、今になってみればやっぱり最初に青(紺碧の試練場)にすれば良かったような気もします。
で、紺碧の試練の内容ですが、また理不尽なことになっていますね。
本来なら試練の守り人を倒すだけというシンプルな内容だったのに、先に挑んだ英雄が守り人を吹き飛ばしてしまい、守り人がよりによってキングスライム型のモンスターなので8匹のスライムに分かれて色んなところに飛んで行ってしまったという。
最初に偶然スラピーを発見して連れてきているので、残りの7匹を探すという内容に変更されてしまい、しかも多くのスライムを探した方だけ合格で少ない方は不合格になるという。
しかも紺碧の試練にいる審判の天使(カンティス)は前々回の動画にも出ていて、主人公のことをよく思っていない天使の1人であり、主人公を不合格にさせようと企んでいます。
まずスライムがバラバラになって飛んで行ったなら、試練の責任者である審判の天使の方で集めるべきですし、本来なら守り人と戦って勝てば合格というルールなんだから戦いに負けてないのに不合格者を出すというルール変更もめちゃくちゃなんですよね。
そのスライムを探す中でも主人公が先に見つけたスライムがリナーシェの分になったりするところもありますね。
そもそも主人公には四天の星巡りに参加しなくてはいけない動機がない中で、ユーライザに誘われてやってきただけなのに理不尽なことが多すぎます。
もうちょっと試練をやらなければいけない理由みたいなのがあれば良かったのにと思います。
例えばジャゴヌバの残骸が一部残っていて復活する可能性があり、天使たちの力を得ないと完全に消滅させることができないという設定にするとかですかね(そのためには四天の星巡りで4つの試練に全て合格しないといけないということにするとか)。
それなら天使たちが多少なりとも理不尽な態度であっても試練に合格しなくてはいけないという感じがすると思うのですが。
紺碧の試練で良かったのは、スライムたちに声が付いていて癒しになったことでしょうかね。
動画での補足なのですが、フォーリオンに飛んで行ったスライムの内、スラルドを探すくだりでは動画で見ると遠くにいるのがわかるのですが、その時は気付いていなくて、他のピンク文字になっているNPCのところに向かう途中で見つけています。
動画ではそこをカットしてしまうと、急にスラルドのところから始まってしまって変な感じなると思ったので、こっちも変な感じになってるかもしれないですがそのままにしています。
しかもそのNPCには話しかけることなく、その先に進んでいるので、すみません。
他にも書きたいことは色々とあるのですが、ブログを更新する時間が遅くなってしまったので、この辺で終わりにしたいと思います。
動画のご視聴と記事を読んでくださってありがとうございます。